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3,327 バイト追加 、 2018年5月4日 (金) 10:52
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;「ロボットだから…マシンだから、人命救助のために我が身を犠牲に出来るのですか?」
 
;「ロボットだから…マシンだから、人命救助のために我が身を犠牲に出来るのですか?」
 
:エーストークでの[[ガードダイバー]]とのやりとり。「ロボットだから~」のくだりは、野田氏が主演した『グレートマジンガー』のOP歌詞が元ネタ。
 
:エーストークでの[[ガードダイバー]]とのやりとり。「ロボットだから~」のくだりは、野田氏が主演した『グレートマジンガー』のOP歌詞が元ネタ。
 
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;(これは場合によっては最上の美味が味わえるかもしれません…)
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:イオリ編サブ主人公加入後のファクトリー会話にて。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]が[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対して異性として意識している事を見た際の反応。
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:他者の愛や希望の感情を好物とするホープスにとって、己のマスターとその想い人の間に生まれるかもしれない感情を最上の美味と評した。
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:後々、通常ルート最終話において[[魔獣エンデ]]がこの最上の美味を味わうことになるのだが、その結果は…
 
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
 
=== 共通 ===
 
=== 共通 ===
 
;「魔神の脱出装置は、高い性能を持ってますからね」
 
;「魔神の脱出装置は、高い性能を持ってますからね」
 
:『X』イオリ編第2話「立ち上がれ、救世主!」orアマリ編第2話「救世主ワタル!」より。[[シュワルビネガー]]撃墜時の台詞。脱出したかどうかを尋ねられた際の返答。原作では爆発して吹っ飛んでいるだけなのだが、本作での[[魔神]]はこのように解釈されているようだ。
 
:『X』イオリ編第2話「立ち上がれ、救世主!」orアマリ編第2話「救世主ワタル!」より。[[シュワルビネガー]]撃墜時の台詞。脱出したかどうかを尋ねられた際の返答。原作では爆発して吹っ飛んでいるだけなのだが、本作での[[魔神]]はこのように解釈されているようだ。
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;「我が名はホープス!その名を胸に、もう一度アル・ワースを創造する!!」
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:最終話より。[[魔獣エンデ]]が消滅したことにより、[[アル・ワース]]も消滅の危機に陥るが、愛や希望の感情を力にしたホープスがエンデの代わりにアル・ワースを支えていくことになる。
 
;「始まりのアル・ワース…。神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界…。それは永遠に覚めぬ夢…」<br />「大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す…」<br />「生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る…」<br />「全ては、そこに生きる人々の未来への願いと共に…」
 
;「始まりのアル・ワース…。神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界…。それは永遠に覚めぬ夢…」<br />「大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す…」<br />「生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る…」<br />「全ては、そこに生きる人々の未来への願いと共に…」
 
:エンディングでのモノローグ。OPデモのナレーション(おそらく[[魔獣エンデ]]のモノローグ)とほぼ同じだが、最後が決定的に異なる。
 
:エンディングでのモノローグ。OPデモのナレーション(おそらく[[魔獣エンデ]]のモノローグ)とほぼ同じだが、最後が決定的に異なる。
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;「あなたには失望しましたマスター」(前期)<br>「失望したぞマスター」(後期)
 
;「あなたには失望しましたマスター」(前期)<br>「失望したぞマスター」(後期)
 
:主にイオリが迷ったりホープスとは反対の意見を言った際に放つ批判。事あるごとに言いそこから口論に発展する為もはや名物である。
 
:主にイオリが迷ったりホープスとは反対の意見を言った際に放つ批判。事あるごとに言いそこから口論に発展する為もはや名物である。
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;「ありがとうございます、マスター」
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:イオリ編第25話「魔従教団」より。教団を脱走した[[イオリ・アイオライト|イオリ]]であるが、特例として[[魔獣エンデ|エンデ]]の加護が受けられるエンデの印が与えられ、ホープスの返還を条件に今後も旅が認められる事になった。
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:しかし、イオリはパートナーであるホープスの方が大事と述べ、ホープスに再び脱走するか教団に留まるかの選択を持ちかける。ホープスは、初めてイオリに対して心からの礼を述べた。
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;「呼び方はマスターですが、彼と私の関係は対等となったと言えます。故に彼に対しての態度は改めます」
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:イオリ編第26話「希望の翼」エンドデモより。この話以降、2人は対等な相棒関係として[[ゼルガード]]と共に戦っていく事になる。
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:ホープスが[[イオリ・アイオライト|イオリ]]に対し敬語を使わなくなり、イオリもホープスの事を完全に信用はしてないと述べるなど、端から見れば仲が悪くなったように見えるが、
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:前述の第25話におけるやりとりや、イオリがホープスを信頼することで一瞬ではあるが[[ゼルガード]]が真の力を発揮するなど、2人の間では信頼関係が結ばれつつあった。
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:[[C.C.]]曰く、2人は運命共同体とのこと。
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;(きっと、また会えるさ…)
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:最終話より。[[魔獣エンデ]]の代わりに[[アル・ワース]]を支えていくことになるホープスであるが、その代償として消滅することになる。消滅直前の最期の台詞。
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:何度も衝突しながら信頼関係を結んでいった2人。その絆は確かなものであった…
 
=== アマリ編 ===
 
=== アマリ編 ===
 
;「恋!?」
 
;「恋!?」
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;「イオリ・アイオライト…。 お前は絶対に許さない…」
 
;「イオリ・アイオライト…。 お前は絶対に許さない…」
 
:同上。撤退間際でのイオリに対しての呪詛の言葉で、上記の台詞と同様、ホープスがこれまでにないほどの激情を露わにしているかがよくわかる。
 
:同上。撤退間際でのイオリに対しての呪詛の言葉で、上記の台詞と同様、ホープスがこれまでにないほどの激情を露わにしているかがよくわかる。
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;(さようなら、マスター…。そして、ありがとう…)
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:最終話より。[[魔獣エンデ]]の代わりに[[アル・ワース]]を支えていくことになるホープスであるが、その代償として消滅することになる。消滅直前の最期の台詞。
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:己に他者を愛するという感情を教えてくれた[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]に対しての想いが込められている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==

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