差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
643 バイト追加 、 2018年1月18日 (木) 14:43
→‎迷台詞: 27話から、やや迷ったがこっちに…あと16話の文面が微妙に視点違ったっぽいのを修正
102行目: 102行目:  
:第15話にて。シュテッケンから一緒にオフス星に行って診察を受けるのをしぶしぶ承諾した士郎にお土産をせがむリー兄妹に、ちゃっかり便乗する。何言ってるんだか。…もっともこの後、二人が離れて心配になってしまったばかりに結局自分もオフス星に急行する事になるのだが(そしてその頃には土産どころではない騒ぎに…)。
 
:第15話にて。シュテッケンから一緒にオフス星に行って診察を受けるのをしぶしぶ承諾した士郎にお土産をせがむリー兄妹に、ちゃっかり便乗する。何言ってるんだか。…もっともこの後、二人が離れて心配になってしまったばかりに結局自分もオフス星に急行する事になるのだが(そしてその頃には土産どころではない騒ぎに…)。
 
;「担いだな、士郎!」
 
;「担いだな、士郎!」
:第16話にて、未だに喧嘩中のディーゴとシュテッケンを諫めるためにと「あれはターマ隕石海の灯では?」と言った事でシュテッケンとの会話が弾むが、直ぐに嘘がバレてしまい結局元の木阿弥になるのだった。
+
:第16話にて、未だに喧嘩中のディーゴとシュテッケンを諫めるためにと「あれはターマ隕石海の灯では?」と士郎が言った事でシュテッケンとの会話が弾むが、直ぐに嘘だと気づき結局元の木阿弥になるのだった。
 
;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
 
;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
 
:第22話ラスト、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
 
:第22話ラスト、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
 
:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
 
:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
 +
;「なるほどな…なまじ目に頼っちゃ、今日びのロボ戦は後れを取るのかもしれねえ」<br />佐馬「マジに感心するなって。ビリーだからできたんだぜ?」
 +
:第27話でのロボ戦後、ハイパーセンサーの使い方を「まず目を閉じること」と言った士郎の言葉を思わず本気にして。佐馬もすぐさまツッコんでいるが、実際目に頼らない先鋭的感覚での戦いぶりは単に[[天才|天賦の才]]だけとも言い切れず、ある種[[ニュータイプ|他作品の類似の概念]]を思わせなくもないところである。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
1,181

回編集

案内メニュー