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− 実際に登場した第2次OGでは邪魔大王国の役割をバラルが受け持ち、境遇その他の設定はほぼ保ったまま出演を果たした。こちらでの彼女は、既に死亡していたはずの巫女をガンエデンの力で長らえさせている状態で、一族を人質に取られ、バラルへの臣従を余儀なくされている。しかし、終盤で一族が既に滅んでおり、実際には単なるブラフだったことを知るに至り、ついに離反。鋼龍戦隊に助力し、バラルを打ち倒すことに成功する。しかし、ユーゼスとの死闘で彼ごとナシム・ガンエデンが滅んだことで命の支えがなくなり、マガルガ諸共崩壊してしまった。+
編集の要約なし
[[バンプレストオリジナル]]キャラでありながら、版権作品の組織に属しているという稀有な境遇のキャラクター。その為、[[OGシリーズ]]に登場する場合、大幅な設定の変更は不可避である。
[[バンプレストオリジナル]]キャラでありながら、版権作品の組織に属しているという稀有な境遇のキャラクター。その為、[[OGシリーズ]]に登場する場合、大幅な設定の変更は不可避である。
実際に登場した第2次OGでは邪魔大王国の役割をバラルが受け持ち、境遇その他の設定はほぼ保ったまま出演を果たした。こちらでの彼女は、既に死亡していたはずの巫女をガンエデンの力で長らえさせている状態で、一族を人質に取られ、バラルへの臣従を余儀なくされている。しかし、終盤で一族が既に滅んでおり、実際には単なるブラフだった事を知らされた直後に殺されかけるが、ゼンガーに救われる。そのまま離反して鋼龍戦隊に協力、バラル、そして今回の戦いの黒幕であるユーゼスを打ち倒すことに成功する。しかし、ユーゼスとの死闘で彼ごとナシム・ガンエデンが滅んだことで命の支えがなくなり、マガルガ諸共消滅の時を迎えるが彼女はそれを運命として受け入れ、ゼンガーに礼を言いつつ消えていった。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==