差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
6 バイト追加 、 2019年12月19日 (木) 12:00
編集の要約なし
42行目: 42行目:  
その正体は、[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、[[DG細胞]]の力でクーロンガンダムに擬態していた。
 
その正体は、[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、[[DG細胞]]の力でクーロンガンダムに擬態していた。
   −
背中のウイングシールドはマントのような装甲に[[変形]]させて、首から下を覆った際には'''ノーマルモード'''となり、ウイングシールドを2枚のスタビライザーにすることで'''アタックモード'''となる。ノーマルモードはマント型装甲の効果で高い防御能力を誇り、アタックモードに比べれば、使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる<ref>第14話ではほんの一瞬ではあるものの、ノーマルモードのまま空を飛ぶシーンが描かれた。</ref>。アタックモードは機動力が向上し、流派東方不敗の力を最大限に発揮する。
+
背中のウイングシールドはマントのような装甲に[[変形]]させて、首から下を覆った際には'''ノーマルモード'''となり、ウイングシールドを2枚のスタビライザーにすることで'''アタックモード'''となる。ノーマルモードはマント型装甲の効果で高い防御能力を誇り、アタックモードに比べれば、使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる<ref>『Gガンダム』第14話ではほんの一瞬ではあるものの、ノーマルモードのまま空を飛ぶシーンが描かれた。</ref>。アタックモードは機動力が向上し、流派東方不敗の力を最大限に発揮する。
    
また、マスターアジアの愛馬「[[風雲再起]]」が駆る同名の[[モビルホース]]「[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。
 
また、マスターアジアの愛馬「[[風雲再起]]」が駆る同名の[[モビルホース]]「[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。
97行目: 97行目:  
::フリーバトルに登場。またおまけマップではボスとして登場する。
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップではボスとして登場する。
 
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]
 
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]
:ラスボスである[[アマデウス]]が使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らないうえ、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることなくゲームを終えることも。
+
:ラスボスであるアマデウスが使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らないうえ、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることなくゲームを終えることも。
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
:今回は敵。スポット参戦で1マップのみ使用できる。それよりも生身の師匠が目立つ。敵としては煩わしいダミーもなく、HPも10000を超える程度、さらには出てきた頃には自軍の気力が充分と思われるので、大して苦戦はしない。
 
:今回は敵。スポット参戦で1マップのみ使用できる。それよりも生身の師匠が目立つ。敵としては煩わしいダミーもなく、HPも10000を超える程度、さらには出てきた頃には自軍の気力が充分と思われるので、大して苦戦はしない。
122行目: 122行目:  
格闘系の機体ゆえの射程の短さという構造的限界を突き、アウトレンジ戦を挑まないと余裕で返り討ちにされるだろう。
 
格闘系の機体ゆえの射程の短さという構造的限界を突き、アウトレンジ戦を挑まないと余裕で返り討ちにされるだろう。
   −
DG細胞による再生能力も恐ろしいが、ひとえにこの機体の恐怖は'''超人的な能力を持つマスター・アジアの存在'''に尽きる。
+
DG細胞による再生能力も恐ろしいが、ひとえにこの機体の恐怖は'''超人的な能力を持つ東方不敗の存在'''に尽きる。
    
;格闘
 
;格闘
155行目: 155行目:  
;ダークネスフィンガー
 
;ダークネスフィンガー
 
:本機における流派東方不敗のフィンガー系の技。その威力はシャイニングフィンガーをも上回り、爆熱ゴッドフィンガーと同等。マスターの手が手刀であることから、貫手や斬撃としても使用可能。
 
:本機における流派東方不敗のフィンガー系の技。その威力はシャイニングフィンガーをも上回り、爆熱ゴッドフィンガーと同等。マスターの手が手刀であることから、貫手や斬撃としても使用可能。
:『T』ではアタックモードに変形→'''古いフィルムを模したエフェクトが画面全体にかかる中<ref>おそらく香港映画を意識したもの</ref>、'''エネルギーを腕に溜める→突進して相手を掴む→掴みながら相手を何度も叩きつけて離して離脱→相手から離れて「爆発!」と叫ぶと共に相手が大爆発をおこす物になっている。
+
:『T』ではアタックモードに変形→'''古いフィルムを模したエフェクトが画面全体にかかる中<ref>おそらく香港映画を意識したもの。</ref>、'''エネルギーを腕に溜める→突進して相手を掴む→掴みながら相手を何度も叩きつけて離して離脱→相手から離れて「爆発!」と叫ぶと共に相手が大爆発をおこす物になっている。
 
;石破天驚拳
 
;石破天驚拳
 
:流派東方不敗が最終奥義。東方不敗の使用する石破天驚拳は掌に「驚」と文字が刻まれる。
 
:流派東方不敗が最終奥義。東方不敗の使用する石破天驚拳は掌に「驚」と文字が刻まれる。
匿名利用者

案内メニュー