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:本作の女主人公。担当声優の佐藤氏は[[魔装機神シリーズ]]の[[メフィル・ザニア・ボーラング]]を経て版権シリーズ初参加。
 
:本作の女主人公。担当声優の佐藤氏は[[魔装機神シリーズ]]の[[メフィル・ザニア・ボーラング]]を経て版権シリーズ初参加。
 
:カットインでは前作主人公の[[如月千歳|チトセ]]と違って画面外に隠れることなく'''微かながら[[乳揺れ|揺れる]]'''。
 
:カットインでは前作主人公の[[如月千歳|チトセ]]と違って画面外に隠れることなく'''微かながら[[乳揺れ|揺れる]]'''。
:選ばなかった場合は[[ライバル]]として登場、逆に気が強く魔従教団の教えに忠実な性格となっており、声のトーンも低くなっている。またアマリを主人公に選んだルートでも26話で洗脳された際は同様に声が低くなる。ちなみに洗脳中の教団服の立ち絵が1種類しかないため、正気に戻っても目が死んだまま会話に登場する。
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:選ばなかった場合は[[ライバル]]として登場、逆に気が強く魔従教団の教えに忠実な性格となっており、声のトーンも低くなっている。またアマリを主人公に選んだルートでも26話で洗脳された際は同様に声が低くなる。ちなみに0話やサブ主人公用に教団服の立ち絵があるはずなのだが、何故か26話で洗脳された時は、正気に戻っても教団服から元の服に戻るまでは洗脳中の立ち絵で会話に登場する。
 
:女性パイロット限定DLCシナリオ「強く正しく美しく」ではどちらを主人公にしてもゼルガードのパイロットとして出撃するため、イオリ編では彼女をメインパイロットとして操作できる唯一の機会となる。
 
:女性パイロット限定DLCシナリオ「強く正しく美しく」ではどちらを主人公にしてもゼルガードのパイロットとして出撃するため、イオリ編では彼女をメインパイロットとして操作できる唯一の機会となる。
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:序盤にて彼らに囲まれて、悲鳴をあげてしまうがなんとか追い払っている。
 
:序盤にて彼らに囲まれて、悲鳴をあげてしまうがなんとか追い払っている。
 
;[[アック・スモッグル]]
 
;[[アック・スモッグル]]
:彼に奪われたヨカッタネを奪還するために、おねだり作戦を実行している。その後戦闘前会話では泣き落としを行い、効果がないと見るや即座に攻撃に移ったため、変わり身の早さに'''「やっぱり女って怖い!」'''と言われてしまっている。
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:彼に奪われたヨカッタネを奪還するために、おねだり作戦を実行している。
    
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
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;「だ、だって…自分の目で見なきゃ信じられないし~」<br/>「ねえ、オジサマ…。よかったら、見せてくださいません?」<br/>「イジワルしないで、お願い~」
 
;「だ、だって…自分の目で見なきゃ信じられないし~」<br/>「ねえ、オジサマ…。よかったら、見せてくださいません?」<br/>「イジワルしないで、お願い~」
 
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]からヨカッタネを取り戻すために、ヨカッタネを見せてもらうように演技する。第1話でブリキントン相手に悲鳴をあげていたアマリも、随分と強かになったものである……。
 
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]からヨカッタネを取り戻すために、ヨカッタネを見せてもらうように演技する。第1話でブリキントン相手に悲鳴をあげていたアマリも、随分と強かになったものである……。
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;「ひどい…。インチキだなんて…」<br/>「そうですか。では、正面から戦います!」
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:同上、アック・スモッグルへの戦闘前会話より。彼にインチキ術士と罵られたため、前者の台詞で泣き落としを行うも、女の怖さは夜の店で散々学んだからと騙されなかったため即座に攻撃に移る。あまりの変わり身の早さに'''「これだから女って怖い!」'''と言われてしまう事に。
 
;「ぼ、煩悩って…いったい何なんです…」
 
;「ぼ、煩悩って…いったい何なんです…」
 
:第33話対ドアクダールート「白き翼」より。[[剣部シバラク|シバラク]]の「煩悩」に対して明らかに興味津々なご様子で、[[C.C.]]からも揶揄われる羽目に。
 
:第33話対ドアクダールート「白き翼」より。[[剣部シバラク|シバラク]]の「煩悩」に対して明らかに興味津々なご様子で、[[C.C.]]からも揶揄われる羽目に。
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