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− ;「ごめん、止めるべきだった」<br />甲児「え?統夜、お前もしかして…」<br />「'''俺の時は腹に膝蹴りだった'''」
− :中盤、テニアに「自分、何で太らへんのや?」と聞いた十三がテニアのボディブローで沈んだ時のやりとり。統夜もテニアの地雷を踏んでしまった事があるらしい…。
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;「母さんは5才の時に、父さんは4年前にな。だから何かあっても聞きようがない。言っとくけど、本当の親だぞ。父さん月で仕事してて年に1回くらいしか帰ってこなくてさ。母さんが死んでからずっと他所にあずけられててね。不安になって調べたことあるんだ」
;「母さんは5才の時に、父さんは4年前にな。だから何かあっても聞きようがない。言っとくけど、本当の親だぞ。父さん月で仕事してて年に1回くらいしか帰ってこなくてさ。母さんが死んでからずっと他所にあずけられててね。不安になって調べたことあるんだ」
:同シーンで明かされる統夜の家庭事情。
:同シーンで明かされる統夜の家庭事情。
;「頼むぞ、なんとかもとに戻ってくれよDボゥイ。俺たちにあんたをやらせないでくれ」
;「頼むぞ、なんとかもとに戻ってくれよDボゥイ。俺たちにあんたをやらせないでくれ」
:ブレードが暴走した際、ムウの「俺も出来ればなんとかしてやりたい」という意見に同調して。
:ブレードが暴走した際、ムウの「俺も出来ればなんとかしてやりたい」という意見に同調して。
;(名誉の戦死と不名誉な戦死、それにいったいどれほどの違いがあるっていうんだ)
;(名誉の戦死と不名誉な戦死、それにいったいどれほどの違いがあるっていうんだ)
:同話のシナリオエンドデモにて。豹馬と健一を自らの命と引き換えに救った川上。博士やマリューが悲しみに暮れている中、ナタルは「2機が無事であっただけでも、彼は十分な戦果をあげた。決して不名誉な死ではない」とフォローする。上記の台詞はそれを受けての独白。他の仲間達同様、間近で川上の死を見てしまった以上、ナタルの言い分に納得できなかったのだろう。
:同話のシナリオエンドデモにて。豹馬と健一を自らの命と引き換えに救った川上。博士やマリューが悲しみに暮れている中、ナタルは「2機が無事であっただけでも、彼は十分な戦果をあげた。決して不名誉な死ではない」とフォローする。上記の台詞はそれを受けての独白。他の仲間達同様、間近で川上の死を見てしまった以上、ナタルの言い分に納得できなかったのだろう。
;「あんたは知らないかもしれないけど……キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何てことのない、普通の女の子だったよ。それを……それをあんたは!」<br />(クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」)<br />「何だって……あ、あんたという人は!」
;「ごめん、止めるべきだった。その質問は、しちゃいけなかったんだよ」<br />甲児「え?統夜、お前もしかして…」<br />「'''俺の時は腹に膝蹴りだった'''」
:中盤、テニアに「自分、何で太らへんのや?」と聞いた十三がテニアのボディブローで沈んだ時のやりとり。統夜もテニアの地雷を踏んでしまった事があるらしい…。
;「あんたは知らないかもしれないけど……キラと一緒にいた頃のあの子を知ってる。何てことのない、普通の女の子だったよ。それを……それをあんたは!」<br />クルーゼ「私も彼女は知っていたさ。なるほど、ただの女だった。だからこそ彼女を選んだのだがね」<br />「何だって……あ、あんたという人は!」
:終盤、フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
:終盤、フレイを殺された直後、クルーゼと対峙して。前述の「やれっていうなら~」の台詞ともあわせて、SEED続編の[[シン・アスカ|彼]]に近い台詞回し再び、である。
;「遅い! そんな動きで!」
;「遅い! そんな動きで!」