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ユウキ・ジェグナン
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:ヒュッケバイン系列機搭乗時。デフォルト機以上に調子がよさそうに見える。さらに被弾時にも小中大2パターンずつ6種類の台詞がある。
:ヒュッケバイン系列機搭乗時。デフォルト機以上に調子がよさそうに見える。さらに被弾時にも小中大2パターンずつ6種類の台詞がある。
;「闇に消えろ! ブラックホール・キャノン!」
;「闇に消えろ! ブラックホール・キャノン!」
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ブラックホール・キャノン使用時。『OG1』ではα主人公の中でユウとカーラだけが登場しなかったため、ファンからは「黒歴史の闇に飲まれたのでは」と恐れられた過去があった。そのあたりの背景も反映されているのかもしれない。しかし『第2次OG』でヒュッケバインの方が闇に消えてしまったことを考えるとかなりの皮肉である。「光あるところ闇あり、闇あるところ光あり」とばかりヒュッケバインが再登場を果たしている。
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ブラックホール・キャノン使用時。『OG1』ではα主人公の中でユウとカーラだけが登場しなかったため、ファンからは「黒歴史の闇に飲まれたのでは」と恐れられた過去があった。そのあたりの背景も反映されているのかもしれない。
;「あの手の怪物は、もう慣れた」
;「あの手の怪物は、もう慣れた」
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:『第2次OG』の[[妖機人]]
などの異形の敵に対する特殊台詞。確かにアインストやインスペクターみたいな異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、OG世界においてもこれぐらいで慣れたと言ってもらっては
[[フォリア・エスト|彼]]
みたいに前言撤回することになるであろう。顔グラも呆れ顔になっている。
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:『第2次OG』の[[妖機人]]
などの異形の敵に対する特殊台詞。確かにアインストやインスペクターといった異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、OG世界においてもこれぐらいで慣れたと言っていては
[[フォリア・エスト|彼]]
のように前言撤回することになるであろう。顔グラも呆れ顔になっている。
;「もはや非常識などと言ってられんな」<br/>「常識として認めざるを得ないか」
;「もはや非常識などと言ってられんな」<br/>「常識として認めざるを得ないか」
:同じく『第2次OG』での異形の敵への特殊台詞。半ば諦めの色が見える。
:同じく『第2次OG』での異形の敵への特殊台詞。半ば諦めの色が見える。
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;[[ヒュッケバインMk-III|ヒュッケバインガンナー]]
;[[ヒュッケバインMk-III|ヒュッケバインガンナー]]
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『α』では主人公機として搭乗可能。OGシリーズでは汎用機ながら、念動力が必要で射程に癖のあるガンナーにユウキ(とカーラ)を乗せる人は多い。シナリオ上のイベントで乗ることはないが、『OG外伝』のシャッフルバトラーではこの組み合わせのカードが存在する。『OGMD』においては[[エクスバイン|エクスバインガンナー]]が登場するので。
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『α』では主人公機として搭乗可能。OGシリーズでは汎用機ながら、念動力が必要で射程に癖のあるガンナーにユウキ(とカーラ)を乗せる人は多い。シナリオ上のイベントで乗ることはないが、『OG外伝』のシャッフルバトラーではこの組み合わせのカードが存在する。
== 脚注 ==
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