差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
ソートキー
1行目: 1行目: −
== 機甲戦記ドラグナー ==
   
*1987年2月7日 ~ 1988年1月30日放映(名古屋テレビ) 全48話
 
*1987年2月7日 ~ 1988年1月30日放映(名古屋テレビ) 全48話
 
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦A]](2001年)
 
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦A]](2001年)
   −
=== 概要 ===
+
== 概要 ==
 
『[[機動戦士ガンダム]]』へのオマージュをこめて作られた作品。前半は[[リアルロボット]]物の魅力を丁寧に描くも地味さは否めず、グン・ジェム隊登場後は作風が激変した。メインテーマは「親と子の交流」。
 
『[[機動戦士ガンダム]]』へのオマージュをこめて作られた作品。前半は[[リアルロボット]]物の魅力を丁寧に描くも地味さは否めず、グン・ジェム隊登場後は作風が激変した。メインテーマは「親と子の交流」。
    
放送当時のセールスは芳しくなかったものの、『スパロボA』への初参戦から知名度が上がり、一部ではそれなりのリバイバルブームを起こした。
 
放送当時のセールスは芳しくなかったものの、『スパロボA』への初参戦から知名度が上がり、一部ではそれなりのリバイバルブームを起こした。
   −
本作はハリウッド映画『トップガン』の影響を受けている。さらにこのトップガンは『[[超時空要塞マクロス]]』の影響を強く受けて制作された作品である。<br />
+
本作はハリウッド映画『トップガン』の影響を受けている。さらにこのトップガンは『[[超時空要塞マクロス]]』の影響を強く受けて制作された作品である。
 +
 
 
さらに『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の福田監督が演出として参加しており、本作からの影響を見て取ることができるが、SRWでは両作の共演は果たされていない。
 
さらに『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の福田監督が演出として参加しており、本作からの影響を見て取ることができるが、SRWでは両作の共演は果たされていない。
   151行目: 151行目:  
:神田武幸
 
:神田武幸
 
;キャラクターデザイン
 
;キャラクターデザイン
:大貫健一<br />芦田豊雄&まんどりるくらぶ(現:スタジオライブ)
+
:大貫健一、芦田豊雄&まんどりるくらぶ(現:スタジオライブ)
 
;メカニカルデザイン
 
;メカニカルデザイン
 
:大河原邦男
 
:大河原邦男
 
;音楽
 
;音楽
:渡辺俊幸(前期)<br />羽田健太郎(後期)
+
:渡辺俊幸(前期)、羽田健太郎(後期)
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
*<amazon>B000AP3VY2</amazon>
+
<amazon>B000AP3VY2</amazon>
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
<!-- == 資料リンク == -->
 
<!-- == 資料リンク == -->
 
+
<!-- == リンク == -->
== リンク ==
+
{{DEFAULTSORT:きこうせんきとらくなあ}}
 
[[category:登場作品]]
 
[[category:登場作品]]
[[category:機甲戦記ドラグナー]]
+
[[category:機甲戦記ドラグナー|*きこうせんきとらくなあ]]
{{DEFAULTSORT:きこうせんき とらくなあ}}
 

案内メニュー