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| :ディバイディングドライバーを発展させ、空間湾曲によって対象物を空間に「縫い止める」ツール。具体的には隕石や国連軍を空間ごと捻じ曲げて動きを止めるなどに使用された。重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させる事もあった。 | | :ディバイディングドライバーを発展させ、空間湾曲によって対象物を空間に「縫い止める」ツール。具体的には隕石や国連軍を空間ごと捻じ曲げて動きを止めるなどに使用された。重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させる事もあった。 |
| :原作では足留めに使っていたツールなのだが、スパロボでは武器扱いとなることが多い。αシリーズでは、ガオガイガーには無かった待望の[[全体攻撃]]。燃費も割といい。『W』は[[特殊効果]]武器が豊富なのだが移動力減少効果などはついていない。また、通常版以外に[[MAP兵器]]版が存在する。 | | :原作では足留めに使っていたツールなのだが、スパロボでは武器扱いとなることが多い。αシリーズでは、ガオガイガーには無かった待望の[[全体攻撃]]。燃費も割といい。『W』は[[特殊効果]]武器が豊富なのだが移動力減少効果などはついていない。また、通常版以外に[[MAP兵器]]版が存在する。 |
− | :『T』では重力レンズを作り出し、[[マイク・サウンダース13世|マイク部隊]]のソリタリーウェーブを収束させる攻撃になった。 | + | :『T』では原作同様に重力レンズを作り出し、[[マイク・サウンダース13世|マイク部隊]]のソリタリーウェーブを収束させる攻撃になった。 |
| :『BX』では特殊武装として採用され、本来の用途である足止めに使用できる(『UX』の[[デモンベイン|アトラック=ナチャ]]と同様の効果)。反面、攻撃武器では無くなったので武器一覧がかなり寂しいことになっている。 | | :『BX』では特殊武装として採用され、本来の用途である足止めに使用できる(『UX』の[[デモンベイン|アトラック=ナチャ]]と同様の効果)。反面、攻撃武器では無くなったので武器一覧がかなり寂しいことになっている。 |
| ;ゴルディオンハンマー | | ;ゴルディオンハンマー |
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| ::ゴルディオンハンマーと[[ゴルディーマーグ]]の体が変形したマーグハンドを使った必殺技。ハンマーヘル・アンド・ハンマーヘブンとも呼ばれる。 | | ::ゴルディオンハンマーと[[ゴルディーマーグ]]の体が変形したマーグハンドを使った必殺技。ハンマーヘル・アンド・ハンマーヘブンとも呼ばれる。 |
| ::マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を光に分解、消滅させる。 | | ::マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を光に分解、消滅させる。 |
− | ::スパロボではゾンダーや原種以外相手ではハンマーヘブンが省略されており、パイロットの安否が心配される演出だったが、『T』ではようやく相手関係なしにハンマーヘブンするようになった。 | + | ::スパロボではゾンダーや原種以外相手ではハンマーヘブンが省略されており、パイロットの安否が心配される演出だったが、『T』ではようやく相手関係なしにハンマーヘブンするようになった。[[リアル系]]相手ではコックピットブロックを引き抜いているのかもしれない。 |
| ::αシリーズでは[[ゴルディーマーグ]]との[[合体攻撃]](ガオガイガー側からのみ発動可能な特殊合体攻撃)だが、任天堂携帯機シリーズではゴルディマーグが[[召喚攻撃|演出用ユニットとなっている]](イベントでマップ上にアイコンが出現するのみ)為、通常武装として使用可能。 | | ::αシリーズでは[[ゴルディーマーグ]]との[[合体攻撃]](ガオガイガー側からのみ発動可能な特殊合体攻撃)だが、任天堂携帯機シリーズではゴルディマーグが[[召喚攻撃|演出用ユニットとなっている]](イベントでマップ上にアイコンが出現するのみ)為、通常武装として使用可能。 |
| ::『BX』・『T』ではスターガオガイガーしか使用できない。『T』では第37話で追加される。 | | ::『BX』・『T』ではスターガオガイガーしか使用できない。『T』では第37話で追加される。 |