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−*発売日:2005年9月15日+*機種:[[ゲームボーイアドバンス]]+*開発:エーアイ+*発売:バンプレスト+*定価:6,090円(税込)+*CERO区分:12歳以上対象+*前:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]](PS2)+*次:[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE]](PSP)+ +
−プロデューサーの寺田貴信氏が「いつかギャルゲーを作りたいと思っている」と語っているのは有名な噂だが、それが本作に反映されているかは不明。
GBA最終作ということもあって、全体的に演出面の劇的な強化が行われている。グラフィックはほぼ全てDから一新された。『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』から更にアニメパターンが増加し、ダメージモーションや回避モーションも新規に作成された。+
−『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』から『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』まで、[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]関連の要素は、独立した参戦作品として扱われていたが、本作以降の公式サイトなど、参戦作品とは別「(バンプレスト)オリジナル」として紹介されているため、参戦作品として扱わない(例外として『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』、『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』の2作のみ、オリジナルは参戦作品として扱われている)。
シリーズとしては初めてゲッターが不登場となり、所謂[[御三家]](マジンガー、ゲッター、ガンダム)が揃わない形となった(ただし本作以前に発売された、3部構成の『[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]』では、第2部にゲッターが登場していない)。[[ガンダムシリーズ]]においても[[宇宙世紀]]系作品が不登場となり、本作以降携帯機シリーズのガンダム作品の軸は[[コズミック・イラ]]系作品へとシフトされている。前作(D)からの続投は一作品もない(ただしマジンガー系のキャラ・機体は別出展名義で参加している)。+新規枠ではロボットアニメではないテッカマンブレードが参戦した。また『[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]』もロボットアクションを主題としない所謂日常系コメディ作品である。+
+『[[世界観/J]]』を参照。+
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+:下記3機のうち、いずれか1機を選択。+:{| class="wikitable"+|-+! 機体名 !! 初登場 !! 備考+|-+| '''[[ベルゼルート]]''' || 本作 || +|-+| [[ベルゼルート・ブリガンディ]] || 本作 || ベルゼルートの後継機<br />ゲーム中では「B・ブリガンディ」+|-+| '''[[クストウェル]]''' || 本作 || +|-+| [[クストウェル・ブラキウム]] || 本作 || クストウェルの後継機+|-+| '''[[グランティード]]''' || 本作 || +|-+| [[グランティード・ドラコデウス]] || 本作 || グランティードの後継機<br />ゲーム中では「G・ドラコデウス」+|}+:{| class="wikitable"+|-+! 機体名 !! 初登場 !! 備考+|-+| '''[[ヴォルレント]]''' || 本作 ||
−|-
−| [[ラフトクランズ]](主人公用) || 本作 || ヴォルレントの後継機<br />サブパイロットにより最強武器が異なる
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−! 機体名 !! 初登場 !! 備考
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−| [[リュンピー]] || 本作 ||
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−| [[ドナ・リュンピー]] || 本作 ||
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−| [[ガンジャール]] || 本作 ||
