差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
132 バイト追加 、 2018年3月2日 (金) 15:01
547行目: 547行目:  
*1970年代の[[スーパーロボット]]作品にはボスのようなトラブルメーカー兼ムードメーカー的なポジションのキャラが登場する事が多く、『[[ゲッターロボ]]』には大枯文次、『[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー]]』には荒野番太、『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』には黒鷲のドン、『[[勇者ライディーン]]』には荒磯ダン…といったような面々が存在していたが、SRWではいずれも未登場に終わっている。
 
*1970年代の[[スーパーロボット]]作品にはボスのようなトラブルメーカー兼ムードメーカー的なポジションのキャラが登場する事が多く、『[[ゲッターロボ]]』には大枯文次、『[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー]]』には荒野番太、『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』には黒鷲のドン、『[[勇者ライディーン]]』には荒磯ダン…といったような面々が存在していたが、SRWではいずれも未登場に終わっている。
 
*初代ボス役の[[声優]]である大竹宏氏は『スーパーロボット大戦』の収録において、'''「最初のもらったシナリオの台詞がボスくさくない為、骨子はそのままで、自分でワープロで打ってボスらしい台詞に直して持っていった」'''と言う逸話が有る。
 
*初代ボス役の[[声優]]である大竹宏氏は『スーパーロボット大戦』の収録において、'''「最初のもらったシナリオの台詞がボスくさくない為、骨子はそのままで、自分でワープロで打ってボスらしい台詞に直して持っていった」'''と言う逸話が有る。
**また、後の収録で増やしたボスの台詞の方もスタッフから「増やした台詞も是非やってください」と言われ、「ここまでしてくれる方は他にはいない」と絶賛された、との事である<ref>二見書房刊『不滅のスーパーロボット大全』による。</ref>。
+
**また、後の収録で増やしたボスの台詞の方もスタッフから「増やした台詞も是非やってください」と言われ、「ここまでしてくれる方は他にはいない」と絶賛された、との事である。
 +
**ちなみに東映版のみに存在する「~だわさ」といったオネエ口調は大竹氏のアドリブである。<ref>二見書房刊『不滅のスーパーロボット大全』による。</ref>。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
6,851

回編集

案内メニュー