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| :イオリやセルリックが持っているドグマを使う者の素質である破壊の心、自らの欲望を貫き通す意思がアマリにも備わっている事を証明した。 | | :イオリやセルリックが持っているドグマを使う者の素質である破壊の心、自らの欲望を貫き通す意思がアマリにも備わっている事を証明した。 |
| :そして、この台詞から、言動が主人公時と同じものに変わる。 | | :そして、この台詞から、言動が主人公時と同じものに変わる。 |
| + | ;イオリ「ホープス!天野さんに馴れ馴れしいぞ!」<br/>「違うでしょ、イオリ君!」<br/>イオリ「ア、アマリに馴れ馴れしいぞ、ホープス!」 |
| + | :同上。[[魔従教団]]の支配から開放されたアマリが[[ゼルガード]]の[[サブパイロット]]に加わり、早速馴れ馴れしい態度をとった[[ホープス]]を叱った[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に、わざわざ呼び名を訂正させる。 |
| + | :男女関係には奥手なイオリは、早々に彼女の尻に敷かれることになった。 |
| ;「ふふ…そういう所は学校にいた時と変わらないのね」<br/>イオリ「え…」<br/>「知ってたから。強くなろうと頑張ってるの」 | | ;「ふふ…そういう所は学校にいた時と変わらないのね」<br/>イオリ「え…」<br/>「知ってたから。強くなろうと頑張ってるの」 |
| :同上。戦闘終了後。アマリに強さを認められながらも満足せず、さらに強くなろうとしているイオリに対しての台詞。 | | :同上。戦闘終了後。アマリに強さを認められながらも満足せず、さらに強くなろうとしているイオリに対しての台詞。 |
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| :学生時代に努力している姿を見守っていたクラスメートが本当の強さを手に入れ、自身を救ってくれたことにより異性として意識するようになる。 | | :学生時代に努力している姿を見守っていたクラスメートが本当の強さを手に入れ、自身を救ってくれたことにより異性として意識するようになる。 |
| :頬を染めながら黙り込むアマリの姿を見たホープスは、好物である愛の感情、それも極上の美味が味わえるかもしれない期待に胸をふくらませる。 | | :頬を染めながら黙り込むアマリの姿を見たホープスは、好物である愛の感情、それも極上の美味が味わえるかもしれない期待に胸をふくらませる。 |
| + | ;「イオリ君…。顔に締りがないですよ…」 |
| + | :シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」より。乱入してきた金の[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]にて、俗物感丸出しの[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を見た際の反応。 |
| + | :いつもとまるで違う様子のイオリに驚くアマリであったが、彼女が主人公の際にも同じ状態になるためお互い様である。 |
| ;「ゼ、ゼルガードって操作しにくい…!」 | | ;「ゼ、ゼルガードって操作しにくい…!」 |
| :ボーナスシナリオ『強く正しく美しく』より。乱入してきた[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]より。 | | :ボーナスシナリオ『強く正しく美しく』より。乱入してきた[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]より。 |
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| ;ホープス「マスターの中の破壊の心がタスク様のように理性を突き抜ける事を願うとしよう」<br/>「もう…ホープスったら!」 | | ;ホープス「マスターの中の破壊の心がタスク様のように理性を突き抜ける事を願うとしよう」<br/>「もう…ホープスったら!」 |
| :イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。アマリとの仲が進展しない[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に、[[タスク|タスク]]のような積極的アプローチをするよう願う[[ホープス|ホープス]]の発言に対し笑顔で返す。<br/>この発言に至る会話の中で[[アンジュ|アンジュ]]が[[タスク|タスク]]のアプローチは犯罪的なものであると明言しているにも関わらず、まんざらでもない様子である。 | | :イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。アマリとの仲が進展しない[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に、[[タスク|タスク]]のような積極的アプローチをするよう願う[[ホープス|ホープス]]の発言に対し笑顔で返す。<br/>この発言に至る会話の中で[[アンジュ|アンジュ]]が[[タスク|タスク]]のアプローチは犯罪的なものであると明言しているにも関わらず、まんざらでもない様子である。 |
| + | ;「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」 |
| + | :通常ルート最終話「ここにある世界」より。[[魔獣エンデ]]を打倒するため、あえてエンデと一つになり内部から破壊を試みる[[イオリ・アイオライト|イオリ]]。 |
| + | :アマリも運命を共にしようとするが、イオリは彼女だけを脱出させ、エンデの中に消えていった。最愛の人が目の前で失われ、絶望の悲鳴をあげるが、その直後に彼女のイオリへの[[愛]]が奇跡を起こす…。 |
| ;「ホープスの言う通りです!ゲホゲホむせながら、そんなこと言っても何も怖くありません!」 | | ;「ホープスの言う通りです!ゲホゲホむせながら、そんなこと言っても何も怖くありません!」 |
| :最終話、[[魔獣エンデ|魔獣エンデ(弱体化後)]]との[[戦闘前会話]]より。プレイヤー達が抱いたであろう感想を表した台詞。 | | :最終話、[[魔獣エンデ|魔獣エンデ(弱体化後)]]との[[戦闘前会話]]より。プレイヤー達が抱いたであろう感想を表した台詞。 |
| :圧倒的な強さを見せ付けていた魔獣エンデだが、通常ルートではアマリが[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を想う[[愛]]を、困難ルートでは[[アル・ワース]]に満たされた正の感情を食らってしまったことにより大幅な弱体化を受けてしまう。 | | :圧倒的な強さを見せ付けていた魔獣エンデだが、通常ルートではアマリが[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を想う[[愛]]を、困難ルートでは[[アル・ワース]]に満たされた正の感情を食らってしまったことにより大幅な弱体化を受けてしまう。 |
| :ゲホゲホむせながらなお、強気な態度を見せようとするエンデであったが、それまでの威厳ある姿は見る影もなかった。 | | :ゲホゲホむせながらなお、強気な態度を見せようとするエンデであったが、それまでの威厳ある姿は見る影もなかった。 |
| + | ;「私も同じ気持ちよ、イオリ君」<br/>イオリ「アマリ…」<br/>「ホープスの代わりに私がイオリ君の面倒を見るわね」<br/>イオリ「よろしく頼む、アマリ」<br/>「こちらこそね、イオリ君」 |
| + | :イオリ編エンディングより。[[エクスクロス]]は解散になったが、[[ホープス]]が守った[[アル・ワース]]の平和のためにこれからも戦っていくと決意するイオリに対し、自分も同じ気持ちと答え、ホープスの代わりにイオリを支えていく事を笑顔で宣言する。 |
| + | :イオリに自分より先にこれからの事を聞かせるよう促したり、面倒を見るという表現を使ったりするなど、強かな面もあるアマリが今後も奥手なイオリを尻に敷く未来が見える。 |
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