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→スパロボシリーズの迷台詞
:まぁ、その後の雰囲気に流されてアスカも「ミスZ-BLUE」に参加する事となるのだが…。
:まぁ、その後の雰囲気に流されてアスカも「ミスZ-BLUE」に参加する事となるのだが…。
;「あんた、バカァ!? あんなのアニメかマンガのヒーロー、そのまんまじゃない!」
;「あんた、バカァ!? あんなのアニメかマンガのヒーロー、そのまんまじゃない!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」より。シンジの[[グレートマイトガイン]]に対する「かっこいい」という感想に対するメタ発言気味のツッコミ。ユーザー視点からすれば「お前が言うな」である。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」より。シンジの[[グレートマイトガイン]]に対する「かっこいい」という感想に対するメタいツッコミ。
:だが『[[勇者特急マイトガイン]]』の作風を考えると極めて自然な台詞である。
;「じゃあ私が『正義』ね!だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや...アスカが『正義』って...」<br>「この私に『友情』なんて言葉はないわよ!あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん...。確かに『友情』も似合わないけど...」<br>「じゃあ、『愛』だって言うの!?」<br>シンジ「愛....」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま...『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛...」<br>レイ「愛...」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
;「じゃあ私が『正義』ね!だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや...アスカが『正義』って...」<br>「この私に『友情』なんて言葉はないわよ!あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん...。確かに『友情』も似合わないけど...」<br>「じゃあ、『愛』だって言うの!?」<br>シンジ「愛....」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま...『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛...」<br>レイ「愛...」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児からチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児からチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。