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−| [[ヴォルレント]] || 本作 ||
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−| [[ラフトクランズ]](アル=ヴァン用) || 本作 || 最終話のみ味方機として運用可能
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−| [[ラフトクランズ]](ジュア=ム用) || 本作 ||
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−| [[ラフトクランズ]](フー=ルー用) || 本作 ||
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−| [[ズィー=ガディン]] || 本作 ||
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−| [[ズィー=ガディン]](最終) || 本作 ||
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−| [[オルゴンエクストラクター]] || 本作 || 最終話で4基登場する装置。<br />全て破壊しないとズィー=ガディン最終形態を倒せない
−|}
−;主人公及び関連人物+:統夜かカルヴィナのうち、いずれか1人を選択。パートナー3人はいずれの場合でも登場する。
−:{| class="wikitable"
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−| [[紫雲統夜]] || 本作 || 男主人公
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−| [[カルヴィナ・クーランジュ]] || 本作 || 女主人公
−|-
−| [[カティア・グリニャール]] || 本作 || 主人公パートナー1人目
−|-
−| [[フェステニア・ミューズ]] || 本作 || 主人公パートナー2人目
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−| [[メルア・メルナ・メイア]] || 本作 || 主人公パートナー3人目
−|-
−| [[フランツ・ツェッペリン]] || 本作 || 主人公機の設計者
−|-
−| [[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]] || 本作 || フューリーの皇女、非戦派
−|}
−:統夜・カルヴィナはパートナー3人のうち1人をサブパイロットとして同乗させて戦闘するわけだが、この'''サブパイロットとして同乗させた回数'''がゲーム内容に若干影響する。詳しくは[[隠し要素/J]]参照。
−;敵勢力(フューリー)
−:{| class="wikitable"
−|-
−! 人物名 !! 初登場 !! 備考
−|-
−| [[アル=ヴァン・ランクス]] || 本作 || 最終話で味方となる
−|-
−| [[ジュア=ム・ダルービ]] || 本作 ||
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−| [[フー=ルー・ムールー]] || 本作 ||
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−| [[グ=ランドン・ゴーツ]] || 本作 || フューリーの実質的指導者
−|}
−== 関連記事 ==+=== ゲーム中データ ===+<!-- *[[中断メッセージ]] / [[中断メッセージ一覧()]] -->
−=== 関連用語 ===
−<!-- 専用記事がなければ紹介が多少詳細でも可。専用記事が出来たら紹介削除または一行程度に簡略化。 -->
−;[[フューリー]]
−:おおよそ46億年前、まだ出来たばかりの地球に訪れた流浪の異星人達。地球を生命あふれる星にしたのは移住を目指した彼らの手に寄るところ。しかしその後に、長いコールドスリープを経て移住しようと目覚めたところ、既にして地球とその周辺宙域には地球人が溢れていた……
−;[[オルゴン・クラウド]]
−:フューリー系の機体に搭載されている動力を利用した転移装置兼バリアフィールド発生装置。機体能力としては見あたらないが、劇中の台詞からするとヴォルレント以外の前半主人公機にもちゃんと搭載されている。
−;[[サイトロン]]
−:フューリーが使用するテクノロジーの根幹を為すと思われる物質。動力として使われているオルゴンとはまた別物。
−;[[ラースエイレム]]
