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358 バイト追加 、 2017年4月15日 (土) 20:11
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;(お願いです…。アムロ・レイが出て来ませんように…)<br>(もう一度、お願いします…。アムロ・レイが出て来ませんように…)
 
;(お願いです…。アムロ・レイが出て来ませんように…)<br>(もう一度、お願いします…。アムロ・レイが出て来ませんように…)
 
:第3話「流星の記憶」より。フラグを立てまくりであり、実際にアマクサに襲われてしまうことに。
 
:第3話「流星の記憶」より。フラグを立てまくりであり、実際にアマクサに襲われてしまうことに。
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;「ちょ、ちょっと…それは!!!!」
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:スペシャルシナリオ「新しい力」にてルリの「チトセとナインが付き合えばいい」という提案に対して。感嘆符(!)の多さからどれだけ動揺しているのかが良くわかる。…が、'''ナインの方は満更でもない様子であった'''。
 
;「そうよ!私のドキドキを返しなさいよ!」<br>ナイン「姉さん、目が本気すぎます…」
 
;「そうよ!私のドキドキを返しなさいよ!」<br>ナイン「姉さん、目が本気すぎます…」
 
:スペシャルシナリオ「新しい力」のエンドデモにて。戦闘前にヴェルドがロッティと二人きりにしてほしいという旨を伝えていたため、かなり期待していたらしく、ヴェルドの朴念仁っぷりを批判する男性陣に混じって批判する。これにはナインも呆れ顔になるのだった。
 
:スペシャルシナリオ「新しい力」のエンドデモにて。戦闘前にヴェルドがロッティと二人きりにしてほしいという旨を伝えていたため、かなり期待していたらしく、ヴェルドの朴念仁っぷりを批判する男性陣に混じって批判する。これにはナインも呆れ顔になるのだった。
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