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− ;「ウォン!所詮貴様はファイターに非ず!俺を倒すことは無理ッ!」「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄へ落ちろぉっ!」
− :レインの元へ向う時に邪魔をした[[ウォン・ユンファ]]に対し、この言葉で切り捨てた。ドモンがレインへの気持ちをはっきり「恋」と認識していることも重要かもしれない。そしてウォンはその言葉通りモビルホース[[風雲再起]]に蹴られて最期を迎える。
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;東方不敗「美しいな……」<br />ドモン「はい…とても美しゅうございます…!」<br />東方不敗「ならば!」<br />両者「流派・東方不敗は!」<br />東方不敗「王者の風よ!」<br />ドモン「全新!」<br />東方不敗「系裂!」<br />両者「天破侠乱!」<br />両者「'''見よ!東方は、紅く燃えている!!'''」<br />ドモン「……っ!…師匠?師匠……!ぅぅっ、師匠ぉ…!師匠ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
;東方不敗「美しいな……」<br />ドモン「はい…とても美しゅうございます…!」<br />東方不敗「ならば!」<br />両者「流派・東方不敗は!」<br />東方不敗「王者の風よ!」<br />ドモン「全新!」<br />東方不敗「系裂!」<br />両者「天破侠乱!」<br />両者「'''見よ!東方は、紅く燃えている!!'''」<br />ドモン「……っ!…師匠?師匠……!ぅぅっ、師匠ぉ…!師匠ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
:第45話「さらば師匠!マスター・アジア暁に死す」のラストシーン。東方不敗とドモンが交互に発言し、最後は同時に地平線の彼方に昇る朝日を見つめて叫ぶ。ドモンの「人類も地球の一部」という言葉で自分の過ちに気付いた東方不敗と、師を越えながらも自分の手で葬ることになってしまったドモン。この言葉を最後に[[ガンダムシリーズ]]屈指の名キャラクターとなったマスター・アジアは舞台から去ることとなる。ハッキリ言ってGガンダム作中で'''最も熱く、最も泣けるシーン'''であり、見たことの無い人は必見。朝日に向かってドモンは号泣し、ラストカットには漢文で上記の台詞が添えられる。今川監督は製作時にこのシーンの絵コンテを切った際、「完」と書いてしまったという逸話が残っている。ドモンの「美しゅうございます…!」という台詞回しやBGMなど、全てが熱い。
:第45話「さらば師匠!マスター・アジア暁に死す」のラストシーン。東方不敗とドモンが交互に発言し、最後は同時に地平線の彼方に昇る朝日を見つめて叫ぶ。ドモンの「人類も地球の一部」という言葉で自分の過ちに気付いた東方不敗と、師を越えながらも自分の手で葬ることになってしまったドモン。この言葉を最後に[[ガンダムシリーズ]]屈指の名キャラクターとなったマスター・アジアは舞台から去ることとなる。ハッキリ言ってGガンダム作中で'''最も熱く、最も泣けるシーン'''であり、見たことの無い人は必見。朝日に向かってドモンは号泣し、ラストカットには漢文で上記の台詞が添えられる。今川監督は製作時にこのシーンの絵コンテを切った際、「完」と書いてしまったという逸話が残っている。ドモンの「美しゅうございます…!」という台詞回しやBGMなど、全てが熱い。
;「ウォン!所詮貴様はファイターに非ず!俺を倒すことは無理ッ!」<br />「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄へ落ちろぉっ!」
:レインの元へ向う時に邪魔をした[[ウォン・ユンファ]]に対し、この言葉で切り捨てた。ドモンがレインへの気持ちをはっきり「恋」と認識していることも重要かもしれない。そしてウォンはその言葉通りモビルホース[[風雲再起]]に蹴られて最期を迎える。
