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;「解ってないから…見せてあげる。アレクトラの代わりに…私が!」<br/>(誰より頑張ってきたのよ…私は!)<br/>「どうして動いてくれないの…動いてくれないと、ダメなのよ…! 大好きなアレクトラの役に…立てなくなっちゃう…」
;「解ってないから…見せてあげる。アレクトラの代わりに…私が!」<br/>(誰より頑張ってきたのよ…私は!)<br/>「どうして動いてくれないの…動いてくれないと、ダメなのよ…! 大好きなアレクトラの役に…立てなくなっちゃう…」
:同上話。アルゼナルに現れた[[焔龍號]]率いるドラゴンの軍勢の前に[[ヴィルキス]]に独断で搭乗。しかし、使いこなす事が出来ず[[スクーナー級]]のドラゴンにすら苦戦し、努力する事でも叶わない壁を感じてしまう。結局、直後に現れたアンジュにより無理やり乗り換えされた。
:同上話。アルゼナルに現れた[[焔龍號]]率いるドラゴンの軍勢の前に[[ヴィルキス]]に独断で搭乗。しかし、使いこなす事が出来ず[[スクーナー級]]のドラゴンにすら苦戦し、努力する事でも叶わない壁を感じてしまう。結局、直後に現れたアンジュにより無理やり乗り換えされた。
;(あれがヴィルキスの本当の力…ジルの言うとおりだった…)<br />ヒルダ「お、アンジュと違う感触…」<br />「そうよ…全然違うわ…」
;(あれがヴィルキスの本当の力…ジルの言うとおりだった…)<br />ヒルダ「やれやれ、なんとか終わったみたいね…お、アンジュと全然違う感触…」<br />「そうよ…違うわ…全然、違った…」
:同上話。ディスコード・フェイザーを発動させたヴィルキスとアンジュを目の当たりにしての独白。「自分はヴィルキスにもジルにも選ばれなかった」と思い、涙を浮かべる。
:同上話。ディスコード・フェイザーを発動させたヴィルキスとアンジュを目の当たりにしての独白。「自分はヴィルキスにもジルにも選ばれなかった」と思い、涙を浮かべる。
;「何が不満なの…!? あんたは選ばれたのよ、アレクトラに! 私の役目も…居場所も…全部奪われたんだからそのくらい…!」<br/>「アンジュ…! アンジュ…! 許さない…勝ち逃げなんて許さないんだから…アンジュの下半身デブゥー!!」
;「何が不満なの…!? あんたは選ばれたのよ、アレクトラに! 私の役目も…居場所も…全部奪われたんだからそのくらい…!」<br/>「アンジュ…! アンジュ…! 許さない…勝ち逃げなんて許さないんだから…アンジュの下半身デブゥー!!」
:同上。[[ビッグホーンドラゴン]]との戦いの後に報酬を受け取って。アンジュに礼を言うが逆に迷惑料を要求され、さらにプリティ・サリアンの件で脅迫までされてしまう。、
:同上。[[ビッグホーンドラゴン]]との戦いの後に報酬を受け取って。アンジュに礼を言うが逆に迷惑料を要求され、さらにプリティ・サリアンの件で脅迫までされてしまう。、
:当然サリアは怒るものの、一応この後の入浴では仲良くやっていた。
:当然サリアは怒るものの、一応この後の入浴では仲良くやっていた。
;「ヒルダ…」<br />ヒルダ「何?」「…臭い」<br />ヒルダ「はぁぁ!?」
:第11話ラスト。やはり相当匂っていた模様。
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。更に奇襲陣形として「ステルスローズトライアングル」も存在。
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。更に奇襲陣形として「ステルスローズトライアングル」も存在。