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=== 共通 ===
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;「[[魔神 (ワタル)|魔神]]の脱出装置は、高い性能を持ってますからね」
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:イオリ編第2話「立ち上がれ、救世主!」orアマリ編第2話「救世主ワタル!」より。[[シュワルビネガー]]撃墜時の台詞。脱出したかどうかを尋ねられた際の返答。原作では爆発して吹っ飛んでいるだけなのだが、スパロボではワタル達に人殺しをさせない配慮としてこのように解釈されている。
:イオリ編第2話「立ち上がれ、救世主!」orアマリ編第2話「救世主ワタル!」より。[[シュワルビネガー]]撃墜時の台詞。脱出したかどうかを尋ねられた際の返答。
:原作では爆発して吹っ飛んでいるだけなのだが、スパロボではワタル達に人殺しをさせない配慮としてこのように解釈されている。
;(誰も、あの黒いロボットの精神が外部から制御されている事に気づいていません…)
;(誰も、あの黒いロボットの精神が外部から制御されている事に気づいていません…)
;(ですが、良心の呵責なく、あれを撃破できる方が幸せだと考えれば、余計な口を挟むべきではないでしょう…)
;(ですが、良心の呵責なく、あれを撃破できる方が幸せだと考えれば、余計な口を挟むべきではないでしょう…)
:ドアクダールート第16話「闇を照らす太陽」より、[[ブラックマイトガイン]]を倒そうとしている事に対して。『X』のブラックは原作や前作のように一時的に仲間になる展開がないため、誰も本来のブラックを知らないのだが、ホープスは操られている事を知りつつも黙っている。
:ドアクダールート第16話「闇を照らす太陽」より、[[ブラックマイトガイン]]を倒そうとしている事に対して。
:『X』のブラックは原作や『V』のように一時的に仲間になる展開がないため、誰も本来のブラックを知らないのだが、ホープスは操られている事を知りつつも黙っている。
;「我が名はホープス! その名を胸に、もう一度アル・ワースを創造する!!」
;「我が名はホープス! その名を胸に、もう一度アル・ワースを創造する!!」
:最終話より。[[魔獣エンデ]]が消滅したことにより、[[アル・ワース]]も消滅の危機に陥るが、愛や希望の感情を力にしたホープスがエンデの代わりにアル・ワースを支えていくことになる。
:最終話より。[[魔獣エンデ]]が消滅したことにより、[[アル・ワース]]も消滅の危機に陥るが、愛や希望の感情を力にしたホープスがエンデの代わりにアル・ワースを支えていくことになる。