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:『X』では、同じドレット軍に所属しながら次元の違う操縦技術を持つ彼を、強く尊敬していた。モランを赤のカラーリングに変更したのも、彼にあやかってである。
 
:『X』では、同じドレット軍に所属しながら次元の違う操縦技術を持つ彼を、強く尊敬していた。モランを赤のカラーリングに変更したのも、彼にあやかってである。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
;「だからぁ。この戦艦だってトワサンガに接触できますよ」<br/>アイーダ「どうしてです?」<br/>「だってそうでしょ?トワサンガでは、地球人が来るなんて考えてないから」<br/>「想定外のことに対応できる人間なんて、いやしませんよ」<br/>ノレド「想像力がないってこと?」
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;「だってそうでしょ?トワサンガでは、地球人が来るなんて考えてないから」<br/>「想定外のことに対応できる人間なんて、いやしませんよ」
 
:第14話。投降し、捕虜となった際に。皆の前でメガファウナでも接触可能だと説明する。
 
:第14話。投降し、捕虜となった際に。皆の前でメガファウナでも接触可能だと説明する。
 
;「信じられん…」<br/>「あんな子が先発隊に送り込まれていたのか…」<br/>「ドレット軍なんていっても、やってることは無茶苦茶だろ」
 
;「信じられん…」<br/>「あんな子が先発隊に送り込まれていたのか…」<br/>「ドレット軍なんていっても、やってることは無茶苦茶だろ」
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;ケルベス「ラライヤの体には、かすり傷一つ付けさせないよ」<br/>「ラライヤの体がどうしたってぇ!?」
 
;ケルベス「ラライヤの体には、かすり傷一つ付けさせないよ」<br/>「ラライヤの体がどうしたってぇ!?」
 
:第17話。ケルベスの「ラライヤの体」発言に早速食いついて。というか何を想像した。
 
:第17話。ケルベスの「ラライヤの体」発言に早速食いついて。というか何を想像した。
;「あっ!ラライヤさん!本当にそれで、出るんですか!?」<br/>ラライヤ「私はこれで操縦、習ったんですよ?」<br/>「そぉだけどさ、ネオドゥなんだぜ?」
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;「そぉだけどさ、ネオドゥなんだぜ?」
 
:同話より。ラライヤがトワサンガでもかなりの旧式機にあたるネオドゥで出ると知り、戸惑う。
 
:同話より。ラライヤがトワサンガでもかなりの旧式機にあたるネオドゥで出ると知り、戸惑う。
 
;「あれで、メインエンジンのスタートをかけているんだぜ」<br/>ケルベス「アイドリングに3日ぐらいかかるっての?」<br/>「何しろビーナス・グロゥブまでの長距離航行をしようっていうんだからなぁ」
 
;「あれで、メインエンジンのスタートをかけているんだぜ」<br/>ケルベス「アイドリングに3日ぐらいかかるっての?」<br/>「何しろビーナス・グロゥブまでの長距離航行をしようっていうんだからなぁ」
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