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:同話、ロッカールームに戻ってきたアンジュが見たモノは皇女時代に使っていたであろう豪華なクローゼットであった。上の台詞で胸を張るモモカだが当のアンジュは眉を吊り上げ、「戻して」とバッサリ。
:同話、ロッカールームに戻ってきたアンジュが見たモノは皇女時代に使っていたであろう豪華なクローゼットであった。上の台詞で胸を張るモモカだが当のアンジュは眉を吊り上げ、「戻して」とバッサリ。
:ちなみに傍らではサリアがどうしていいのかわからないといった感じに佇んでおり、どうやらロッカー撤去の犠牲者になってしまった模様。
:ちなみに傍らではサリアがどうしていいのかわからないといった感じに佇んでおり、どうやらロッカー撤去の犠牲者になってしまった模様。
:この後もアンジュの自室をかつての皇宮仕様にしたり、かつて食していたであろう宮廷料理を作ったりと奔走するも、その度にアンジュから余計なお世話とばかりに𠮟責を喰らってしまう。…'''そもそも一体どこから調達してきたのやら'''。
:この後もアンジュの自室をかつての皇宮仕様にしたり、かつて食していたであろう宮廷料理を作ったりと奔走するも、その度にアンジュから余計なお世話とばかりに拒否されてしまう。…'''そもそも一体どこから調達してきたのやら'''。
;「え…これですか…マナを使えば元通りになると言われたのですが…思い出の傷なので……」<br />「私は決して忘れません。今の私はアンジュリーゼ様で出来ていますから…これからも、ずっとずっと……お慕いしております。アンジュリーゼ様……」
;「え…これですか…マナを使えば元通りになると言われたのですが…思い出の傷なので……」<br />「私は決して忘れません。今の私はアンジュリーゼ様で出来ていますから…これからも、ずっとずっと……お慕いしております。アンジュリーゼ様……」
:同話、[[シャワーシーン|入浴中]]に腕の古傷をアンジュに見られた事で幼少期に不注意で怪我をするもアンジュに助けられた事を口にする。ノーマである事に関係なく、心の底から慕っている事を知ったアンジュはモモカに逃亡する事を促した。
:同話、[[シャワーシーン|入浴中]]に腕の古傷をアンジュに見られた事で幼少期に不注意で怪我をするもアンジュに助けられた事を口にする。ノーマである事に関係なく、心の底から慕っている事を知ったアンジュはモモカに逃亡する事を促した。
:同話ラスト。処刑されそうになるもアンジュにより身柄を買われる。これからもアンジュの侍女としていられる事となった瞬間であった。
:同話ラスト。処刑されそうになるもアンジュにより身柄を買われる。これからもアンジュの侍女としていられる事となった瞬間であった。
;「どうしてもとおっしゃるなら、この格好で行ってください!」
;「どうしてもとおっしゃるなら、この格好で行ってください!」
:第7話。風邪の身を推してまで出撃するアンジュに対して、'''マスクにマフラー、ドテラを着させる'''。残念ながら(?)『V』では再現されず。
:第7話。風邪の身を推してまで出撃するアンジュに対して、'''マスクにマフラー、ドテラを着させる'''。
:残念ながら(?)『V』では再現されず。
;「アン…、ペロリーナ様~!」
;「アン…、ペロリーナ様~!」
:第8話、自分のことを気づかれずに行動したいとペロリーナの着ぐるみを着たアンジュに向けて。当然、ペロリーナが様付けで呼ばれるのは劇中では後にも先にもここだけである。
:第8話、自分のことを気づかれずに行動したいとペロリーナの着ぐるみを着たアンジュに向けて。当然、ペロリーナが様付けで呼ばれるのは劇中では後にも先にもここだけである。
;「…お断りいたします。私が従うのは、アンジュリーゼ様だけですから」
:同上、皇族専用機を動かせとヒルダに脅迫されるも、毅然として上記の台詞で断った。アンジュへの忠誠心の高さが垣間見える。
;「やっぱり! そうでなければ、命懸けで助けに来たりしませんよね! 男勝りのアンジュリーゼ様にも、ようやく春が…筆頭侍女としてこんなに嬉しいことはありません!」
;「やっぱり! そうでなければ、命懸けで助けに来たりしませんよね! 男勝りのアンジュリーゼ様にも、ようやく春が…筆頭侍女としてこんなに嬉しいことはありません!」
:第10話、ミスルギから脱出する中。アンジュとタスクの関係を聞き、タスクから「ただならぬ関係」と回答を貰って。どうやらアンジュの性格が男勝りなのは幼い頃からだったらしい。
:第10話、ミスルギから脱出する中。アンジュとタスクの関係を聞き、タスクから「ただならぬ関係」と回答を貰って。どうやらアンジュの性格が男勝りなのは幼い頃からだったらしい。