差分

:甲児自身はレプリカと知った後も愛着を持っていたようで、後述のデビルマジンガーに破壊された際にその事が伺える。更に後日談で修復されている事が語られている。

:甲児自身はレプリカと知った後も愛着を持っていたようで、後述のデビルマジンガーに破壊された際にその事が伺える。更に後日談で修復されている事が語られている。

:また『INFINITY』にも、本物の予備装甲で作られた物が登場している。

:また『INFINITY』にも、本物の予備装甲で作られた物が登場している。

;ゴッドマジンガー

;ゴッドマジンガー(SRW未登場)

:団龍彦の小説『スーパーロボット大戦』に登場。<br />機体デザインは石川賢で、外見はマジンカイザーとほぼ共通しているがその翼は[[グレートマジンガー|グレート]]同様内蔵式で武装も同機のアップグレード版になっている。<br />下記のデビルマジンガーの盗まれた設計図の存在に危惧していた[[兜剣造]]博士が遺した設計図を基に現代に残されていた[[マジンガーZ]]が改造を受けた姿である。

:団龍彦著『スーパーロボット大戦』に登場（テレビアニメ『ゴッドマジンガー』とは無関係）。機体デザインは石川賢。

:未来世界に甲児たちが飛ばされている間の'''3日間で'''現代に残った弓博士たちがマジンガーZに改造を加えたもの（ただし、時間が加速する空間で作業しているため実際には3年の年数が掛かっている）。外見はマジンカイザーとほぼ共通しているがその翼は[[グレートマジンガー|グレート]]同様内蔵式で武装も同機のアップグレード版になっている。

:作中では、設計は[[グレートマジンガー]]を強化発展させたものである。[[グレートマジンガー]]はその試作機であったとされているが、上記の状況故に一から新造する暇が無く、下記のデビルマジンガーの盗まれた設計図の存在に危惧していた[[兜剣造]]博士が遺した設計図を基に現代に残されていた[[マジンガーZ]]を改造して生み出された。

;デビルマジンガー

;デビルマジンガー

:団龍彦の小説『スーパーロボット大戦』に登場。<br />同じくデザインは石川賢で、カイザーと共通の外見。<br />エネルギーを喰って進化する、ロボットの範疇を超えた化け物。

:団龍彦の小説『スーパーロボット大戦』に登場。<br />同じくデザインは石川賢で、カイザーと共通の外見。<br />エネルギーを喰って進化する、ロボットの範疇を超えた化け物。

:アイアンZは漫画『マジンガーZERO』にも登場。しかし兜十蔵には駄作扱いされ、エネルガーZと格納庫で潰し合う命令を下された。

:アイアンZは漫画『マジンガーZERO』にも登場。しかし兜十蔵には駄作扱いされ、エネルガーZと格納庫で潰し合う命令を下された。

;マジンカイザー刃皇<br />マジンカイザーライガ

;マジンカイザー刃皇<br />マジンカイザーライガ

:玩具オリジナルのマジンガー。刃皇は腰に二振りの刀、背中に大型の剣を持ち、ライガは[[獣神サンダーライガー]]をモチーフとした機体。

:玩具オリジナルとして新たに設定されたマジンガー。モチーフは刃皇は『バイオレンスジャック』に登場するスラムキング、ライガは『[[獣神ライガー (TV)|獣神ライガー]]』の[[獣神サンダーライガー]]。

;アームドマジンカイザー ゴウヴァリアン

;アームドマジンカイザー ゴウヴァリアン

:玩具オリジナルのマジンガー。マジンカイザーにサポートメカ「'''ヴァリアンダガー'''」が合体した形態。

:玩具オリジナルとして新たに設定されたマジンガー。マジンカイザーにサポートメカ「'''ヴァリアンダガー'''」が合体した形態で、モチーフは『サイコアーマーゴーバリアン』のゴーバリアン。

;ZFマジンガーX

;ZFマジンガーX

:雑誌「月刊OUT」のネタ記事に登場。

:雑誌「月刊OUT」のネタ記事に登場。