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123 バイト追加 、 2017年4月30日 (日) 00:05
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:同話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
 
:同話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
 
;「今度侮辱したら許さないわ…!私はエンブリヲ様に愛されてるの。誰にも愛されない貴女と違ってね…」
 
;「今度侮辱したら許さないわ…!私はエンブリヲ様に愛されてるの。誰にも愛されない貴女と違ってね…」
:同話。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲを[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救い、自身が本当に守るべき人で愛されている」とまで豪語する。
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:同話。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲは[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救ってくれた人であり、愛してくれてもいる。だからこそ自身が本当に守るべき人」とまで豪語する。
 
:ここまでの流れを見ればエンブリヲに良いように言いくるめられているのは明らかであり、「騙されてるのはそっち」と突っ込んだ視聴者も多かったことだろう。
 
:ここまでの流れを見ればエンブリヲに良いように言いくるめられているのは明らかであり、「騙されてるのはそっち」と突っ込んだ視聴者も多かったことだろう。
 
;「無様ね」<br />アンジュ「サリ…ア…?」<br />「エンブリヲ様に歯向かうからそうなるのよ、バカ…」<br />アンジュ「バカは…貴女よ…。あんなゲス男に心酔しちゃって…」<br />「私にはもう、エンブリヲ様しかいないの…でもあんたは違う。ヴィルキスも、仲間も、自分の居場所も…なんでも持ってる。変身なんてしなくても、十分強いじゃない…これ以上、私から奪わないで」<br />「出て行きなさい。エンブリヲ様が戻ってくる前に」<br />「抵抗を続ければ、そのうち心を壊されるわよ。…それでもいいの?」<br />「…別に、あんたを助ける訳じゃないから。…無様なあんたを見たくないだけ」
 
;「無様ね」<br />アンジュ「サリ…ア…?」<br />「エンブリヲ様に歯向かうからそうなるのよ、バカ…」<br />アンジュ「バカは…貴女よ…。あんなゲス男に心酔しちゃって…」<br />「私にはもう、エンブリヲ様しかいないの…でもあんたは違う。ヴィルキスも、仲間も、自分の居場所も…なんでも持ってる。変身なんてしなくても、十分強いじゃない…これ以上、私から奪わないで」<br />「出て行きなさい。エンブリヲ様が戻ってくる前に」<br />「抵抗を続ければ、そのうち心を壊されるわよ。…それでもいいの?」<br />「…別に、あんたを助ける訳じゃないから。…無様なあんたを見たくないだけ」
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:同上。エルシャから投げ渡されたデッキブラシを片手に、お互いに温泉で罵詈雑言をまき散らしながら大乱闘を繰り広げる。…どっちもどっちである。
 
:同上。エルシャから投げ渡されたデッキブラシを片手に、お互いに温泉で罵詈雑言をまき散らしながら大乱闘を繰り広げる。…どっちもどっちである。
 
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
 
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
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:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。更に奇襲陣形として「ステルスローズトライアングル」も存在。
 
:実際、エルシャは渋い顔をし、クリスに至っては'''「ダサッ…」'''と吐き捨てる始末であった。
 
:実際、エルシャは渋い顔をし、クリスに至っては'''「ダサッ…」'''と吐き捨てる始末であった。
:当然だが「ダイヤモンドローズ騎士団」もサリアが名付けたもので、アンジュに'''「壊滅的なネーミングセンスの騎士団」'''と呆れられた。
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:当然だが「ダイヤモンドローズ騎士団」もサリアが名付けたもので、アンジュに'''「壊滅的なネーミングセンス」'''と呆れられた。
 
;「余計な…お世話…よ…!この…筋肉ゴリ…ラ…!!」
 
;「余計な…お世話…よ…!この…筋肉ゴリ…ラ…!!」
 
:第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。そして服も奪われた。立場が変わってもサリアはサリアであった。
 
:第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。そして服も奪われた。立場が変わってもサリアはサリアであった。
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