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:彼女の妹のレムが[[ガズム]]に憑依されていることを知り、彼女の境遇に同情すると共に、レムの救出に闘志を燃やす。
 
:彼女の妹のレムが[[ガズム]]に憑依されていることを知り、彼女の境遇に同情すると共に、レムの救出に闘志を燃やす。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「なぜ、なぜ未来に目を向けない! なぜ過去を捨てされない! それこそ旧時代の悪しき恩讐だ!」
 
;「なぜ、なぜ未来に目を向けない! なぜ過去を捨てされない! それこそ旧時代の悪しき恩讐だ!」
 
:ヴァンとミハエルが対決した時の論戦の一部で、復讐という「過去」に生きるヴァンに対して「未来」に邁進するミハエルを表した台詞。ただしここの応酬ではミハエルの物言いが少し生硬で、カギ爪の男から教えられたことをただ繰り返しているという感もある(メタ的に言えば、ガンダム的なやりとりのパロディともいえる)。また、ミハエル自身も妹であるウェンディに密かに送金してたりと、完全に過去を捨て去れていなかったが。
 
:ヴァンとミハエルが対決した時の論戦の一部で、復讐という「過去」に生きるヴァンに対して「未来」に邁進するミハエルを表した台詞。ただしここの応酬ではミハエルの物言いが少し生硬で、カギ爪の男から教えられたことをただ繰り返しているという感もある(メタ的に言えば、ガンダム的なやりとりのパロディともいえる)。また、ミハエル自身も妹であるウェンディに密かに送金してたりと、完全に過去を捨て去れていなかったが。
 
;「ウェンディ…お前が正しいのかもしれない…でも僕が選んだ道も正しいと思うんだ…計画は無くなっても、僕は僕の道を進みたい。だから…お前はお前の道を…お前に…持っていてほしいんだ」
 
;「ウェンディ…お前が正しいのかもしれない…でも僕が選んだ道も正しいと思うんだ…計画は無くなっても、僕は僕の道を進みたい。だから…お前はお前の道を…お前に…持っていてほしいんだ」
:ミハエルが計画続行不可能になった後、目を覚ましたウェンディに言った別れの言葉。この台詞が彼とウェンディの交わした最後の言葉になる。
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:計画続行不可能になった後、目を覚ましたウェンディに言った別れの言葉。この台詞が彼とウェンディの交わした最後の言葉になる。
 
;「僕はミハエル。ミハエル・ギャレットです。略して『ミギャー』!と言いますが、お願いだから略さないでください」
 
;「僕はミハエル。ミハエル・ギャレットです。略して『ミギャー』!と言いますが、お願いだから略さないでください」
 
:『ガン×ソードさん』初登場時の台詞。
 
:『ガン×ソードさん』初登場時の台詞。
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