差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
133 バイト追加 、 2013年1月18日 (金) 11:33
144行目: 144行目:  
;「無駄だ…我は、死と滅びを糧として存在するが故に。我を滅ぼすことは、できぬ」<br />「終わりだ。お前たちに与えよう、完全なる滅びを。我が一部となって、消えるがよい」
 
;「無駄だ…我は、死と滅びを糧として存在するが故に。我を滅ぼすことは、できぬ」<br />「終わりだ。お前たちに与えよう、完全なる滅びを。我が一部となって、消えるがよい」
 
:一度倒されたにも関わらず、何事も無かったかのように復活したときの台詞。そして、ブルー・スウェアにさらなる絶望を与えることに…。なお、第2次OGでは前半の台詞が採用され、この台詞と共に「ド根性」を使用して来る。
 
:一度倒されたにも関わらず、何事も無かったかのように復活したときの台詞。そして、ブルー・スウェアにさらなる絶望を与えることに…。なお、第2次OGでは前半の台詞が採用され、この台詞と共に「ド根性」を使用して来る。
 +
;「まもなく、我が本体が現出する。終焉の時だ」<br />「お前達に与えよう……これまで我が糧となった、亡者たちの怨念を」
 +
:第2次OGにて、2度のド根性の後、HPを60%まで削るとこの台詞が出る。メリオルエッセに葬られた亡者達の怨念を叩きつけ、鋼龍戦隊から戦意を奪い取りにかかる。ただし、この状況で[[サフィーネ・グレイス|一人だけリアクションが別方向なの]]がいたが。その後下の台詞へと続く。
 
;「感じるぞ…お前たちの、叫びを。絶望の果てに滅びを迎え…我が力となれ、人という名の生命体よ」
 
;「感じるぞ…お前たちの、叫びを。絶望の果てに滅びを迎え…我が力となれ、人という名の生命体よ」
:再び復活したペルフェクティオによって、体すらまともに動かせないほどの理性を超越した名状しがたき恐怖の感情が喚起され、次々と戦意を失っていくブルー・スウェアに対して。
+
:Dでは再び復活した、第2次OGでは亡者達の怨念をたたきつけたペルフェクティオによって、体すらまともに動かせないほどの理性を超越した名状しがたき恐怖の感情が喚起され、次々と戦意を失っていくブルー・スウェア、鋼龍戦隊に対して。
;「まもなく、我が本体が現出する。終焉の時だ」<br />「お前達に与えよう……これまで我が糧となった、亡者たちの怨念を」
  −
:2度のド根性の後、HPを60%まで削るとこの台詞が出る。メリオルエッセに葬られた亡者達の怨念を叩きつけ、鋼龍戦隊から戦意を奪い取りにかかる。ただし、この状況で[[サフィーネ・グレイス|一人だけリアクションが別方向なの]]がいたが。
   
;「なんだ、これは。我の、我が力を押しのけるだと……」<br />「あり得ぬ……我は無限、我は永遠。滅びの宿命をもつただの生命体が、死と滅びと、負の波動のすべてによって存在し続ける我の力を退けるなど」<br />「たとえ我が、このかりそめの体を通してのみ、この世界に存在しているとしても……あり得ぬ!」
 
;「なんだ、これは。我の、我が力を押しのけるだと……」<br />「あり得ぬ……我は無限、我は永遠。滅びの宿命をもつただの生命体が、死と滅びと、負の波動のすべてによって存在し続ける我の力を退けるなど」<br />「たとえ我が、このかりそめの体を通してのみ、この世界に存在しているとしても……あり得ぬ!」
 
:主人公機体やバサラ、[[エンジェル・ハイロゥ]]など、様々な生命と想いの力により、死と滅びの力によるプレッシャーが退けられて。第2次OGではシュンパティアを通じて届けられたイルイの念によって押し返されることになる。
 
:主人公機体やバサラ、[[エンジェル・ハイロゥ]]など、様々な生命と想いの力により、死と滅びの力によるプレッシャーが退けられて。第2次OGではシュンパティアを通じて届けられたイルイの念によって押し返されることになる。
1,386

回編集

案内メニュー