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− ;「シロッコ…貴公の許せんことは、自分以上に能力の高いものがいない、と思っていることだ。馬鹿にするな!!」
− :第39話より。敵視する[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]への台詞。[[F完結編]]では郷里氏の[[DVE]]で収録されている。
→機動戦士Ζガンダム
:同上。[[ジェリド・メサ|ジェリド]]の「自分が汚名挽回をしたく」への返事。バスクも間違いに気づかないままである。劇場版ではジェリドの台詞が「汚名返上」に修正されたため、この台詞はなくなっている。
:同上。[[ジェリド・メサ|ジェリド]]の「自分が汚名挽回をしたく」への返事。バスクも間違いに気づかないままである。劇場版ではジェリドの台詞が「汚名返上」に修正されたため、この台詞はなくなっている。
:もっとも、「汚名挽回」という言葉は、横暴の限りを尽くし人々の反感を買っていったティターンズという[[組織]]に相応しい、と言える。
:もっとも、「汚名挽回」という言葉は、横暴の限りを尽くし人々の反感を買っていったティターンズという[[組織]]に相応しい、と言える。
;「シロッコ…貴公の許せんことは、自分以上に能力の高いものがいない、と思っていることだ。馬鹿にするな!!」
:第39話より。敵視する[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]への台詞。[[F完結編]]では郷里氏の[[DVE]]で収録されている。
;「これで中立コロニーも月の連中も、我がティターンズに逆らうことの無意味さを悟るだろう」
;「これで中立コロニーも月の連中も、我がティターンズに逆らうことの無意味さを悟るだろう」
;オペレーター「アーガマが後退します」
;オペレーター「アーガマが後退します」
:18バンチはミラー1枚が破損し、300m程の二つの大穴を穿つ事となり、数百万人の住民は全員宇宙へと投げ出されて全滅してしまった。アーガマも後退するしかなく、その報告を受けると高笑いをしており、バスクの非情さを露わにしている。
:18バンチはミラー1枚が破損し、300m程の二つの大穴を穿つ事となり、数百万人の住民は全員宇宙へと投げ出されて全滅してしまった。アーガマも後退するしかなく、その報告を受けると高笑いをしており、バスクの非情さを露わにしている。
:レコアもこの光景は目を背けたかった様で、ドゴス・ギアのブリッジから逃げるように立ち去ったが、頭を抱えながらも「もう後戻りはできない」と決意を固める。
:レコアもこの光景は目を背けたかった様で、ドゴス・ギアのブリッジから逃げるように立ち去ったが、頭を抱えながらも「もう後戻りはできない」と決意を固める。
;「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」
;「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」
:第41話にて、毒ガス作戦実行を命令された[[レコア・ロンド|レコア]]が「ティターンズへの忠誠を試すのなら、他にも方法があるはずです」と反論した際、彼女に対し[[修正]]と共にこう言い放つ。
:第41話にて、毒ガス作戦実行を命令された[[レコア・ロンド|レコア]]が「ティターンズへの忠誠を試すのなら、他にも方法があるはずです」と反論した際、彼女に対し[[修正]]と共にこう言い放つ。