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→名台詞
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
;「デッド・エンド・シュート!」
;「デッド・エンド・シュート!」
:αシリーズを初出とするメタルジェノサイダーなどの使用時の決め台詞。意味を考えてはいけない。ちなみにこのフレーズは、彼に深く関係するキャラクターに受け継がれており(事実、そうでないキャラクターは全く使わない)、ユーザー間ではこの台詞を受け継ぐものを総称して「デッドエンド一族」なるスラングが存在する。
:αシリーズを初出とするメタルジェノサイダーなどの使用時の決め台詞。意味を考えてはいけない。ちなみにこのフレーズは、彼に深く関係するキャラクターに受け継がれており(事実、そうでないキャラクターは全く使わない)、ユーザー間ではこの台詞を受け継ぐものを総称して「デッドエンド一族」なるスラングが存在する。ちなみに斬撃武器の場合「スラッシュ」となる。OGでイングラムやヴィレッタをグルンガストに乗せるか、シシオウブレードで攻撃させると出る。
;「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!」
;「時を遡り…お前は無に帰するのだ…!」
:αシリーズを初出とするインフィニティ・シリンダー使用時の台詞。なお、[[第3次α]]の没データで、アイン・ソフ・オウル使用時にも言う。
:αシリーズを初出とするインフィニティ・シリンダー使用時の台詞。なお、[[第3次α]]の没データで、アイン・ソフ・オウル使用時にも言う。
;「アヤ……」<br />「苦しまずに、殺してやる」
;「アヤ……」<br />「苦しまずに、殺してやる」
:同じく34話にてR-3を撃墜。OGでもほぼ同様の流れで再現されているが、台詞が追加されている。
:同じく34話にてR-3を撃墜。OGでもほぼ同様の流れで再現されているが、台詞が追加されている。
;「フッ……因果の鎖というものは思った以上に強固なものらしい」<br />「俺の意志に関係なく、こうやって再び彼らと相まみえるとは」
:「漆黒の天使来たりて」より。
;「ああ。察しの通り、俺のアストラナガンはヴァルシオンシリーズ、SRX計画の機体、魔装機神…」<br />「そして、エアロゲイターの技術を組み合わせた究極の人型機動兵器だ」
:「男の戰い」より。バンプレオリジナルの宿命で、本来使われているガンダムタイプやオーラバトラーの単語は出ていない。OGでアストラナガンが出るとしたら、概ねこの設定になるだろう。
;「俺を善悪という下らない基準に当てはめるのは……よせ」<br />「ただ……自分にとっての障害を排除するのみ」<br />「このアストラナガンが指し示す敵を駆逐するだけだ」
;「俺を善悪という下らない基準に当てはめるのは……よせ」<br />「ただ……自分にとっての障害を排除するのみ」<br />「このアストラナガンが指し示す敵を駆逐するだけだ」
:リュウセイとの戦闘会話。OGシリーズではゼンガーとの会話として前半2つが採用されている。発言そのものの意味は、「因果律の番人」としての使命を果たす(=その剣たるアストラナガンが示す、「世界のバランスを乱す敵」を討つ)という意味だが、この時の彼はそれを果たせる状態にはなかった。
:リュウセイとの戦闘会話。OGシリーズではゼンガーとの会話として前半2つが採用されている。発言そのものの意味は、「因果律の番人」としての使命を果たす(=その剣たるアストラナガンが示す、「世界のバランスを乱す敵」を討つ)という意味だが、この時の彼はそれを果たせる状態にはなかった。
;「ユ…ユーゼスが…造り出した…虚構の世界は抹消され…お前達は…記憶を失い…元の世界へ…戻る…」<br />「俺達の行動は…無意味では…ない…それぞれの…世界に…何らかの結果を生み出して…いるはずだ…」
;「ユ…ユーゼスが…造り出した…虚構の世界は抹消され…お前達は…記憶を失い…元の世界へ…戻る…」<br />「俺達の行動は…無意味では…ない…それぞれの…世界に…何らかの結果を生み出して…いるはずだ…」
:リュウセイの説得を受け、記憶がリンクした際のうわ言。「スーパーヒーロー作戦」最終面におけるそれぞれの行く末を示した台詞である。この時、リュウセイも「スーパーヒーロー作戦」の結末を見ていたが、覚えていないため困惑していた。
:リュウセイの説得を受け、記憶がリンクした際のうわ言。「スーパーヒーロー作戦」最終面におけるそれぞれの行く末を示した台詞である。この時、リュウセイも「スーパーヒーロー作戦」の結末を見ていたが、覚えていないため困惑していた。ちなみにこれは第2次OGでユーゼスが言及した「虚憶」によるものではなく、枷が外れたことで本来の人格に戻った影響。
;「久しぶりだな……リュウセイ」<br />「……お前とは、また会えると信じていた」
;「久しぶりだな……リュウセイ」<br />「……お前とは、また会えると信じていた」
:ガイアセイバーズ時代の記憶を取り戻し、「戦友」たるリュウセイに対しての再会の言葉。SRXチームはイングラムにとってもっとも強い絆を持つ仲間であり、それは世界が変わっても同じであった。とはいえ、当のリュウセイにはその時の記憶はなかったが……。
:ガイアセイバーズ時代の記憶を取り戻し、「戦友」たるリュウセイに対しての再会の言葉。SRXチームはイングラムにとってもっとも強い絆を持つ仲間であり、それは世界が変わっても同じであった。とはいえ、当のリュウセイにはその時の記憶はなかったが……。
:クォヴレーの助けを借りたイングラムの意識は[[アストラナガン]]を召喚してセプタギンに取り込まれたSRXを救出。[[ディス・アストラナガン]]と融合した[[DiSRX]]によって肉体が滅ぼされたことで枷から解き放たれた彼の意識が、SRXチームに告げた最後の言葉。
:クォヴレーの助けを借りたイングラムの意識は[[アストラナガン]]を召喚してセプタギンに取り込まれたSRXを救出。[[ディス・アストラナガン]]と融合した[[DiSRX]]によって肉体が滅ぼされたことで枷から解き放たれた彼の意識が、SRXチームに告げた最後の言葉。
;「いいだろう。運命に抗い続けた先に何があるか、見せてもらおう」
;「いいだろう。運命に抗い続けた先に何があるか、見せてもらおう」
:最終話。役目と因縁を背負った放浪の運命から「大いなる終焉」によって解放されることを告げ、その上で「俺の意志は変わらない、俺は俺であり続ける」と運命に抗うクォヴレーに対して。そしてイングラムとクォヴレーの意識はDiSRXを離れ、別の世界へと旅立っていった。DWやジ・インスペクターは正史であるゲームに対する「IF」の側面があるが、これらが彼らの謎に迫る重要な要素であることは間違いないだろう。
:最終話。役目と因縁を背負った放浪の運命から「大いなる終焉」によって解放されることを告げ、その上で「俺の意志は変わらない、俺は俺であり続ける」と運命に抗うクォヴレーに対して。そしてイングラムとクォヴレーの意識はDiSRXを離れ、別の世界へと旅立っていった。DWやジ・インスペクターは正史であるゲームに対する「IF」の側面があり、その展開はゲームとは独立した別のものであるが、明かされた要素は正史にも影響してくるため、これらが彼らの謎に迫る重要な要素であることは間違いないだろう。
==== RoA ====
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