差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
42行目:
42行目:
+
+
+
+
− +
− +
+
+
+
+
+
54行目:
63行目:
− ;[[早瀬浩一]]
− :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では序盤からしばらく第三軍NPCであり、シナリオによっては敵を勝手に撃墜していったり、こちらの邪魔をしてきたりと様々。HPが15000程度ある上に強力な再生能力を持つので雑魚の攻撃で撃墜される心配は無い。
− :正式に仲間になった後でも、第36話「鋼鉄の華」でNPC化。毎ターン[[覚醒]]をかけてマサキ目掛けて一直線に敵陣に突っ込んでいく。この時の機体のラインバレルは味方の時の改造をそのまま引き継ぐため、ラインバレルを全然強化していなかった場合は敵にボコられて撃墜(=ゲームオーバー)になってしまう危険があるが、強化しすぎていると雑魚を勝手に撃墜しまくっていくに留まらず、進路上にいる[[中島宗美|宗美]]を撃墜してフラグを潰してしまう事がある厄介者。
− ;[[マイヨ・プラート]]、[[リー・スー・ミン]]、[[カール・ゲイナー]]、[[ウェルナー・フリッツ]]、[[ダン・クリューガー]]
− :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』24話で[[スポット参戦]]するマイヨの援軍として、[[プラクティーズ]]とミンがNPCとして登場する。[[スタークダイン]]に搭乗しているミンはともかく[[ゲルフ]]系のプラクティーズは撃墜されることもしばしばだが、撃墜されても特にペナルティは無い。続く第25話では[[ドルチェノフ]]討伐のためにマイヨもNPCとして参戦。ただドルチェノフ機を含めて[[ギルガザムネ]]が3機敵として登場しているため、[[MAP兵器]]で全滅させられてしまうことも。
− ;[[ズワウス]]
− :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で中盤まで[[騎士ガンダム]]を助けるような形で登場する。現れるステージは少ないもののBXの敵の「HPの高い味方ユニットを優先して狙う」という行動ルーチンから、ズワウスの位置によっては敵が真っ先にズワウスを狙い、反撃で撃墜されるの繰り返しという事態もある。ズワウス自体のステータスの高さから撃墜される可能性もほぼ無いため、経験値を奪われたまま戦闘が終了する恐れがある。
→積極的に敵機を攻撃するパイロット
;[[クロッペン]]
;[[クロッペン]]
:『D』でNPCに。乗機の[[デスターク3]]はHPの基本値が50000あり、そう簡単には落ちない。
:『D』でNPCに。乗機の[[デスターク3]]はHPの基本値が50000あり、そう簡単には落ちない。
;[[オセッカイザー]]
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』に登場。原作同様その行為は文字通りのお節介である。彼は強く無双してしまう可能性もある。なお撃墜数が仲間フラグに関係している。
;[[マイヨ・プラート]]、[[リー・スー・ミン]]、[[カール・ゲイナー]]、[[ウェルナー・フリッツ]]、[[ダン・クリューガー]]
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』24話で[[スポット参戦]]するマイヨの援軍として、[[プラクティーズ]]とミンがNPCとして登場する。[[スタークダイン]]に搭乗しているミンはともかく[[ゲルフ]]系のプラクティーズは撃墜されることもしばしばだが、撃墜されても特にペナルティは無い。続く第25話では[[ドルチェノフ]]討伐のためにマイヨもNPCとして参戦。ただドルチェノフ機を含めて[[ギルガザムネ]]が3機敵として登場しているため、[[MAP兵器]]で全滅させられてしまうことも。
;[[オーガン (イバリューダー)|オーガン]]
;[[オーガン (イバリューダー)|オーガン]]
:『W』の第一部ではずっとNPC(敵に回るシナリオも)で、[[オーガン (地球製)|正式参戦]]は第二部中盤になってから。第二部での改造が2周目の第一部へと引き継がれるので、武器を改造していると次周回以後敵機を喰われまくる。
:『W』の第一部ではずっとNPC(敵に回るシナリオも)で、[[オーガン (地球製)|正式参戦]]は第二部中盤になってから。第二部での改造が2周目の第一部へと引き継がれるので、武器を改造していると次周回以後敵機を喰われまくる。
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の一部シナリオで、味方NPCとして登場する。常時[[てかげん]]がかかっている上、事実上の無敵状態。敵ユニットを倒さずに削ってくれるが、ザコ敵全滅前や[[SRポイント]]獲得前に勝手に勝利条件を満たしてしまうことも。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の一部シナリオで、味方NPCとして登場する。常時[[てかげん]]がかかっている上、事実上の無敵状態。敵ユニットを倒さずに削ってくれるが、ザコ敵全滅前や[[SRポイント]]獲得前に勝手に勝利条件を満たしてしまうことも。
;[[オセッカイザー]]
;[[早瀬浩一]]
