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10 バイト追加 、 2018年5月4日 (金) 11:15
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:イオリ編サブ主人公加入後のファクトリー会話にて。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]が[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対して異性として意識している事を見た際の反応。
 
:イオリ編サブ主人公加入後のファクトリー会話にて。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]が[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対して異性として意識している事を見た際の反応。
 
:他者の愛や希望の感情を好物とするホープスにとって、己のマスターとその想い人の間に生まれるかもしれない感情を最上の美味と評した。
 
:他者の愛や希望の感情を好物とするホープスにとって、己のマスターとその想い人の間に生まれるかもしれない感情を最上の美味と評した。
:後々、通常ルート最終話において[[魔獣エンデ]]がこの最上の美味を味わうことになるのだが、その結果は…
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:後々、通常ルート最終話において[[魔獣エンデ]]がこの最上の美味を味わうことになるのだが、その結果は…。
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=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
 
=== 共通 ===
 
=== 共通 ===
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;「始まりのアル・ワース…。神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界…。それは永遠に覚めぬ夢…」<br />「大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す…」<br />「生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る…」<br />「全ては、そこに生きる人々の未来への願いと共に…」
 
;「始まりのアル・ワース…。神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界…。それは永遠に覚めぬ夢…」<br />「大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す…」<br />「生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る…」<br />「全ては、そこに生きる人々の未来への願いと共に…」
 
:エンディングでのモノローグ。OPデモのナレーション(おそらく[[魔獣エンデ]]のモノローグ)とほぼ同じだが、最後が決定的に異なる。
 
:エンディングでのモノローグ。OPデモのナレーション(おそらく[[魔獣エンデ]]のモノローグ)とほぼ同じだが、最後が決定的に異なる。
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=== イオリ編 ===
 
=== イオリ編 ===
 
;「あなたには失望しましたマスター」(前期)<br>「失望したぞマスター」(後期)
 
;「あなたには失望しましたマスター」(前期)<br>「失望したぞマスター」(後期)
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;(きっと、また会えるさ…)
 
;(きっと、また会えるさ…)
 
:最終話より。[[魔獣エンデ]]の代わりに[[アル・ワース]]を支えていくことになるホープスであるが、その代償として消滅することになる。消滅直前の最期の台詞。
 
:最終話より。[[魔獣エンデ]]の代わりに[[アル・ワース]]を支えていくことになるホープスであるが、その代償として消滅することになる。消滅直前の最期の台詞。
:何度も衝突しながら信頼関係を結んでいった2人。その絆は確かなものであった…
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:何度も衝突しながら信頼関係を結んでいった2人。その絆は確かなものであった…。
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=== アマリ編 ===
 
=== アマリ編 ===
 
;「恋!?」
 
;「恋!?」
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;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
 
;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
 
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
 
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
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=== イオリ編 ===
 
=== イオリ編 ===
 
;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」
 
;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」
 
:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。
 
:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。
 
;「残念だったな。二人きりでイチャイチャなどさせんぞ」
 
;「残念だったな。二人きりでイチャイチャなどさせんぞ」
:困難ルートにてまさかの生還を果たしイオリ達と再会した際の一言。最初期から考えればずいぶんと砕けたものである。<br>このようにイオリ編では二人の仲を認めつつからかっているが…
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:困難ルートにてまさかの生還を果たしイオリ達と再会した際の一言。最初期から考えればずいぶんと砕けたものである。このようにイオリ編では二人の仲を認めつつからかっているが…。
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=== アマリ編 ===
 
=== アマリ編 ===
 
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
 
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
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:同上(アマリ編)。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
 
:同上(アマリ編)。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
 
;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。 お前の存在はただのオド袋だ」
 
;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。 お前の存在はただのオド袋だ」
:アマリ編第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。<br>前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである……
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:アマリ編第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである……
 
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
 
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
:上記の生還時の台詞のアマリ編Ver.<br>イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
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:上記の生還時のアマリ編における台詞。イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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