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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党だと早合点して懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党だと早合点して懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。
 
;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」
 
;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」
:13話終了後の分岐直前のシナリオデモにて。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。
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:『X』第13話終了後の分岐直前のシナリオデモより。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。
 
;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは河馬力だけか」<br />「河馬力ではない! 馬鹿力だ!」
 
;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは河馬力だけか」<br />「河馬力ではない! 馬鹿力だ!」
 
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。
 
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。
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:『X』第26話より。第9話で主人公が魔従教団と交戦した時は慄いていたシバラクであったが、主人公の意志を蔑ろにする教団のやり方に決別し、自分の信じる正義で彼らと戦うことを決意する。
 
:『X』第26話より。第9話で主人公が魔従教団と交戦した時は慄いていたシバラクであったが、主人公の意志を蔑ろにする教団のやり方に決別し、自分の信じる正義で彼らと戦うことを決意する。
 
;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」
 
;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」
:『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドクマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。
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:『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドグマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。
 
:旅の始まりから共にしてきたからこそかけられる言葉であるが、思い悩む状態のイオリに躊躇いもなく言葉をかけられるシバラクの姿に対し、[[ミック・ジャック|ミック]]と[[ジル]]はいい男(顔以外は)と称した。
 
:旅の始まりから共にしてきたからこそかけられる言葉であるが、思い悩む状態のイオリに躊躇いもなく言葉をかけられるシバラクの姿に対し、[[ミック・ジャック|ミック]]と[[ジル]]はいい男(顔以外は)と称した。
  
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