;「俺はもう失いたくない!かけがえのない人々を!皆と生きてきた、この世界を!!」<br />「師匠が教えてくれた!母なる大地、あの青い地球こそ、最高の命なのだと!!!」
;「俺はもう失いたくない!かけがえのない人々を!皆と生きてきた、この世界を!!」<br />「師匠が教えてくれた!母なる大地、あの青い地球こそ、最高の命なのだと!!!」
:グランドマスターガンダムに圧倒され、絶体絶命のドモン達だったが、師匠や家族の魂に励まされ、起死回生のシャッフル同盟拳を放つ。
:グランドマスターガンダムに圧倒され、絶体絶命のドモン達だったが、師匠や家族の魂に励まされ、起死回生のシャッフル同盟拳を放つ。
;「なあレイン。決勝の朝、俺は言ったよな。優勝したらお前に聞いてほしい事があるって。俺は、闘う事しかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。俺は、お前が…お前が…'''お前が好きだぁぁあ!!!お前が欲しいぃぃぃ!!!レイィィィン!!!!'''」
;「なあレイン。決勝の朝、俺は言ったよな。優勝したらお前に聞いてほしい事があるって。俺は、闘う事しかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない。俺は、お前が…お前が…'''お前が好きだぁぁあ!!!お前が欲しいぃぃぃ!!!レイィィィン!!!!'''」
:ドモン一世一代の愛の告白。ちなみにコミックボンボンの漫画版では「俺はお前が好きだ!ずっと俺のパートナーでいてくれ!」と、割と普通な告白だった。MXにおいては、一度[[デビルガンダム]]と戦った際にこの台詞を言っていたらしく、周囲には『恥ずかしい告白』として語り草になっている。
:ドモン一世一代の愛の告白。ちなみにコミックボンボンの漫画版では「俺はお前が好きだ!ずっと俺のパートナーでいてくれ!」と、割と普通な告白だった。MXにおいては、一度[[デビルガンダム]]と戦った際にこの台詞を言っていたらしく、周囲には『恥ずかしい告白』として語り草になっている。
;(だが、こうやって男と二人で酔いつぶれるまでカラオケなんかやったらダメだぞ!!)<br />(俺だからいいけどな!!何もせずに部屋まで運んでやるが…他の男はみんなろくでもない奴ばかりだからな!!!)
;(だが、こうやって男と二人で酔いつぶれるまでカラオケなんかやったらダメだぞ!!)<br />(俺だからいいけどな!!何もせずに部屋まで運んでやるが…他の男はみんなろくでもない奴ばかりだからな!!!)
:『超級!』第6話、カラオケでハメを外し泥酔したレインを「お姫様ダッコ」で運びつつ、彼女の迂闊さを嗜めた独白。
:『超級!』第6話、カラオケでハメを外し泥酔したレインを「お姫様ダッコ」で運びつつ、彼女の迂闊さを嗜めた独白。
;「ダハールの執念だ…ダハールの執念を…キョウジが…利用してああなっているのだ…」<br />「ガンダムファイターの闘志を…キョウジの科学が…もてあそんでいる…」<br />「なぜ…なぜあそこまで…なぜあそこまで!!」<br />「それでなくても…死を覚悟して…チャップマンのように…全ての生命を賭けファイターは闘っている!!」<br />「それを…死してもなお…よみがえらせて闘わせる必要があるのか!?」
:『超級!』第11話、ネオエジプト代表、ファラオガンダム14世とドラゴンガンダムの戦いにて。過去の英雄の無念や闘志、それを歪めた形で操るDG細胞。頭部を破壊されようと何度も自己再生を繰り返し、ドラゴンガンダムの前に立ち塞がる。ドモンはその様子に怒りを募らせ…
;「ファイターに死に場所すら与えないつもりか!?キョウジ!!」<br />「貴様!!何様のつもりだあああっ!!!?」
:その怒りが頂点に達した時、ドモンは怒りの叫びと共にシャイニングガンダムを呼び出す…。この時のシャイニングは呼び出した時からスーパーモードとなっていた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==