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2,759 バイト追加 、 2018年5月20日 (日) 15:33
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=== ファクトリー ===
 
=== ファクトリー ===
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=== エーストーク ===
 
;「コングラチュレーション・エースパイロット。おめでとうございます」
 
;「コングラチュレーション・エースパイロット。おめでとうございます」
 
:エースパイロットへの祝辞。
 
:エースパイロットへの祝辞。
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;「ロボットだから…マシンだから、人命救助のために我が身を犠牲に出来るのですか?」
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:エーストークでの[[ガードダイバー]]とのやりとり。「ロボットだから~」のくだりは、野田氏が主演した『グレートマジンガー』のOP歌詞が元ネタ。
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=== シナリオ ===
 
;(愛…)<br/>(腹の足しにもなりませんね)
 
;(愛…)<br/>(腹の足しにもなりませんね)
 
:第12話「オーラバトラー飛翔」より。マーベルとの会話で、ショウが愛の力で奮い立ったという話を聞いて。この時点では魔獣エンデ同様に愛は好物でもなんでもなく、完全に馬鹿にしている事が伺える。
 
:第12話「オーラバトラー飛翔」より。マーベルとの会話で、ショウが愛の力で奮い立ったという話を聞いて。この時点では魔獣エンデ同様に愛は好物でもなんでもなく、完全に馬鹿にしている事が伺える。
 
;ヒイロ「………」<br/>「………」<br/>ヒイロ「………」<br/>「………」<br/>(なるほど…これは手強い方です…)<br/>(このような意志の下の激情…。それが表に出てくれば、さぞ面白いものが見られるでしょうね…)
 
;ヒイロ「………」<br/>「………」<br/>ヒイロ「………」<br/>「………」<br/>(なるほど…これは手強い方です…)<br/>(このような意志の下の激情…。それが表に出てくれば、さぞ面白いものが見られるでしょうね…)
 
:分岐第14話でのヒイロとのやりとり。そろそろ[[AG|恒]][[ナイン|例]]になりつつある無言の対話。
 
:分岐第14話でのヒイロとのやりとり。そろそろ[[AG|恒]][[ナイン|例]]になりつつある無言の対話。
;「ロボットだから…マシンだから、人命救助のために我が身を犠牲に出来るのですか?」
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;(しかし、何なのでしょう…。この今までに感じた事のない甘美な味わいは…)
:エーストークでの[[ガードダイバー]]とのやりとり。「ロボットだから~」のくだりは、野田氏が主演した『グレートマジンガー』のOP歌詞が元ネタ。
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:アマリ編第20話クリア後のルート分岐選択後のファクトリーにて、アマリから仲良くなりたいと言われて。この時点で彼女に惹かれ始めている事がうかがえる。
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;(クラマ様の苦しみ…ワタル様の悲しみ…)<br/>(好みが変わったのでしょうか…。昔ほど、苦みというものが好きではなくなったようです…)<br/>(これは…我ながら驚きです…)
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:地上ルート第22話『極寒の死闘』より。 エクスクロスのメンバーと共にいる事で好みが変わり始めている事が分かる。
 
;(これは場合によっては最上の美味が味わえるかもしれません…)
 
;(これは場合によっては最上の美味が味わえるかもしれません…)
 
:イオリ編サブ主人公加入後のファクトリー会話にて。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]が[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対して異性として意識している事を見た際の反応。
 
:イオリ編サブ主人公加入後のファクトリー会話にて。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]が[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対して異性として意識している事を見た際の反応。
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;「魔神の脱出装置は、高い性能を持ってますからね」
 
;「魔神の脱出装置は、高い性能を持ってますからね」
 
:『X』イオリ編第2話「立ち上がれ、救世主!」orアマリ編第2話「救世主ワタル!」より。[[シュワルビネガー]]撃墜時の台詞。脱出したかどうかを尋ねられた際の返答。原作では爆発して吹っ飛んでいるだけなのだが、本作での[[魔神]]はこのように解釈されているようだ。
 
:『X』イオリ編第2話「立ち上がれ、救世主!」orアマリ編第2話「救世主ワタル!」より。[[シュワルビネガー]]撃墜時の台詞。脱出したかどうかを尋ねられた際の返答。原作では爆発して吹っ飛んでいるだけなのだが、本作での[[魔神]]はこのように解釈されているようだ。
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;(誰も、あの黒いロボットの精神が外部から制御されている事に気づいていません…)
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;(ですが、良心の呵責なく、あれを撃破できる方が幸せだと考えれば、余計な口を挟むべきではないでしょう…)
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:『X』ドアクダールート第16話「闇を照らす太陽」より、[[ブラックマイトガイン]]を倒そうとしている事に対して。本作のブラックは原作や前作のように一時的に仲間になる展開がないため、誰も本来のブラックを知らないのだが、ホープスは操られている事を知りつつも黙っている。
 
;「我が名はホープス!その名を胸に、もう一度アル・ワースを創造する!!」
 
;「我が名はホープス!その名を胸に、もう一度アル・ワースを創造する!!」
 
:最終話より。[[魔獣エンデ]]が消滅したことにより、[[アル・ワース]]も消滅の危機に陥るが、愛や希望の感情を力にしたホープスがエンデの代わりにアル・ワースを支えていくことになる。
 
:最終話より。[[魔獣エンデ]]が消滅したことにより、[[アル・ワース]]も消滅の危機に陥るが、愛や希望の感情を力にしたホープスがエンデの代わりにアル・ワースを支えていくことになる。
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=== アマリ編 ===
 
=== アマリ編 ===
 +
;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます)
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:「プリティ・サリアンの冒険」エンドデモより。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
 
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
 
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
 
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]へのおねだり作戦の成功後。どう聞いてもバカップルの会話にしか聞こえない。
 
:第29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]へのおねだり作戦の成功後。どう聞いてもバカップルの会話にしか聞こえない。
;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます)
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;「ホープスって素敵…では?」
:「プリティ・サリアンの冒険」エンドデモより。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
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:対ミスルギルート第34話『完全な世界』の開始デモより。アマリが何を考えているのかを当てる際に飛び出した発言。当然、アマリは困惑するものの、直後のホープスの発言を受けて無理に肯定する事となった。
;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。 お前の存在はただのオド袋だ」
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;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。教団の服が目障りだったから、変えたまでだ」<br>「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。お前の存在は、ただのオド袋だ」
:第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである……
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:第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである。どちらもアマリの発言に追従しているため、これも一種の嫉妬なのだろうか……
;「…天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だった?」<br>「天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だったかと聞いている!」<br>「恋人はいたのか!?または想いを寄せる人物はいたのか!?それを聞いている!」
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;「…天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だった?」<br/>「天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だったかと聞いている!」<br/>「恋人はいたのか!? または想いを寄せる人物はいたのか!? それを聞いている!」
:39話のファクトリーシナリオより。かつてのクラスメートであったイオリに物凄い権幕で問いかけ、3行目に至っては翼とトサカを広げる程に荒ぶっている。なお遠くから見ていただけというイオリの反応から勝てると思ったのか、それ以降は冷静さを取り戻し、最終的に'''二人でアマリの魅力について長時間語り合う事になった'''。
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:39話のファクトリーシナリオより。かつてのクラスメートであったイオリに物凄い権幕で問いかけ、3行目に至っては翼とトサカを広げる程に荒ぶっている。なお遠くから見ていただけというイオリの反応から勝てると思ったのか、それ以降は冷静さを取り戻す。
;「どんな結果になろうとも私の中で最高の女性はいつだってマスターですから」<br>アマリ「もう!そういう事じゃないのに!」<br>「いい笑顔、いただきました」
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;「では、いい機会だ。互いの気が済むまでマスターの魅力を語ろうではないか」<br/>イオリ「付き合うぞ、ホープス。こいつは長い話になりそうだ」
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:同上。イオリから協力する必要があると言われ、最終的に'''二人でアマリの魅力について長時間語り合う事になった'''。
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;「どんな結果になろうとも私の中で最高の女性はいつだってマスターですから」<br>アマリ「もう! そういう事じゃないのに!」<br>「いい笑顔、いただきました」
 
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」のアマリの戦闘前会話より。ホープスに何を企んでいるのか、と問い詰めるが、この返答にアマリも笑顔で答えてしまう。この時点ではただのバカップルな会話だったのだが……。
 
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」のアマリの戦闘前会話より。ホープスに何を企んでいるのか、と問い詰めるが、この返答にアマリも笑顔で答えてしまう。この時点ではただのバカップルな会話だったのだが……。
;「あの…出来れば、お手柔らかに…」<br>アンジュ「やだ」<br>(さようなら、マスター…。あなたの笑顔を…私は忘れません…)<br>(さようならアル・ワース…。もうすぐ世界は終わります…)
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;「あの…出来れば、お手柔らかに…」<br>アンジュ「やだ」<br>(さようなら、マスター…。あなたの笑顔を…私は忘れません…)<br/>(さようなら、アル・ワース…。もうすぐ世界は終わります…)
 
:同上のエンドデモより。女性陣のストレス発散にはなったものの、アマリを好きすぎるあまりミス・エクスクロスを茶番と評してしまった事で女性陣の怒りを買い、唯一の味方のアマリはセシリーとアイーダに連れていかれてしまって四面楚歌になり、最後のアンジュのゲス顔を見て。
 
:同上のエンドデモより。女性陣のストレス発散にはなったものの、アマリを好きすぎるあまりミス・エクスクロスを茶番と評してしまった事で女性陣の怒りを買い、唯一の味方のアマリはセシリーとアイーダに連れていかれてしまって四面楚歌になり、最後のアンジュのゲス顔を見て。
 
:何気にホープスの正体についての[[伏線]]も張られており、[[ギャグイベント]]とはいえ'''危うくアル・ワースが崩壊しかける事になった'''。
 
:何気にホープスの正体についての[[伏線]]も張られており、[[ギャグイベント]]とはいえ'''危うくアル・ワースが崩壊しかける事になった'''。
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;「…言っておきますよ、イオリ・アイオライト。あなたが来る前は、ゼルガードのコックピットで私達はずっと二人きりでした」<br/>「要するに、あなたはお邪魔虫なのです。オドの供給源は黙っていてください」
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:対ドアクダールート第43話『崩れ始める理』の開始デモにて。相変わらずイオリに対しては辛辣だが、'''何故か敬語になっている'''。
 
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
 
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
 
:上記の生還時のアマリ編における台詞。イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
 
:上記の生還時のアマリ編における台詞。イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
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