−:騎士機[[ラフトクランズ]]に搭載が確認されている機構。元々はコールドスリープ用の機能らしい。対象の時間経過を止める装置で、航空機であるはずのスカイグラスパーまでもが空中で静止していたという台詞からすると、周辺の空間もろとも動きを止めている可能性がある。言うまでもないが、時間を止められた側はその間やられっぱなしとなる。歴代敵組織の保有技術の中でも極めて危険なものの1つ。こんなものを持っている彼らが46億年前の戦争に敗れたのは、シャナ=ミア曰く「フューリーがいくつもの星団に分かれて争った」内輪もめだったからである。
−;ラースエイレムキャンセラー
−:上記のラースエイレムの効果をキャンセルする機構。主人公機にのみ搭載されており、これ無しでフューリーの襲撃を受けてしまったグラドスは一方的にやられ、月面の戦力は壊滅。月面からの撤退を余儀なくされる。
−;ガウ・ラ=フューリア
−:大昔に地球圏に逃れたフューリーの一派が乗ってきた、巨大な宇宙船。皇帝機ズィー=ガディンを中枢とする。最低でも120万人以上が収容されていたことからして、[[ヱルトリウム]]並みかそれ以上の大きさと思われる。
−;ステイシス・ベッド
−:ガウ・ラ=フューリア内の冬眠エリア。時間停止技術によりコールドスリープしたフューリーの民が眠っており、目覚めの時を待っている。
−;フューリア聖騎士団
−:フューリーを守護する軍隊。劇中での描写では、階級は「従士→準騎士→騎士→総代騎士」の順に高くなるようである。
{{ゲーム
−| 読み = スーパーロボットたいせんジェイ
−| 外国語表記 = Super Robot Wars J
−| シリーズ = [[携帯機シリーズ]]
−| 開発元 = {{開発 (作品)|エーアイ}}
−| 運営元 =
−| 発売元 = バンプレスト
−| 配信元 =
−| 対応機種 = [[機種::ゲームボーイアドバンス]]
+| プロデューサー = {{プロデューサー|菊池博}}<br />{{プロデューサー|寺田貴信}}<br />{{プロデューサー|じっぱひとからげ}}
+| ディレクター = 赤羽仁
+| シナリオ = 鏡俊也<br />國島宣弘
+| キャラクターデザイン = [[スタッフ:糸井美帆|糸井美帆]]<br />[[スタッフ:歌津義明|歌津義明]]
+| メカニックデザイン = [[スタッフ:大輪充|大輪充]]<br />[[スタッフ:谷口欣孝|谷口欣孝]]<br />[[スタッフ:柳瀬敬之|柳瀬敬之]]<br />[[スタッフ:山田耕司|山田耕司]]<br />[[スタッフ:露木篤史|露木篤史]]
+| 音楽 = 平沢栄司<br />新井武<br />十一谷明広<br />荒川恵莉
+| 発売日 = [[発売日::2005年9月15日]]
+| 最新バージョン =
+| 配信開始日 =
+| 配信終了日 =
+| 価格 = 6,090円(税込)
+| CERO区分 = 12歳以上対象
+| コンテンツアイコン =
+| 初登場SRW =
+| 初クレジットSRW =
+}}
+『'''スーパーロボット大戦J'''』は「[[スーパーロボット大戦シリーズ]]」のゲーム作品。「携帯機シリーズ」の1つ。
== 概要 ==
== 概要 ==
[[ゲームボーイアドバンス]]でリリースされた最後のスパロボ作品。
[[ゲームボーイアドバンス]]でリリースされた最後のスパロボ作品。
[[主人公]]機に3人の女性[[サブパイロット]]が存在し、パートナーごとに異なるイベントやパートナーの出撃回数に応じてエンディングが変化するなど、恋愛シミュレーション的な要素も加味されている。
[[主人公]]機に3人の女性[[サブパイロット]]が存在し、パートナーごとに異なるイベントやパートナーの出撃回数に応じてエンディングが変化するなど、恋愛シミュレーション的な要素も加味されている。
−== 新システム ==
== 新システム ==
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== 演出面 ==
== 演出面 ==
−GBA最終作ということもあって、全体的に演出面の劇的な強化が行われている。グラフィックはほぼ全て『D』から一新された。『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』から更にアニメパターンが増加し、ダメージモーションや回避モーションも新規に作成された。
主人公やサブパイロットの[[カットイン]]はアニメーションするようになり、前期と後期で別々に用意されている。女性パイロットは、任天堂携帯機では初めて[[乳揺れ]]の演出まで入るようになった。
主人公やサブパイロットの[[カットイン]]はアニメーションするようになり、前期と後期で別々に用意されている。女性パイロットは、任天堂携帯機では初めて[[乳揺れ]]の演出まで入るようになった。
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先述の通り戦闘アニメーションのクオリティは非常に高く、ハード性能の限界に迫るものとして高評価を受けている。
先述の通り戦闘アニメーションのクオリティは非常に高く、ハード性能の限界に迫るものとして高評価を受けている。
