差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
アベルト・デスラー
(編集)
2017年4月22日 (土) 16:21時点における版
88 バイト除去
、
2017年4月22日 (土) 16:21
漢字間違い
141行目:
141行目:
*『2199』版デスラーの声を担当する山寺宏一氏は、一部[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]及び『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』において、古代進役を初代声優の富山敬氏から[[代役|引き継いで担当]]していた。
*『2199』版デスラーの声を担当する山寺宏一氏は、一部[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]及び『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』において、古代進役を初代声優の富山敬氏から[[代役|引き継いで担当]]していた。
**そのため『2199』における、古代進とデスラーの対峙は「新旧古代進対決」とも言える。
**そのため『2199』における、古代進とデスラーの対峙は「新旧古代進対決」とも言える。
−
*旧作では民族の存亡のためにヤマトと対峙したデスラーであったが、『2199』のデスラーは上述したように個人的心情が原因で行動をおこし、その過程でヤマトと対峙することとなった点において、旧作ファンなどから「'''コスモ童貞'''
」等と揶揄されている。ただし旧作のデスラーは無意味に本土を戦場にして結果として滅亡に導いただけでなく、自らの使命を放棄してガミラスを捨てている。他にも続編を含めて非常に問題が多い人物である。同機はともかくガミラスの未来のために<ref>第23話の台詞</ref>臣民を虐殺することに罪の意識を持っていた2199のデスラーの方がいくらかマシと言える。
+
*旧作では民族の存亡のためにヤマトと対峙したデスラーであったが、『2199』のデスラーは上述したように個人的心情が原因で行動をおこし、その過程でヤマトと対峙することとなった点において、旧作ファンなどから「'''コスモ童貞'''
」等と揶揄されている。ただし旧作のデスラーは無意味に本土を戦場にして結果として滅亡に導いただけでなく、自らの使命を放棄してガミラスを捨てている。動機はともかく、ガミラスの未来のために臣民を虐殺することに罪の意識を持っていた『2199』のデスラーの方がいくらかマシと言える。
== 関連商品 ==
== 関連商品 ==
哪吒太子
8,069
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン