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→対決・名場面
;対[[プロヴィデンスガンダム]]戦
;対[[プロヴィデンスガンダム]]戦
:SEED最終話。ドラグーンによるオールレンジ攻撃と言葉攻めの両方でキラを追い詰めるクルーゼだが、無傷とはいかず両者一進一退の攻防を繰り広げる。最後はほとんどの武装を失いながらもビームサーベルで突撃し、プロヴィデンスを貫いた。直後、ジェネシスの発射に巻き込まれたクルーゼは光の中に消えた。
:SEED最終話。ドラグーンによるオールレンジ攻撃と言葉攻めの両方でキラを追い詰めるクルーゼだが、無傷とはいかず両者一進一退の攻防を繰り広げる。最後はほとんどの武装を失いながらもビームサーベルで突撃し、プロヴィデンスを貫いた。直後、ジェネシスの発射に巻き込まれたクルーゼは光の中に消えた。
;対[[アッシュ (SEED)|アッシュ]]軍団
;よみがえる翼
:[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]が終結してから2年。キラはラクス達と共にオーブで静かに暮らしていたが、[[ギルバート・デュランダル|何者]]かが本物のラクスを消すために差し向けた[[暗殺]]部隊の奇襲を受ける。[[マリュー・ラミアス|マリュー]]と[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]が白兵戦で迎撃に出るが、次第に追いつめられ、相手方がMSまで持ち出してきたことに遂に再起を決意。渋るラクスを説得し、地下に封印していたフリーダムを再起動させ、2年のブランクを感じさせない強さで単機でアッシュ全機を戦闘不能にさせた。しかし、機密保持のため刺客たちが[[自爆]]したため黒幕は誰なのかは分からなかった…。
:DESTINYでの初戦闘。[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]が終結してから2年。キラはラクス達と共にオーブで静かに暮らしていたが、[[ギルバート・デュランダル|何者]]かが本物のラクスを消すために差し向けた[[暗殺]]部隊の奇襲を受ける。[[マリュー・ラミアス|マリュー]]と[[アンドリュー・バルトフェルド|バルトフェルド]]が白兵戦で迎撃に出るが、次第に追いつめられ、相手方がMS[[アッシュ (SEED)|アッシュ]]まで持ち出してきたことに遂に再起を決意。渋るラクスを説得し、地下に封印していたフリーダムを再起動させ、2年のブランクを感じさせない強さで単機でアッシュ全機を戦闘不能にさせた。しかし、機密保持のため刺客たちが[[自爆]]したため黒幕は誰なのかは分からなかった…。
;対[[アビスガンダム]]、[[ガイアガンダム]]、[[カオスガンダム]]
;対[[アビスガンダム]]、[[ガイアガンダム]]、[[カオスガンダム]]
:オーブ連合艦隊と[[ミネルバ]]の戦闘に介入した際に交戦。最新鋭機であるこれらセカンドステージシリーズの機体をあっさり退けている。
:オーブ連合艦隊と[[ミネルバ]]の戦闘に介入した際に交戦。最新鋭機であるこれらセカンドステージシリーズの機体をあっさり退けている。
;対[[セイバーガンダム]]
;対[[セイバーガンダム]]
:DESTINYでの戦闘。二度目の介入において、セイバーを駆るアスランから自分達の行動を非難されるキラだったが、カガリの思いを守る為に戦う覚悟を決めていたキラもまた、カガリやオーブだけを一方的に非難して、戦争を言い訳にしてオーブと戦っているアスランの姿勢を徹底的に否定。もはや話し合いでは解決しないと判断したキラは、アスランを討つ事を決意し、セイバーの片腕を切断した後、セイバーの四肢を徹底的に切り刻む形で破壊した。
:DESTINYでの戦闘。二度目の介入において、セイバーを駆るアスランから自分達の行動を非難されるキラだったが、カガリの思いを守る為に戦う覚悟を決めていたキラもまた、カガリやオーブだけを一方的に非難して、戦争を言い訳にしてオーブと戦っているアスランの姿勢を徹底的に否定。もはや話し合いでは解決しないと判断したキラは、アスランを討つ事を決意し、セイバーの片腕を切断した後、セイバーの四肢を徹底的に切り刻む形で破壊した。
;対[[ネオ・ロアノーク|ネオ]]専用[[ウィンダム]]
:[[ベルリン]]へ向けて侵攻するデストロイガンダムに、彼のウィンダムやカオスの援護まで加わり流石のキラも大苦戦を強いられる。スティレットによってシールドを破壊されるが、お返しと言わんばかりにジェットストライカーを破壊して墜落させた。しかし、この後キラは2年前に死んだと思われていた[[ムウ・ラ・フラガ|意外な人物]]と再会を果たす事になる…。
;対[[デストロイガンダム]]
:DESTINYでの戦闘。[[ヨーロッパ]]の各都市を駐留するザフト軍ごと圧倒的な火力と、強硬な装甲で殲滅しながらベルリンへと侵攻するステラと交戦。ネオのウィンダムやスティングのカオスだけでなく、現地の部隊支援のため[[ミネルバ]]が到着し、シンのインパルスまで加わり戦場は混乱。ステラへ説得を呼びかけるシンとも小競り合いになり、ステラが攻撃を止めたのを見て一旦様子見に入る。
:しかし、運悪く破壊されたコクピットの隙間からネオを撃墜したフリーダムを見てしまい、恐怖のあまり再び暴走を始めたステラを見て、このままではシンが殺されると一瞬で判断したキラはやむを得ず、発射寸前のスーパースキュラ砲にラケルタビームサーベルを突っ込むという危険極まりない戦法でデストロイを破壊する。この戦闘でステラは戦死、キラはシンの怒りと憎悪を買い、本機が撃墜される切欠となった。
;対[[インパルスガンダム]]
;対[[インパルスガンダム]]
:DESTINYでの戦闘。一度目の接触ではすれ違いざまに腕を切り飛ばして終わりだったが、二度目には攻撃を回避され、無茶な体勢から反撃され驚く。三度目の決戦となったエンジェルダウン作戦ではインパルスの換装でキラの武装等を狙う攻撃の修復が利くという特性をフルに生かしたシンに苦戦。不殺を心がけた戦法を駆使していたキラにとって、'''コクピットを殺らない限りは、何度でも復活してくる'''という特性を持つインパルスは、まさに天敵とも言うべき存在であった。
:DESTINYでの戦闘。一度目の接触ではすれ違いざまに腕を切り飛ばして終わりだったが、二度目には攻撃を回避され、無茶な体勢から反撃され驚く。三度目の決戦となったエンジェルダウン作戦ではインパルスの換装でキラの武装等を狙う攻撃の修復が利くという特性をフルに生かしたシンに苦戦。不殺を心がけた戦法を駆使していたキラにとって、'''コクピットを殺らない限りは、何度でも復活してくる'''という特性を持つインパルスは、まさに天敵とも言うべき存在であった。