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→名台詞
;「私、ギニアス兄さんの人形なんかじゃない!」
;「私、ギニアス兄さんの人形なんかじゃない!」
:雪山で2人きりの中、彼女が今まで胸に秘めていた悩みをシローに打ち明ける印象的なシーン。しかし丸見えである。
:雪山で2人きりの中、彼女が今まで胸に秘めていた悩みをシローに打ち明ける印象的なシーン。しかし丸見えである。
:なお余談ではあるが、「ラストリゾート」での彼女が臨月だと仮定すると、彼女が身ごもったのは丁度この時になる。
:そう考えるとこのシーンがまた別の意味に見えてしまう…。
;アイナ「例え敵味方に分かれて戦ってはいても、」<br />シロー「いい人間はいます。解り合えるんです!自分にはそれが」<br />アイナ「この愚劣な戦争での」<br />シロー「ただ一つの希望だと思えます!」
;アイナ「例え敵味方に分かれて戦ってはいても、」<br />シロー「いい人間はいます。解り合えるんです!自分にはそれが」<br />アイナ「この愚劣な戦争での」<br />シロー「ただ一つの希望だと思えます!」
:ギニアスにシローとの関係を聞かれ、涙ながらに語る台詞。諮問会で弁明するシローの台詞とシンクロしている。しかしギニアスには鼻で笑われ、連邦将官達には馬鹿にされてしまった。
:ギニアスにシローとの関係を聞かれ、涙ながらに語る台詞。諮問会で弁明するシローの台詞とシンクロしている。しかしギニアスには鼻で笑われ、連邦将官達には馬鹿にされてしまった。