GBCと同じ反射型TFT液晶を採用していたため、プレイ環境の光量次第では画面の輝度が足りず画面が見づらいことで有名だったが(初期生産型に多い。中期・後期型はやや改善)、後にフロントライトを採用し、画面の明るさを調整可能になったSPの発売によって解消された。ただしSPではスタート&セレクトボタンの配置が下側になっているため、やはりソフトウェアリセットがかけづらく感じる場合がある。 | GBCと同じ反射型TFT液晶を採用していたため、プレイ環境の光量次第では画面の輝度が足りず画面が見づらいことで有名だったが(初期生産型に多い。中期・後期型はやや改善)、後にフロントライトを採用し、画面の明るさを調整可能になったSPの発売によって解消された。ただしSPではスタート&セレクトボタンの配置が下側になっているため、やはりソフトウェアリセットがかけづらく感じる場合がある。 |