−他方、シナリオの評価は芳しくない。オリジナル勢力であるフューリーに関して説明不足、テキスト上で口調に統一感がない(カティアのカルヴィナに対しての呼び方等)、エンディングの後日譚に[[バンプレストオリジナル]]、『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』、『[[フルメタル・パニック!]]』、[[ミスマル・ユリカ]]、[[マリュー・ラミアス]]以外の面々が登場しない、[[誤字]]も多いなど練り込みの甘さが目立っている。特に誤字は歴代最多で、単なる誤変換の数よりもむしろ根本的な設定の間違いの方が多い。これらについては、当初のメインライターであった鏡俊也氏の途中降板と、それに伴う後任ライターへの設定やプロットの引き継ぎが上手く行われなかったことに起因するという見方が有力である。後任ライターはメカデザインと兼任(恐らくデザイナーが本業)であり、制作における混乱ぶりが窺える。
+他方、シナリオの評価は芳しくない。オリジナル勢力であるフューリーに関して説明不足、テキスト上で口調に統一感がない(カティアのカルヴィナに対しての呼び方等)、エンディングの後日譚に[[バンプレストオリジナル]]、『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』、『[[フルメタル・パニック!]]』、[[ミスマル・ユリカ]]、[[マリュー・ラミアス]]以外の面々が登場しない、[[誤字]]も多いなど練り込みの甘さが目立っている。特に誤字は歴代最多で、単なる誤変換の数よりもむしろ根本的な設定の間違いの方が多い。これらについては、当初のメインライターであった鏡俊也氏の途中降板と、それに伴う後任ライターへの設定やプロットの引き継ぎが上手く行われなかったことに起因するという見方が有力であったが、後に寺田プロデューサーもその事実を認めている<ref>[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE]]第766回より。</ref>。後任ライターはメカデザインと兼任(恐らくデザイナーが本業)であり、制作における混乱ぶりが窺える。
ゲームバランス面も、独自の敵思考ルーチン(0%スルー)によりリアル系のユニットをあまり活躍させられないとしてしばしば不満点に挙げられている。
ゲームバランス面も、独自の敵思考ルーチン(0%スルー)によりリアル系のユニットをあまり活躍させられないとしてしばしば不満点に挙げられている。
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*取扱説明書のデータリストには精神コマンドの名称がついた強化パーツ類がリストアップされているが、これらは実際のゲームには登場しない、いわゆる「没システム」である。開発納期の関係で説明書を修正できなかったものとみられ、ここにも制作状況の慌ただしさが垣間見える。
*取扱説明書のデータリストには精神コマンドの名称がついた強化パーツ類がリストアップされているが、これらは実際のゲームには登場しない、いわゆる「没システム」である。開発納期の関係で説明書を修正できなかったものとみられ、ここにも制作状況の慌ただしさが垣間見える。
*隠し要素として、『[[冥王計画ゼオライマー]]』から幻の[[グレートゼオライマー]]が登場した。
*隠し要素として、『[[冥王計画ゼオライマー]]』から幻の[[グレートゼオライマー]]が登場した。
−*発表の時点で既に開発度100%(=マスターアップ済)だった<ref>http://blog.spalog.jp/?eid=28736</ref>。延期がつきもののスパロボシリーズの中にあって異例のスピードリリースであったが、それ故開発を急いだためか多くの[[バグ (ゲーム)|バグ]]も残している。
+*開発は『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]』と同時期で<ref>[https://www.famitsu.com/game/news/2005/08/22/103,1124675996,42370,0,0.html "キャラホビ2005"で『スパロボJ』の新情報が!] 2020年6月2日閲覧。</ref>、発表の時点で既に開発度100%(=マスターアップ済)だった<ref>[http://blog.spalog.jp/?p=4412 続いて「J」!]</ref>。延期がつきもののスパロボシリーズの中にあって異例のスピードリリースであったが、それ故開発を急いだためか多くの[[バグ (ゲーム)|バグ]]も残している。
*[[主人公]]機の扱いにおいて、[[スーパーロボット|スーパー系]]・[[リアルロボット|リアル系]]の分類が公式で行われた最後の作品である。
*[[主人公]]機の扱いにおいて、[[スーパーロボット|スーパー系]]・[[リアルロボット|リアル系]]の分類が公式で行われた最後の作品である。
*『[[スーパーロボット大戦W]]』や『[[スーパーロボット大戦K]]』で採用されている、[[Wスロットシステム]]対応作品のひとつ。資金の他、[[強化パーツ]]として『W』では「SRW-Jの魂」、『K』では「[[オルゴン・クラウド]]」が入手可能。
