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709 バイト追加 、 2016年10月28日 (金) 01:14
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:第3次αの第20話「強襲、砂漠の虎」より。原作通りにキラが単独で大気圏に突入して意識を失った後の場面にて、コーディネイターの事で言い争っていた[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と[[カツ・コバヤシ|カツ]]にキツイ言葉をぶつけた時の台詞。
 
:第3次αの第20話「強襲、砂漠の虎」より。原作通りにキラが単独で大気圏に突入して意識を失った後の場面にて、コーディネイターの事で言い争っていた[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と[[カツ・コバヤシ|カツ]]にキツイ言葉をぶつけた時の台詞。
 
:正論ではあるが、コーディネイターであるキラを差別的な目で見ていたカツをカミーユがきつくたしなめつつもキラを擁護していた最中での発言であったためか、言っている事がほとんど場違いとしか言いようがなく、結果的にフレイは周囲から白い目で見られることになってしまう。
 
:正論ではあるが、コーディネイターであるキラを差別的な目で見ていたカツをカミーユがきつくたしなめつつもキラを擁護していた最中での発言であったためか、言っている事がほとんど場違いとしか言いようがなく、結果的にフレイは周囲から白い目で見られることになってしまう。
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;「…そういうのって理屈で割り切れるものじゃないわよ。コーディネイターと同じでね」<br />「もちろん、キラは別よ。私達のために戦ってくれているんだから。ねえ、キラ?」
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:第3次αの第24話「戦神の星で」より。[[ユウキ・コスモ|コスモ]]とカズイが[[バーム星人|バーム]]の火星移住計画に難色を示していた場面にて、「不幸な誤解から始まった事件」とバームを擁護したトールへの台詞。
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:2行目は一応キラをフォローしているようであるが、よりにもよって本人の目の前で上記の口にしている時点でかなり説得力がない。
 
;「私達が平和ボケしてるですって? 冗談じゃないわ。私のパパはコーディネイターに殺されたのよ…!」<br />「自分達だけが被害者のような顔をしないで欲しいわ…!」
 
;「私達が平和ボケしてるですって? 冗談じゃないわ。私のパパはコーディネイターに殺されたのよ…!」<br />「自分達だけが被害者のような顔をしないで欲しいわ…!」
:第3次α中盤、[[ユウキ・コスモ|コスモ]]からの皮肉に激昂した際の台詞。彼の被害者意識が強いのは確かだが、'''女である事'''を最大限に活用しているフレイの行動理念も、被害者感情に裏打ちされたものであろう。
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:同話にて、[[ユウキ・コスモ|コスモ]]からの皮肉に激昂した際の台詞。彼の被害者意識が強いのは確かだが、'''女である事'''を最大限に活用しているフレイの行動理念も、被害者感情に裏打ちされたものであろう。
    
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