差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
665 バイト追加 、 2018年6月8日 (金) 21:38
編集の要約なし
6行目: 6行目:     
ドグマ「力場のPALAS」の機体弱体化効果は無効化される。しかしEN-100はENダウン特殊効果判定がないためか、こっちだけが有効である。
 
ドグマ「力場のPALAS」の機体弱体化効果は無効化される。しかしEN-100はENダウン特殊効果判定がないためか、こっちだけが有効である。
      
== 所持ユニット ==
 
== 所持ユニット ==
42行目: 41行目:  
;[[呂布トールギス]] / [[ゴゴール]]
 
;[[呂布トールギス]] / [[ゴゴール]]
 
:なんと'''キャンペーンマップでも所持している'''(キャンペーンマップの敵ユニットは基本的にボスクラスでもオールキャンセラーは外されている)。
 
:なんと'''キャンペーンマップでも所持している'''(キャンペーンマップの敵ユニットは基本的にボスクラスでもオールキャンセラーは外されている)。
;[[スプリガン]]/[[アイアンカイザー]]
+
;[[スプリガン]] / [[アイアンカイザー]]
 
:キャンペーンマップ「悪の華」では、味方仕様にもかかわらず、据え置きで所持。しかも前者は通常シナリオでは「スペック低下無効」だったので、まさかの強化された状態での所持となっている。
 
:キャンペーンマップ「悪の華」では、味方仕様にもかかわらず、据え置きで所持。しかも前者は通常シナリオでは「スペック低下無効」だったので、まさかの強化された状態での所持となっている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
『V』の搭載機体はたった二機の最終局面ボスユニットのみ。ルートと難易度次第では1機だけだが…オールキャンセラー名義ではないものの、『V』でも強化パーツで特殊武器無効化の効果を味方ユニットに付加でき、こちらもELS侵食の対抗手段となる。
+
『V』の搭載機体はたった2機の最終局面ボスユニットのみ。ルートと難易度次第では1機だけだが…オールキャンセラー名義ではないものの、『V』でも強化パーツで特殊武器無効化の効果を味方ユニットに付加でき、こちらもELS侵食の対抗手段となる。『X』では搭載機体は(味方を含め)『V』の3倍以上の7機になっている。
    
;[[ハーデス神]]
 
;[[ハーデス神]]
58行目: 57行目:  
:初戦は対精神攻撃だが、最終決戦時にランクアップする。装甲値低下が効かない関係上、場合によっては同じ版権勢力最後のボスでありながらオールキャンセラーを持っていない[[グランゼボーマ]]よりも撃墜が困難な強敵となる。
 
:初戦は対精神攻撃だが、最終決戦時にランクアップする。装甲値低下が効かない関係上、場合によっては同じ版権勢力最後のボスでありながらオールキャンセラーを持っていない[[グランゼボーマ]]よりも撃墜が困難な強敵となる。
 
;[[龍王丸]]
 
;[[龍王丸]]
:主人公機ではあるが、終盤では対精神攻撃からランクアップしてこの能力になる。
+
:『X』で唯一の味方搭載機体。主人公機ではあるが、終盤では対精神攻撃からランクアップしてこの能力になる。
:しかし今作中では即死のロボット系特殊効果武器がなく、R系特殊武器を持つ終盤ボスはマジンガーZEROと二体の魔獣のみ、能力半減と行動不能はパイロット系なので龍神丸の状態(対精神攻撃)でも防ぐことができので、ほぼ死に能力。
+
:しかし今作中では即死のロボット系特殊効果武器がなく、R系特殊武器を持つ終盤ボスはマジンガーZEROと2体の魔獣のみ、能力半減と行動不能はパイロット系なので龍神丸の状態(対精神攻撃)でも防ぐことができので、ほぼ死に能力。
 +
;[[暗黒龍]]
 +
:[[ドアクダー]]が乗り込み、[[闇の帝王]]と同時に出現するため、オールキャンセラー持ちを2体同時に相手することになる。
 +
;[[ワース・ディーンベル]]
 +
:[[HP回復]]に[[EN回復]]、[[ジャミング機能]]、[[指揮系統中枢]]と他にも多数の特殊能力を持つため、注意したい。
 +
;[[魔獣エンデ]]、[[魔獣ホープス]]
 +
:通常、困難ルートでそれぞれラスボスは違うが、両者ともきっちりと所持している。
    
== 関連用語 ==
 
== 関連用語 ==
5,500

回編集

案内メニュー