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エリカとロベリアの掛け合いを原作通りの言いまわしに修正し、一部のみに省略、ロベリアの項目に移動。あんまり長々と書くのもどうかなと思ったので。
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:『3』にて、エリカと大神とコクリコの3人でグリシーヌの屋敷で働いていた際、客人が訪れている大広間の様子を覗きたいとエリカがせがみ大神がこれを成功させると聞けるやり取り。
 
:『3』にて、エリカと大神とコクリコの3人でグリシーヌの屋敷で働いていた際、客人が訪れている大広間の様子を覗きたいとエリカがせがみ大神がこれを成功させると聞けるやり取り。
 
:非常に耳が痛い。
 
:非常に耳が痛い。
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;「ロベリアさん…私は今、幸せです」
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;ロベリア「はぁ?」
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;「私は髪に仕えるシスター。貴女のような極悪人を救うことこそ最高の喜び…」
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;ロベリア「黙りな!心臓を一突きにするよ!」
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;「…神は申されました。左の頬を打たれたら右の頬も差し出せと…ですから私も、左の心臓を貫かれたら喜んで右の心臓も差し出しましょう!」
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;ロベリア「お前、アタシをナメてるな…心臓は左にしかないだろうが!」
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;「そういう考え方もありますね」
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:[[ロベリア・カルリーニ|ロベリア]]との初対面時、拘束具姿にも関わらずエリカを人質にしたロベリアに対し彼女が行った説得。
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:あまりのマイペースぶりに、大神達もただ呆気にとられるばかり。そして…
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:余談ながら、スパロボシリーズの参戦作品には[[バット将軍|右胸に予備の心臓を移植しているキャラクター]]が存在していたりする。
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;「ロベリアさん、あなたは極悪人ではありません。本当は優しい真人間なんです…」
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;ロベリア「バカな事を言うな!アタシのどこを見てそんな寝ぼけた事を…」
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;「あ、話は変わりますが…」
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;ロベリア「勝手に変えるな!」
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;「ロベリアさんのどこが真人間かと言いますと…」
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;ロベリア「って、話が変わってないだろ!!」
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:すっかりエリカにペースを崩され、この後ロベリアは一同に捕らえられる。
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:余談だが、この一連のやり取りは別撮りで行われたにも関わらずまるでその場で会話をしているかのような臨場感に溢れている。
      
;「おっはよ~ おっはよ~ ボンジュール♪おっはよ~ おっはよ~ ボンジュール♪」
 
;「おっはよ~ おっはよ~ ボンジュール♪おっはよ~ おっはよ~ ボンジュール♪」
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