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499 バイト追加 、 2020年5月19日 (火) 16:05
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:[[ルナツー]]内部でのシナリオは「大型ユニットが進入できない」との理由で'''サイズMにもかかわらず'''出撃できない為、[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]が操る[[オージ]]攻略の戦力に当て込めない点には注意。
 
:[[ルナツー]]内部でのシナリオは「大型ユニットが進入できない」との理由で'''サイズMにもかかわらず'''出撃できない為、[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]が操る[[オージ]]攻略の戦力に当て込めない点には注意。
 
:[[マジンカイザー]]共々、進化のエネルギーである[[ゲッター線]]を浴びてパワーアップしたはずなのに、なぜか[[限界反応]]が低くされており、改造しないと[[ゲッターチーム]]の性能についていけなくなる。
 
:[[マジンカイザー]]共々、進化のエネルギーである[[ゲッター線]]を浴びてパワーアップしたはずなのに、なぜか[[限界反応]]が低くされており、改造しないと[[ゲッターチーム]]の性能についていけなくなる。
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==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
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このシリーズではとにかく演出のパターン変更が多い。
 
このシリーズではとにかく演出のパターン変更が多い。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:40話より登場。破界篇では原作シナリオが前半しか再現されていないため、最強武器はチェンジアタック。…なのだが、[[號|本来の主人公]]の搭乗を意識しているのか'''トマホークもブーメランも無い。'''(真ゲッター2のチェンジアタックでのみトマホークランサーを使う)
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:第40話より登場。原作シナリオが前半しか再現されていないため、最強武器はチェンジアタック。……なのだが、[[號|本来の主人公]]の搭乗を意識しているのか'''トマホークもブーメランも無い'''(真ゲッター2のチェンジアタックでのみトマホークランサーを使う)。
 
:武器攻撃力がイマイチではあるが、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]のエースボーナスが強力なため、数値以上の与ダメージが期待できる。また、EN消費武器が多い本作において、控えめなEN消費量なのも良点。改造値は[[ゲッター1]]の物を引き継ぐ。
 
:武器攻撃力がイマイチではあるが、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]のエースボーナスが強力なため、数値以上の与ダメージが期待できる。また、EN消費武器が多い本作において、控えめなEN消費量なのも良点。改造値は[[ゲッター1]]の物を引き継ぐ。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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==== VXT三部作 ====
 
==== VXT三部作 ====
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:参戦は第27話。
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:参戦は第27話。『第3次Z』の立ちグラフィックが流用されている為、引き続きトマホークは常時携帯している。パイロットは竜馬固定。
:「第3次Z」の立ちグラフィックが流用されている為、引き続きトマホークは常時携帯している。パイロットは竜馬固定。
   
:今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
 
:今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
 
:それまで乗っていたブラックゲッターも、竜馬1人乗りの乗り換えユニットとして残留する。実は、参戦直後はブラックゲッターの武装のほうが(主にカスタムボーナスの「全武器適応S」の恩恵で)強いが、泣き所だった移動力が6に上がる利点はやはり大きい。引き続き武装がEN消費タイプに偏っているのと、射程4以上の武器がいきなりゲッタービームになってしまうため、主力として運用するならEセーブは早めに欲しい。できれば射程も補いたい。
 
:それまで乗っていたブラックゲッターも、竜馬1人乗りの乗り換えユニットとして残留する。実は、参戦直後はブラックゲッターの武装のほうが(主にカスタムボーナスの「全武器適応S」の恩恵で)強いが、泣き所だった移動力が6に上がる利点はやはり大きい。引き続き武装がEN消費タイプに偏っているのと、射程4以上の武器がいきなりゲッタービームになってしまうため、主力として運用するならEセーブは早めに欲しい。できれば射程も補いたい。
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:何故かフィールドアイコンが上半身に寄った外見になっている。
 
:何故かフィールドアイコンが上半身に寄った外見になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:参戦は第15話。ストナーサンシャインは非正規部隊ルート第31話での追加となる。
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:参戦は第15話。今作では號たち新チームがそもそも登場しないため、パイロットは竜馬固定。ストナーサンシャインは非正規部隊ルート第31話での追加となる。
 
:装甲・運動性の若干の上昇と頭部ゲッタービームのカットインが変更された以外『V』と概ね変化無し。カスタムボーナスが変更された為変形の強みは若干下がったが、継戦能力は大幅に上がっている。
 
:装甲・運動性の若干の上昇と頭部ゲッタービームのカットインが変更された以外『V』と概ね変化無し。カスタムボーナスが変更された為変形の強みは若干下がったが、継戦能力は大幅に上がっている。
 
:細かい点では『V』の時と比べてフィールドアイコンのバランスが良くなっている。
 
:細かい点では『V』の時と比べてフィールドアイコンのバランスが良くなっている。
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==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
 
