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394 バイト追加 、 2019年11月4日 (月) 14:56
前回の要素を盛り込み、α外伝関連を集、追記
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:主に搭載されているのは[[アンセスター]]の[[ベルゲルミル]]だが、[[イノセント]]の発掘した[[パトゥーリア]]、[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の持ち出す[[ゴーストX-9]]や[[メカギルギルガン]]にも搭載されている。見た目は[[人工知能|人工知能改]]と同じだが、全体的に高水準の能力に[[援護]]Lv2を持ち、性格も強気と中身は完全に別物である。その上最初から気力が上がっている状態も多いのが厄介なところ。搭載されている機体も含めザコとは程遠い強さのものが大半でありながらザコとして多数出現する場面が多いのがキツい。
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:主に搭載されているのは[[アンセスター]]の[[ベルゲルミル]]だが、[[イノセント]]の発掘した[[パトゥーリア]]、[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の持ち出す[[ゴーストX-9]]や[[メカギルギルガン]]にも搭載されている終盤専用の[[一般兵]]。見た目や成長タイプは[[人工知能|人工知能改]]と同じだが、全体的に高水準の能力に(他の一般兵が「援護はボスの取り巻きのみ1所持」「性格は普通」の中で)[[援護]]Lv2という規格外のスペックを誇り完全に別物。[[MAP兵器]]でしか援護が無視できない本作で「雑魚が援護持ち」なのは特別凶悪。その上ベルゲルミルのものは、熟練度次第で最初からシックススレイブが使える状態にまで[[気力]]が上がっている、もしくは性格により上昇してしまうのも厄介なところ。搭載されている機体も含めザコとは程遠い強さのものが大半でありながらザコとして多数出現する場面が多いのがキツい。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:前作で猛威を振るった自律回路だが、本作では能力値が下げられた。性格も雑魚と同じ「普通」になり、特殊技能も、援護技能が分割された弊害で[[援護攻撃]]、[[援護防御]]はL1止まりで成長しなくなった。味方機の能力も底上げされたので大して強く感じない。搭載されている量産型[[クストース]]が外伝のベルゲルミル、ゴーストX-9、メカギルギルガンに比べ弱過ぎるのも一因か。また、戦闘時のボイス(起動音?)も人工知能等と同じものになってしまった。
 
:前作で猛威を振るった自律回路だが、本作では能力値が下げられた。性格も雑魚と同じ「普通」になり、特殊技能も、援護技能が分割された弊害で[[援護攻撃]]、[[援護防御]]はL1止まりで成長しなくなった。味方機の能力も底上げされたので大して強く感じない。搭載されている量産型[[クストース]]が外伝のベルゲルミル、ゴーストX-9、メカギルギルガンに比べ弱過ぎるのも一因か。また、戦闘時のボイス(起動音?)も人工知能等と同じものになってしまった。
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