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新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
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2019年8月1日 (木) 03:10時点における版
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2019年8月1日 (木) 03:10
→用語
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:超進化研究所が開発した新幹線から変形する対巨大怪物体戦用巨大ロボット。
:超進化研究所が開発した新幹線から変形する対巨大怪物体戦用巨大ロボット。
:通常は新幹線形態の「モードシンカンセン」で待機しており、出撃時には捕縛フィールド近くのレールまで特別ダイヤで急行する。そして、光のレールに乗りながら加速し、'''超進化速度'''に達することで変形する。
:通常は新幹線形態の「モードシンカンセン」で待機しており、出撃時には捕縛フィールド近くのレールまで特別ダイヤで急行する。そして、光のレールに乗りながら加速し、'''超進化速度'''に達することで変形する。
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:6~9両編成<ref>10両編成以上の車両に関しては9両に短縮されている。玩具では3両編成。</ref>で、基本的には先頭の車両が上半身、最後尾の車両が下半身を構成し、中間車に武装を収容している。上半身と下半身を他の機体と入れ替える'''リンク合体'''<ref>
厳密には下半身が消えた上半身担当と、上半身が消えた下半身担当が合体して2人乗りになるため入れ替えではない。頭部に下半身担当車両を模したヘッドギアが装着され、両機体の武器を使用するる。
</ref>などの機能も有する。
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:6~9両編成<ref>10両編成以上の車両に関しては9両に短縮されている。玩具では3両編成。</ref>で、基本的には先頭の車両が上半身、最後尾の車両が下半身を構成し、中間車に武装を収容している。上半身と下半身を他の機体と入れ替える'''リンク合体'''<ref>
厳密には下半身が消えた上半身担当と、上半身が消えた下半身担当が合体して2人乗りになるため入れ替えではない。頭部に下半身担当車両を模したヘッドギアが装着され、両機体の武器を使用する。
</ref>などの機能も有する。
:E5 MK-2はほかのシンカリオンと異なり中間車が両腕と鳥型サポートメカ「上空探査機ハヤブサ」を構成し、他の機体と合体する'''オーバークロス合体'''の機能を有する。
:E5 MK-2はほかのシンカリオンと異なり中間車が両腕と鳥型サポートメカ「上空探査機ハヤブサ」を構成し、他の機体と合体する'''オーバークロス合体'''の機能を有する。
;適合率
;適合率
:シンカリオンの能力をどれだけ引き出せるかを表した数値。
:シンカリオンの能力をどれだけ引き出せるかを表した数値。
:この数値が低いと、シンカリオンをまともに動かす事さえできない。また、数値が高ければ高い程、専用武器や必殺技が使えるようになり、よりシンカリオンの力を引き出せる。
:この数値が低いと、シンカリオンをまともに動かす事さえできない。また、数値が高ければ高い程、専用武器や必殺技が使えるようになり、よりシンカリオンの力を引き出せる。
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大人より子どものほうが高い傾向があり、戦闘中の運転士の状態によっても数値が激しく変化する。
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大人より子どものほうが高い傾向があり、戦闘中の運転士の状態によっても数値が激しく変化する。作中の会話によると「他人にどう思われようと自分に正直である」人間の方が「他人に認められたくて何かをする」人間よりも適正が高いらしい。<ref>コラボで登場した[[碇シンジ|彼]]は完全に後者型なのだが。</ref>
;Shinca
;Shinca
:超進化研究所職員に配られるSuicaのようなICカード型パス。シンカリオンの操縦にも用いられる。
:超進化研究所職員に配られるSuicaのようなICカード型パス。シンカリオンの操縦にも用いられる。
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