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』に登場。原作同様その行為は文字通りのお節介である。彼は強く無双してしまう可能性もある。なお撃墜数が仲間フラグに関係している。
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では序盤からしばらく第三軍NPCであり、シナリオによっては敵を勝手に撃墜していったり、こちらの邪魔をしてきたりと様々。HPが15000程度ある上に強力な再生能力を持つので雑魚の攻撃で撃墜される心配は無い。
:正式に仲間になった後でも、第36話「鋼鉄の華」でNPC化。毎ターン[[覚醒]]をかけてマサキ目掛けて一直線に敵陣に突っ込んでいく。この時の機体のラインバレルは味方の時の改造をそのまま引き継ぐため、ラインバレルを全然強化していなかった場合は敵にボコられて撃墜(=ゲームオーバー)になってしまう危険があるが、強化しすぎていると雑魚を勝手に撃墜しまくっていくに留まらず、進路上にいる[[中島宗美|宗美]]を撃墜してフラグを潰してしまう事がある厄介者。
;[[ブレラ・スターン]]
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』で[[ハウンドバジュラ]]戦でNPCとして登場。ただし同時に登場する[[飛影]]同様、[[ランカ・リー|妹]]が人質にされてるにもかかわらず容赦なくハウンドバジュラを殺しにかかってくるので注意。
;[[ズワウス]]
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で中盤まで[[騎士ガンダム]]を助けるような形で登場する。現れるステージは少ないもののBXの敵の「HPの高い味方ユニットを優先して狙う」という行動ルーチンから、ズワウスの位置によっては敵が真っ先にズワウスを狙い、反撃で撃墜されるの繰り返しという事態もある。ズワウス自体のステータスの高さから撃墜される可能性もほぼ無いため、経験値を奪われたまま戦闘が終了する恐れがある。
;[[ギリアム・イェーガー]]
;[[ギリアム・イェーガー]]
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』では[[ゲシュペンストMk-II]]に乗って突っ走る。大抵の場合返り討ちにあうが、稀に[[説得]]前のリューネを撃墜してしまう。
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』では[[ゲシュペンストMk-II]]に乗って突っ走る。大抵の場合返り討ちにあうが、稀に[[説得]]前のリューネを撃墜してしまう。
;[[カチーナ・タラスク]]
;[[カチーナ・タラスク]]
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG1]]』のあるシナリオで勝手に出撃して敵軍に突っ込んでいく上、撃墜されるとゲームオーバー。[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]編ならば、[[改造|機体改造]]・[[強化パーツ]]取り付けなどで破壊されにくくなるが、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]編では不可。
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG1]]』のあるシナリオで勝手に出撃して敵軍に突っ込んでいく上、撃墜されるとゲームオーバー。[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]編ならば、[[改造|機体改造]]・[[強化パーツ]]取り付けなどで破壊されにくくなるが、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]編では不可。
;[[ウォーダン・ユミル]]
;[[ウォーダン・ユミル]]
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』で[[ヴィガジ]]との戦闘でピンチに陥った[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]を救う形でNPCとして登場。当然乗機はあの[[スレードゲルミル]]なので、いくら[[ガルガウ]]が相手と言えども撃墜される心配は皆無。なお、『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]』ではNPCから[[スポット参戦]]に昇格し、プレイヤーがスレードゲルミルを操作できる唯一の機会となった。
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』で[[ヴィガジ]]との戦闘でピンチに陥った[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]を救う形でNPCとして登場。当然乗機はあの[[スレードゲルミル]]なので、いくら[[ガルガウ]]が相手と言えども撃墜される心配は皆無。なお、『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]』ではNPCから[[スポット参戦]]に昇格し、プレイヤーがスレードゲルミルを操作できる唯一の機会となった。