差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
9 バイト追加 、 2019年1月1日 (火) 22:00
373行目: 373行目:  
:第14話「燃ゆる透水、凍る鬼火」における[[シ・アエン]]or[[シ・タウ]]との戦闘前台詞。彼女達が姉妹である事をプルツーが指摘した際にタウが「そんなことは戦いに関係ない」と突っぱねた為、それを聞いたプルは不快感を隠せなかった。原作ではプルツーに命を奪われたプルが、プルツーとの『姉妹の絆』を主張するというのは、まさにスパロボならの夢の展開である。
 
:第14話「燃ゆる透水、凍る鬼火」における[[シ・アエン]]or[[シ・タウ]]との戦闘前台詞。彼女達が姉妹である事をプルツーが指摘した際にタウが「そんなことは戦いに関係ない」と突っぱねた為、それを聞いたプルは不快感を隠せなかった。原作ではプルツーに命を奪われたプルが、プルツーとの『姉妹の絆』を主張するというのは、まさにスパロボならの夢の展開である。
 
'''V'''
 
'''V'''
;「年は上かも知れないけど、マリーダは私の妹!お姉ちゃんの言うことは聞くものだよ」
+
;「年は上かも知れないけど、マリーダはあたしの妹…! お姉ちゃんの言う事は聞くものだよ」
 
:ボーナスシナリオ「アクシズの三姉妹」より。姉の特権を利用してマリーダに無茶ぶりを降る。直後に[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]に怒られたのは言うまでもない。
 
:ボーナスシナリオ「アクシズの三姉妹」より。姉の特権を利用してマリーダに無茶ぶりを降る。直後に[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]に怒られたのは言うまでもない。
  
14,364

回編集

案内メニュー