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→本性を現した後
;「…言っておくぞ、ツィーネ。俺にとって、この世界で女性はエーデル・ベルナル准将ただ一人でいい」<br />「それ以外の女など、死ねばいいと思っている。一人の例外もなくな」
;「…言っておくぞ、ツィーネ。俺にとって、この世界で女性はエーデル・ベルナル准将ただ一人でいい」<br />「それ以外の女など、死ねばいいと思っている。一人の例外もなくな」
:終盤で[[ツィーネ・エスピオ|ツィーネ]]に「エーデル准将の前では忠実な犬」とからかわれた際に彼が返した反論。感情の起伏が激しいレーベンにしては珍しく静かな怒りを露わにしていた。
:終盤で[[ツィーネ・エスピオ|ツィーネ]]に「エーデル准将の前では忠実な犬」とからかわれた際に彼が返した反論。感情の起伏が激しいレーベンにしては珍しく静かな怒りを露わにしていた。
;「ブタは飼われてるのが一番幸せなんだよ!」
:[[軌道エレベーター]]での決戦で、ZEUTHの面々に対して。最もレーベン自身が'''「(エーデルに)飼われて幸せを感じてるブタ」'''そのものなので「お前が言うな!」とツッコミを入れたくなる。
:決戦時、[[ランド・トラビス|ランド]]には「そんな野郎は獅子じゃねえ!頭の中が空っぽの飼い犬だ!」と評されている。
;「シュラン、貴様っ! 俺を騙していたのか!?」<br />「許さんぞ、シュラン!! ZEUTHと共に貴様も八つ裂きにしてくれる!」
;「シュラン、貴様っ! 俺を騙していたのか!?」<br />「許さんぞ、シュラン!! ZEUTHと共に貴様も八つ裂きにしてくれる!」
:[[軌道エレベーター]]での決戦で、[[シュラン・オペル|シュラン]]を先に倒した場合のみ発言する台詞。レーベン自身はシュランを今まで親友だと思っていたが、レーベンを軽蔑していた部分を剥き出しにしたシュランからは「そう思っているのは君だけだ」と本音を浴びせられて…。
:軌道エレベーターでの決戦で、[[シュラン・オペル|シュラン]]を先に倒した場合のみ発言する台詞。レーベン自身はシュランを今まで親友だと思っていたが、レーベンを軽蔑していた部分を剥き出しにしたシュランからは「そう思っているのは君だけだ」と本音を浴びせられて…。
;「シュラン!! うおおおおおおおおおっ!!」<br />「シュラン…! お前は俺の友だ…永遠にな!」<br />「エーデル准将の新世界とお前のために俺は戦う!!」
;「シュラン!! うおおおおおおおおおっ!!」<br />「シュラン…! お前は俺の友だ…永遠にな!」<br />「エーデル准将の新世界とお前のために俺は戦う!!」
:シュランが先に死亡したときの台詞。上記の場面で一度はシュランに激怒するも、彼が死の直前に本心(レーベンの愚直さを軽蔑しながらも憧れていたこと)を明かして戦死した際には、彼の死を嘆いていた。
:シュランが先に死亡したときの台詞。上記の場面で一度はシュランに激怒するも、彼が死の直前に本心(レーベンの愚直さを軽蔑しながらも憧れていたこと)を明かして戦死した際には、彼の死を嘆いていた。