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サイ・アーガイル
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2018年8月13日 (月) 20:36時点における版
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2018年8月13日 (月) 20:36
→名台詞
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;「あの娘が歌っているのか? きれいだなぁ。でも、やっぱ、それも[[デザイナーベビー|遺伝子いじって]]、そうなったのもんなのかな?」
;「あの娘が歌っているのか? きれいだなぁ。でも、やっぱ、それも[[デザイナーベビー|遺伝子いじって]]、そうなったのもんなのかな?」
:第8話「敵軍の歌姫」より。軟禁された[[アークエンジェル]]の一室で「静かな夜に」を口ずさむ[[ラクス・クライン|ラクス]]の[[歌|歌声]]に聴き惚れて。
:第8話「敵軍の歌姫」より。軟禁された[[アークエンジェル]]の一室で「静かな夜に」を口ずさむ[[ラクス・クライン|ラクス]]の[[歌|歌声]]に聴き惚れて。
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:気の緩みからうっかり出てしまったのだろうが、サイのこの一言を聞いた[[コーディネイター]]である[[キラ・ヤマト|キラ]]
は複雑な表情を浮かべている(もっとも、サイは差別主義者ではないのだが)。
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:気の緩みからうっかり出てしまったのだろうが、サイのこの一言を聞いた[[コーディネイター]]である[[キラ・ヤマト|キラ]]
は複雑な表情を浮かべている(ただし、サイは別段差別主義者という訳ではないではない。もっとも、差別感情を持っていない相手からすら、このようなことを言われてしまう方が隔意としては根深いと言えるかもしれないが)。
;「きっとだぞ !キラ! 俺はお前を信じてる!」
;「きっとだぞ !キラ! 俺はお前を信じてる!」
:第10話「分かたれた道」より。キラがラクスをザフト軍に独断で返却するのを手助けし、ストライクが発進する際の台詞。
:第10話「分かたれた道」より。キラがラクスをザフト軍に独断で返却するのを手助けし、ストライクが発進する際の台詞。
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