*『[[スーパーロボット大戦W]]』や『[[スーパーロボット大戦K]]』で採用されている、[[Wスロットシステム]]対応作品のひとつ。資金の他、[[強化パーツ]]として『W』では「SRW-Jの魂」、『K』では「[[オルゴン・クラウド]]」が入手可能。
−*『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]』に本作のキャラ達が参戦した際には音声の収録がある都合上、統夜・カルヴィナともに3人娘との掛け合いがあるため収録が非常に多くなってしまい<ref>統夜役の島崎信長氏はスパロボの収録史上最も長く収録に時間がかかったと言われ、カルヴィナ役の浅野真澄氏は島崎氏よりは収録が短かったが、それでも5日間かかったとの事。</ref>、寺田プロデューサーも「(あまりの収録量の多さに)'''誰だよこんな設定考えたの、と思った'''」と[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|公式ラジオ]]第493回で言及している。
+*『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]』に本作のキャラ達が参戦した際には音声の収録がある都合上、統夜・カルヴィナともに3人娘との掛け合いがあるため収録が非常に多くなってしまい<ref>統夜役の島崎信長氏はスパロボの収録史上最も長く収録に時間がかかったと言われ、カルヴィナ役の浅野真澄氏は島崎氏よりは収録が短かったが、それでも5日間かかったとの事。</ref>、寺田プロデューサーも「(あまりの収録量の多さに)'''誰だよこんな設定考えたの、と思った'''」と[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|公式ラジオ]]第493回で言及している。
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
新規参戦は★の4作品。
新規参戦は★の4作品。
−*[[機動武闘伝Gガンダム]]
*[[機動武闘伝Gガンダム]]
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*[[冥王計画ゼオライマー]]
*[[冥王計画ゼオライマー]]
−『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』から『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』まで「[[バンプレストオリジナル]]」は参戦作品の1つに数えられていたが、本作以降は参戦作品扱いされなくなった(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』、『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』を除く)。
−シリーズとしては初めて「[[ゲッターロボシリーズ]]」が不登場となり、[[御三家]](マジンガー、ゲッター、ガンダム)が揃わない形となった(ただし本作以前に発売された、3部構成の『[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]』では、第2部にゲッターが登場していない)。[[ガンダムシリーズ]]においても[[宇宙世紀]]系作品が不登場となり、本作以降携帯機シリーズのガンダム作品の軸は[[コズミック・イラ]]系作品へとシフトされている。前作『[[スーパーロボット大戦D|D]]』からの続投は一作品もない。
+新規枠ではロボットアニメではない『テッカマンブレード』が参戦した。また『[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]』もロボットアクションを主題としない所謂日常系コメディ作品である。
== 世界観 ==
== 世界観 ==
+「[[世界観/J]]」を参照。
+
+== バンプレストオリジナル ==
−=== 登場人物 ===
+==== 主人公及び関連人物 ====
+統夜かカルヴィナのうち、いずれか1人を選択。パートナー3人はいずれの場合でも登場する。
−== バンプレストオリジナル ==
+統夜・カルヴィナはパートナー3人のうち1人をサブパイロットとして同乗させて戦闘する。この'''サブパイロットとして同乗させた回数'''がゲーム内容に若干影響する。詳しくは[[隠し要素/J]]参照。
+;[[紫雲統夜]]
+:男主人公。
+;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
+:女主人公。
+;[[カティア・グリニャール]]
+:主人公パートナー1人目。
+;[[フェステニア・ミューズ]]
+:主人公パートナー2人目。
+;[[メルア・メルナ・メイア]]
+:主人公パートナー3人目。