;[[スパロボ学園]]
 
;[[スパロボ学園]]
:ユニットデータとして登場。『W』の流用が響いたのか'''真・ゲッター1名義'''。コストは最大の6ではあるが、'''地上適応Cで武器適応の大半がB・空戦ユニットが殆どリアル系のため劣悪な命中・肝心のパイロットの能力が低い・他のコスト6がみんな強い'''ため、非常に残念な性能となっている。一応オープンゲットは搭載されているがパイロットの技量のせいでほぼあるだけにしかならない。ユニットとしては『W』の流用であるが、胸部の色が変更されている。また、原作設定で真シャインスパークが無い。その上流用のせいでパイロットの台詞が半分ほどおかしい。…正直歴代で最も扱いの悪い真ゲッターである。
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:ユニットデータとして登場。『W』の流用が響いたのか'''真・ゲッター1名義'''。コストは最大の6ではあるが、'''地上適応Cで武器適応の大半がB・空戦ユニットが殆どリアル系のため劣悪な命中・肝心のパイロットの能力が低い・他のコスト6がみんな強い'''ため、非常に残念な性能となっている。一応オープンゲットは搭載されているがパイロットの技量のせいでほぼあるだけにしかならない。ユニットとしては『W』の流用であるが、胸部の色が変更されている。また、原作設定で真シャインスパークが無い。その上流用のせいでパイロットの台詞が半分ほどおかしい。……正直歴代で最も扱いの悪い真ゲッターである。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第1章ではゲッタービームまでしか使用できず、他の形態と極端な火力の差はない。第4章で旧ゲッターチームが帰還後ストナーサンシャインが追加されてからが本領発揮。
 
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第1章ではゲッタービームまでしか使用できず、他の形態と極端な火力の差はない。第4章で旧ゲッターチームが帰還後ストナーサンシャインが追加されてからが本領発揮。
 
:各形態で唯一両チーム共に担当パイロットがどちらも[[戦意高揚]]持ち。旧チームが乗る場合攻撃力が上がるため火力では竜馬が勝っているが、號は[[精神力]]を取得するため[[援護]]に積極的に参加させるとあっという間にSPを回収できるのが強み。
 
:各形態で唯一両チーム共に担当パイロットがどちらも[[戦意高揚]]持ち。旧チームが乗る場合攻撃力が上がるため火力では竜馬が勝っているが、號は[[精神力]]を取得するため[[援護]]に積極的に参加させるとあっという間にSPを回収できるのが強み。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。
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:2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。パイロットは竜馬。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。
 
:2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。
 
:2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。
 
:Ωとそれ以外で通常攻撃や必殺スキルが異なり、Ωはゲッタートマホークとストナーサンシャイン、それ以外はゲッターサイトとゲッタービームを使う。アリーナでも完全にリアル寄りの性能で、特にΩは圧倒的な初速に加え命中率や火力も高く、育成次第ではリアル系顔負けの回避能力を持つ。
 
:Ωとそれ以外で通常攻撃や必殺スキルが異なり、Ωはゲッタートマホークとストナーサンシャイン、それ以外はゲッターサイトとゲッタービームを使う。アリーナでも完全にリアル寄りの性能で、特にΩは圧倒的な初速に加え命中率や火力も高く、育成次第ではリアル系顔負けの回避能力を持つ。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:第1章Part6で参戦予定。
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:第1章Part6より参戦。攻撃特化タイプ。パイロットは竜馬。[[ブラックゲッター]]の改造値を引き継ぐ。
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:メインシナリオ内でスポット参戦する際はブラックゲッターの数値が流用されており、サイズがMで移動力が4となっている。実際に入手するものはサイズLで移動力は3。
    
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
 
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
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:両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は大型の[[インベーダー]]を真っ二つにできるほど。
 
:両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は大型の[[インベーダー]]を真っ二つにできるほど。
 
:スパロボでは原作漫画版で使用しなかったため基本的に[[ゲッター1]]が持っている場合でも採用されることがなかったが、『天獄篇』における真ゲッター3のチェンジアタックでようやく採用となり、『V』で初めて単独武装として登場している。
 
:スパロボでは原作漫画版で使用しなかったため基本的に[[ゲッター1]]が持っている場合でも採用されることがなかったが、『天獄篇』における真ゲッター3のチェンジアタックでようやく採用となり、『V』で初めて単独武装として登場している。
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:『DD』では通常攻撃に採用。
 
;ゲッターバトルウィング
 
;ゲッターバトルウィング
 
:背部にある基部から生えた蝙蝠のような翼。『世界最後の日』では大気圏離脱の際に本体を覆うほどに展開している。
 
:背部にある基部から生えた蝙蝠のような翼。『世界最後の日』では大気圏離脱の際に本体を覆うほどに展開している。
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