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→名（迷）台詞
:『3』にて、コクリコの人間切断マジックに参加させられた際の台詞。
:『3』にて、コクリコの人間切断マジックに参加させられた際の台詞。
:条件を満たすと、ある人物の手によって'''縦に無残に引き裂かれたエリカの写真'''が登場する為、この台詞もネタにされている。尤も、その人物も悪意があってその様な真似をしたのではないのだが。
:条件を満たすと、ある人物の手によって'''縦に無残に引き裂かれたエリカの写真'''が登場する為、この台詞もネタにされている。尤も、その人物も悪意があってその様な真似をしたのではないのだが。
;エリカ「なんでも知ってるんですね！大神さんはのぞきのプロですね！！」<br/>コクリコ「ばれなきゃいいってものでもないんだよ、イチロー。」
:『3』にて、エリカと大神とコクリコの3人でグリシーヌの屋敷で働いていた際、客人が訪れている大広間の様子を覗きたいとエリカがせがみ大神がこれを成功させると聞けるやり取り。
:非常に耳が痛い。
;「ロベリアさん…私は今、幸せです」
;「ロベリアさん…私は今、幸せです」