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→スパロボシリーズの名台詞
:[[シモン]]との戦闘台詞。
:[[シモン]]との戦闘台詞。
;「何故だ!?何故、お前達は別の世界の人間を救うために自分の生命を懸けられる!」<br/>シモン「知りたいならば、教えてやる!」<br/>万丈「それは僕達が人間だからだ!」<br/>「何も答えになってはいない!」
;「何故だ!?何故、お前達は別の世界の人間を救うために自分の生命を懸けられる!」<br/>シモン「知りたいならば、教えてやる!」<br/>万丈「それは僕達が人間だからだ!」<br/>「何も答えになってはいない!」
:[[スーパーロボット大戦X|X]]第47話「星を継ぐ者」のエンドデモより。[[レッドノア]]に突入したネモたちを援護すべく、[[エクスクロス]]の面々が駆けつける。人間全体を愚かな生物と見下し、理解を拒んでいたガーゴイルにとっては確かに全く答えになっていない答えである。しかし人間一人ひとりの善性を信じ、理解と共存を目指すエクスクロスの面々には、それで全て説明が付くのであった。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第47話「星を継ぐ者」のエンドデモより。[[レッドノア]]に突入したネモたちを援護すべく、[[エクスクロス]]が駆けつける。
:人間全体を愚かな生物と見下し、理解を拒んでいたガーゴイルにとっては確かに全く答えになっていない答えである。しかし人間一人ひとりの善性を信じ、理解と共存を目指すエクスクロスの面々には、それで全て説明が付くのであった。
;ネモ「そうだ。もうこの世にアトランティス人は二人しか居ない。ネメシス・ラ・アルゴール、君は人間だ」<br/>「では…私のやって来た事は全て…」<br/>ネモ「だが、それでいい…。アトランティスの血は人間と混じり、そして、次の世代にその遺伝子は引き継がれていく…」<br/>ネモ「それこそが我々の祖先が望んだ永遠の平穏だ」<br/>「ネモ君…。無様な私を…笑うがいい…」<br/>ネモ「ガーゴイル…」<br/>「[[魔従教団]]には…[[セルリック・オブシディアン]]には…気をつけろ…」
;ネモ「そうだ。もうこの世にアトランティス人は二人しか居ない。ネメシス・ラ・アルゴール、君は人間だ」<br/>「では…私のやって来た事は全て…」<br/>ネモ「だが、それでいい…。アトランティスの血は人間と混じり、そして、次の世代にその遺伝子は引き継がれていく…」<br/>ネモ「それこそが我々の祖先が望んだ永遠の平穏だ」<br/>「ネモ君…。無様な私を…笑うがいい…」<br/>ネモ「ガーゴイル…」<br/>「[[魔従教団]]には…[[セルリック・オブシディアン]]には…気をつけろ…」
:同話での[[辞世の句]]。原作の台詞から末尾が変更されており、最後に自身の裏に居た黒幕を教える。
:同話での[[辞世の句]]。原作の台詞から末尾が変更されており、最後に自身の裏に居た黒幕を教える。