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「シュワッチ」ではなく「ドバーッ」と「シュバッ」でした
:作画:岡崎優、冒険王にて連載。マンガショップより完全版が全1巻で刊行。
:作画:岡崎優、冒険王にて連載。マンガショップより完全版が全1巻で刊行。
:TVシリーズ放送当時の連載分と、後年に『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』公開に合わせて執筆された長編で構成されている。
:TVシリーズ放送当時の連載分と、後年に『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』公開に合わせて執筆された長編で構成されている。
:前者は「執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいた」という事情により、アニメ本編を沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''<ref>他にも'''宇宙を翔ける[[ズゴック]]'''、[[ホワイトベース]]から'''「[[コンパチヒーローシリーズ|シュワッチ]]」'''という効果音と共に飛び出す[[ガンダム]]など、本作(のオリジナル版)は抱腹絶倒要素に事欠かない。</ref>として有名。
:前者は「執筆当時、岡崎氏が様々な事情から本編を碌に把握できずにいた」という事情により、アニメ本編を沿いながらも'''スーパー系のノリで描かれている作品'''<ref>他にも'''パンチ一発で[[ザク]]2機を粉砕する[[ガンダム]]'''、'''宇宙を翔けるゾックや[[ズゴック]]'''など、本作(のオリジナル版)は抱腹絶倒要素に事欠かない。</ref>として有名。
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」などの場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が無事完全再現された。
:大都社からの単行本収録に際して「モニターを拳骨で叩き割る[[アムロ・レイ|アムロ]]」などの場面が一部書き直されてしまい、秋田書店のコンビニコミックでも同じ原稿が使われたが、マンガショップの完全版で修正前の単行本が無事完全再現された。
;機動戦士ガンダム0079
;機動戦士ガンダム0079