+;[[フランツ・ツェッペリン]]
+:主人公機の設計者。
+;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
+:フューリーの皇女。非戦派。
+==== フューリー ====
+;[[アル=ヴァン・ランクス]]
+:最終話で味方となる。
+;[[ジュア=ム・ダルービ]]
+:
+;[[フー=ルー・ムールー]]
+:
+;[[グ=ランドン・ゴーツ]]
+:フューリーの実質的指導者。
+;[[従士]]
+:
+;[[準騎士]]
+:
+=== 登場メカ ===
+==== 主人公機 ====
+ベルゼルート、クストウェル、グランティードの3機のうち、いずれか1機を選択。条件を満たすと、ヴォルレントが第4の主人公機として使用可能になる。
+;[[ベルゼルート]]
+:
+:;[[ベルゼルート・ブリガンディ]]
+::ベルゼルートの後継機。ゲーム中では「B・ブリガンディ」表記。
+:
+;[[クストウェル]]
+:
+:;[[クストウェル・ブラキウム]]
+::クストウェルの後継機。
+;[[グランティード]]
+:
+:;[[グランティード・ドラコデウス]]
+::グランティードの後継機。ゲーム中では「G・ドラコデウス」表記。
+;[[ヴォルレント]]
+:
+;[[ラフトクランズ]](主人公用)
+:ヴォルレントの後継機。サブパイロットにより最強武器が異なる。
−=== 登場メカ(オリジナル) ===
+==== フューリー ====
−;主人公機
+;[[リュンピー]]
−:
−;[[ドナ・リュンピー]]
−:
−;[[ガンジャール]]
−:
−;[[ヴォルレント]]
−:
−;[[ラフトクランズ]]
−:
−:;アル=ヴァン用
−::最終話のみ味方機として運用可能。
−:;ジュア=ム用
−::
−:;フー=ルー用
−::
−:
−;[[ズィー=ガディン]]
−:また、条件を満たすと、下記の機体が第4の主人公機として使用可能になる。
+:
−:;ズィー=ガディン(最終)
−::
−;[[オルゴンエクストラクター]]
−:最終話で4基登場する装置。全て破壊しないとズィー=ガディン最終形態を倒せない。
−;敵勢力機(フューリー)
−:{| class="wikitable"
−=== 登場人物(オリジナル) ===
+== 用語 ==
−<!-- 専用記事がなければ紹介が多少詳細でも可。専用記事が出来たら紹介削除または一行程度に簡略化。 -->
−! 人物名 !! 初登場 !! 備考
−;[[フューリー]]
+:おおよそ46億年前、まだ出来たばかりの地球に訪れた流浪の異星人達。地球を生命あふれる星にしたのは移住を目指した彼らの手に寄るところ。
+;[[オルゴン・クラウド]]
+:フューリー系の機体に搭載されている動力を利用した転移装置兼バリアフィールド発生装置。
+;[[サイトロン]]
+:フューリーが使用するテクノロジーの根幹を為すと思われる物質。動力として使われているオルゴンとはまた別物。
+;[[ラースエイレム]]
+:騎士機[[ラフトクランズ]]に搭載が確認されている機構。元々はコールドスリープ用の機能らしい。対象の時間経過を止める装置。
+;ラースエイレムキャンセラー
+:上記のラースエイレムの効果をキャンセルする機構。主人公機にのみ搭載されており、これ無しでフューリーの襲撃を受けてしまったグラドスは一方的にやられ、月面の戦力は壊滅。月面からの撤退を余儀なくされる。
+;[[ガウ・ラ=フューリア]]
+:大昔に地球圏に逃れたフューリーの一派が乗ってきた、巨大な宇宙船。皇帝機ズィー=ガディンを中枢とする。最低でも120万人以上が収容されていたことからして、[[ヱルトリウム]]並みかそれ以上の大きさと思われる。
+;ステイシス・ベッド
+:ガウ・ラ=フューリア内の冬眠エリア。時間停止技術によりコールドスリープしたフューリーの民が眠っており、目覚めの時を待っている。
+;フューリア聖騎士団
+:フューリーを守護する軍隊。劇中での描写では、階級は「従士→準騎士→騎士→総代騎士」の順に高くなるようである。
+;[[ワシントン基地]]
+:
−== ゲーム中データ ==
<!-- 各作品共通の基本情報記事 -->
<!-- 各作品共通の基本情報記事 -->
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270行目:
*[[補給装置]]
*[[補給装置]]
<!-- *[[裏技]] -->
<!-- *[[裏技]] -->
−*[[バグ]]
+*[[バグ (ゲーム)|バグ]]
*[[信頼補正]]
*[[信頼補正]]
−<!-- 本作独自のシステムに関する記事、或いは本作専用の攻略記事 -->
<!-- 本作独自のシステムに関する記事、或いは本作専用の攻略記事 -->
*[[コンボ]]
*[[コンボ]]
*[[ツメスパロボ]]
*[[ツメスパロボ]]
<!-- / [[ツメスパロボ/J]] -->
<!-- / [[ツメスパロボ/J]] -->
−== 脚注 ==
== 脚注 ==