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:相棒。当初は謎が多すぎる為疑問を持たれていたが、やがて最も信頼する唯一無二のパートナーとなる。
:相棒。当初は謎が多すぎる為疑問を持たれていたが、やがて最も信頼する唯一無二のパートナーとなる。
;[[アイラ・ユルキアイネン]]
;[[アイラ・ユルキアイネン]]
:フィンランド代表のファイター。当初は肉まんを巡ってケンカになる。<br>その後もたびたび会う内に仲良くなっていき、最終的に彼女と結婚し子供を授かる。
:フィンランド代表のファイター。当初は肉まんを巡ってケンカになる。
:その後もたびたび会う内に仲良くなっていき、最終的に彼女と結婚し子供を授かる。
;[[イオリ・リン子]]
;[[イオリ・リン子]]
:セイの母親。滞在中はセイの家に居候しているため、彼女に言われて模型店を手伝った事も。
:セイの母親。滞在中はセイの家に居候しているため、彼女に言われて模型店を手伝った事も。
:よくアドバイスを貰う。
:よくアドバイスを貰う。
;少女
;少女
:『アイランド・ウォーズ』の事件の鍵を握る少女。実はアイラとの間に生まれた娘。<br>「ビルドファイターズトライ」の時系列と彼女の背格好を考える限りアイラはおそらく'''「ビルドファイターズ」最終回後間もなく妊娠している'''。…いくらなんでも手が早すぎるのではないだろうか。<br>ただし、『GMの逆襲』終了後から『アイランド・ウォーズ』までの間の時間経過が地球とアリアンとの間で違う場合(アリアンが地球よりも10年以上経過しているなど)は辻褄が合う。
:『アイランド・ウォーズ』の事件の鍵を握る少女。実はアイラとの間に生まれた娘。
:ちなみに『ビルドファイターズトライ』の時系列と彼女の背格好を考える限りアイラはおそらく'''『ビルドファイターズ』最終回後間もなく妊娠している'''。…いくらなんでも手が早すぎるのではないだろうか。
=== ライバル達 ===
=== ライバル達 ===
=== 祖国の関係者 ===
=== 祖国の関係者 ===
;マシタ
;マシタ
:自分の世界に住む平民。レイジの正体を知っていたためか保身の為に彼をつけ狙うも全て失敗する。<br>'''尚当のレイジはマシタなど眼中になく、最終回までその正体を知らなかった。'''
:自分の世界に住む平民。レイジの正体を知っていたためか保身の為に彼をつけ狙うも全て失敗する。
:'''尚当のレイジはマシタなど眼中になく、最終回までその正体を知らなかった。'''
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
:第10話より。スタービルドストライクの初陣で、プラフスキーウイングを発動した際の決め台詞。
:第10話より。スタービルドストライクの初陣で、プラフスキーウイングを発動した際の決め台詞。
:『GBF』が登場するゲームでは決め台詞として(少々改変して)採用される確率が高く、『X-Ω』でも必殺スキルのセリフとして採用されている。
:『GBF』が登場するゲームでは決め台詞として(少々改変して)採用される確率が高く、『X-Ω』でも必殺スキルのセリフとして採用されている。
;「勝手なことばっかり言いやがって…!」
;「勝手なことばっかり言いやがって…!」
:最終回にてマシタが自分の保身を案じた感情によってアリスタが暴走、プラフスキー粒子が会場内に充満し、そのことでレイジに泣きついてきた際の悪態。<br>そりゃあ'''自分があずかり知らぬところで勝手に被害妄想した末にレイジに刺客を送り自分達の決勝戦を台無しにした張本人'''が自業自得の事態を起こし泣きついてきたのだからこう言いたくなるのも仕方がない。なんだかんだでレイジも事態収束に協力してはくれるのだが、流石にキレたらしくマシタを直前までボコボコにしていた。
:最終回にてマシタが自分の保身を案じた感情によってアリスタが暴走、プラフスキー粒子が会場内に充満し、そのことでレイジに泣きついてきた際の悪態。
:そりゃあ'''自分があずかり知らぬところで勝手に被害妄想した末にレイジに刺客を送り自分達の決勝戦を台無しにした張本人'''が自業自得の事態を起こし泣きついてきたのだからこう言いたくなるのも仕方がない。なんだかんだでレイジも事態収束に協力してはくれるのだが、流石にキレたらしくマシタを直前までボコボコにしていた。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「気にすることねぇよ!」
;「気にすることねぇよ!」
:海水浴回にて女性組の水着の感想を聞かれた際にチナに言い放った一言。'''リン子とチナの胸を比べて貧乳のチナに満面の笑みでこう言った'''ため当然彼女の怒りを買いビンタされた。こんなデリカシーの欠片もない男がよく後にアイラと結婚できたものである。
:海水浴回にて女性組の水着の感想を聞かれた際にチナに言い放った一言。'''リン子とチナの胸を比べて貧乳のチナに満面の笑みでこう言った'''ため当然彼女の怒りを買いビンタされた。こんなデリカシーの欠片もない男がよく後にアイラと結婚できたものである。