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→迷台詞
;「カガリ! カガリ、カガリィ! 来てくれたんだね、マイハニー! 会いたかったよ! 僕の女神~!」
;「カガリ! カガリ、カガリィ! 来てくれたんだね、マイハニー! 会いたかったよ! 僕の女神~!」
:オーブをピンチから救った[[アカツキ (オオワシ装備)|黄金のMS]]を駆ったのがカガリと知ったユウナはオペレーターから無線をひったくった。その姿を見たソガ達オーブの軍人は言葉を失い、とうとう[[脱力]]しかけてしまう。
:オーブをピンチから救った[[アカツキ (オオワシ装備)|黄金のMS]]を駆ったのがカガリと知ったユウナはオペレーターから無線をひったくった。その姿を見たソガ達オーブの軍人は言葉を失い、とうとう[[脱力]]しかけてしまう。
;「……えっ?」
;ソガ「命令により拘束させていただきます」
;「へ? どわァッ! カ、カガリ~~ッ!」
:上記の後にカガリを本物だと断じたが、直後にカガリから「ユウナを国家反逆罪で逮捕・拘禁せよ」との命が下り、ソガには左ストレートを顔面に食らい、兵士たちに取り押さえられてしまう。
:小説版ではソガは「喜んで命令に従った」と書かれており、余程ユウナの態度が腹に据えかえていたと思われる。次の下記の場面で再登場した際にはユウナは顔もボロボロだったが、縛られてパイプ椅子に座らされており、乱暴に取り押さえられたというよりも拷問じみた尋問を受けていた可能性がある。
;「ひどいよ、カガリ! あんまりだ! カガリ、僕は君の留守を一生懸命…のわァッ!!」
;「ひどいよ、カガリ! あんまりだ! カガリ、僕は君の留守を一生懸命…のわァッ!!」
:立場が逆転した際の台詞。先ほどの威勢はどこへやらヘタレ全開となっている。この台詞で軍人たちから乱暴に拘束された事を訴えるが、これが無責任な態度を余計に際立たせており、激怒したカガリに更に殴られた挙句に連行される形で追い出される事となった。
:立場が逆転した際の台詞。先ほどの威勢はどこへやらヘタレ全開となっている。この台詞で軍人たちから乱暴に拘束された事を訴えるが、これが無責任な態度を余計に際立たせており、激怒したカガリに更に殴られた挙句に連行される形で追い出される事となった。