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89 バイト追加 、 2016年10月3日 (月) 15:30
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上記の通り元々中性的なキャラクターとして描かれているが、アニメにおいては女性である沢城氏(少年役も多く演じている声優だが)が演じていたり、メインキャラで一人だけ入浴シーンがなかったり、野球拳の際も一人だけ全裸にさせられてなかったり、学校のシーンでも制服ではなくジャージだったりと、性別を特定させる描写が徹底的に排除されている。挙句の果てに、浩一の「俺の女に何してんだコラァ!」の爆弾発言の際に、衝撃を受けた表情をする女性陣のカットインにも入っている。
 
上記の通り元々中性的なキャラクターとして描かれているが、アニメにおいては女性である沢城氏(少年役も多く演じている声優だが)が演じていたり、メインキャラで一人だけ入浴シーンがなかったり、野球拳の際も一人だけ全裸にさせられてなかったり、学校のシーンでも制服ではなくジャージだったりと、性別を特定させる描写が徹底的に排除されている。挙句の果てに、浩一の「俺の女に何してんだコラァ!」の爆弾発言の際に、衝撃を受けた表情をする女性陣のカットインにも入っている。
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==登場作品と役柄==
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== 登場作品と役柄 ==
===携帯機シリーズ===
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=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:初参戦作。第1話から使用可能で、[[南雲一鷹|一鷹]]の特訓相手にもなるなどで出番は多い。
 
:初参戦作。第1話から使用可能で、[[南雲一鷹|一鷹]]の特訓相手にもなるなどで出番は多い。
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:また、例の水着シーンも[[インスマウス]]の回にて披露された。
 
:また、例の水着シーンも[[インスマウス]]の回にて披露された。
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==パイロットステータス設定の傾向==
+
== パイロットステータス設定の傾向 ==
===[[能力|能力値]]===
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=== [[能力|能力値]] ===
 
ハインドに乗るだけあって[[防御]]が高いのはいいのだが、Lでは[[射撃]]主体の機体なのに[[格闘]]寄り。あくまで主武装はバレットアーム、ということだろうか。実際、バレットアームも優秀なので決して無駄ではない。
 
ハインドに乗るだけあって[[防御]]が高いのはいいのだが、Lでは[[射撃]]主体の機体なのに[[格闘]]寄り。あくまで主武装はバレットアーム、ということだろうか。実際、バレットアームも優秀なので決して無駄ではない。
    
UXでは格闘と射撃がほぼ同値(射撃の方が1高い)になった。防御の高さは変わらず。
 
UXでは格闘と射撃がほぼ同値(射撃の方が1高い)になった。防御の高さは変わらず。
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===[[精神コマンド]]===
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=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
:'''[[偵察]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[狙撃]]、[[熱血]]'''
 
:'''[[偵察]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[狙撃]]、[[熱血]]'''
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:ラインナップはLと同じで、不屈と必中を覚える順番だけ入れ替わった形。
 
:ラインナップはLと同じで、不屈と必中を覚える順番だけ入れ替わった形。
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===[[特殊技能]](特殊スキル)===
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L|L]]
 
:'''[[ファクター]]、[[底力]]L5、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[コンボ|アタックコンボ]]L1'''
 
:'''[[ファクター]]、[[底力]]L5、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[コンボ|アタックコンボ]]L1'''
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:ハインドの鈍足ぶりをカバーできる[[ダッシュ]]や[[ヒット&アウェイ]]あたりが鉄板。Lに比べると前線に出て戦うことが多くなったので防御面を強化できる[[ガード]]もいい。バレットアーム一本に絞って運用する場合ボス戦での火力がやや心許なくなるので、[[インファイト]]で補うのも手。
 
:ハインドの鈍足ぶりをカバーできる[[ダッシュ]]や[[ヒット&アウェイ]]あたりが鉄板。Lに比べると前線に出て戦うことが多くなったので防御面を強化できる[[ガード]]もいい。バレットアーム一本に絞って運用する場合ボス戦での火力がやや心許なくなるので、[[インファイト]]で補うのも手。
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==人間関係==
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== 人間関係 ==
 
;[[森次玲二]]
 
;[[森次玲二]]
 
:先輩であり憧れの対象。アニメ版では[[次回予告]]でストーカー宣言までしてしまう。
 
:先輩であり憧れの対象。アニメ版では[[次回予告]]でストーカー宣言までしてしまう。
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:原作ではこちらが森次を巡るライバル(?)に。
 
:原作ではこちらが森次を巡るライバル(?)に。
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==他作品との人間関係==
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== 他作品との人間関係 ==
===ガンダムシリーズ===
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=== ガンダムシリーズ ===
 
;[[三璃紗]]の面々
 
;[[三璃紗]]の面々
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では山下は三国志ファンという設定の為、その三国志の世界そのものから現れたような彼らの登場に度々歓喜する。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では山下は三国志ファンという設定の為、その三国志の世界そのものから現れたような彼らの登場に度々歓喜する。
===マクロスシリーズ===
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=== マクロスシリーズ ===
 
;[[早乙女アルト]]
 
;[[早乙女アルト]]
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第11話シナリオエンドデモにて彼に声を掛けられた際にとても驚いていた(森次もアルトも[[声優ネタ|声優が中村悠一氏なので]])。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第11話シナリオエンドデモにて彼に声を掛けられた際にとても驚いていた(森次もアルトも[[声優ネタ|声優が中村悠一氏なので]])。
===スーパー系===
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=== スーパー系 ===
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
 
:『L』では彼の事も後輩として面倒を見ている。
 
:『L』では彼の事も後輩として面倒を見ている。
 
;[[ケイン]]
 
;[[ケイン]]
:『L]』では加藤機関や森次の目的が分からず、苦悩する山下に対して助言する。
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:『L』では加藤機関や森次の目的が分からず、苦悩する山下に対して助言する。
===バンプレストオリジナル===
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=== バンプレストオリジナル ===
 
;[[南雲一鷹]]
 
;[[南雲一鷹]]
 
:『L』では模擬戦の練習相手になるなどの面倒を見ている。
 
:『L』では模擬戦の練習相手になるなどの面倒を見ている。
   −
==名台詞==
+
== 名台詞 ==
===原作漫画版===
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=== 原作漫画版 ===
 
;「ウザイ…」<br/>「あ~~ウザイウザイウザイウザイウザイ もうさっさとやろうよ」<br/>「だからぁ、そういうのがウザイんだって」
 
;「ウザイ…」<br/>「あ~~ウザイウザイウザイウザイウザイ もうさっさとやろうよ」<br/>「だからぁ、そういうのがウザイんだって」
:第4話「それぞれの決断」より。JUDAでの実戦演習の直前、号令を行っている特自隊員たちに痺れを切らして。思い切り人を小馬鹿にした態度に相手は怒り出し、本気で攻撃を仕掛けてくるが……
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:第4話「それぞれの決断」より。JUDAでの実戦演習の直前、号令を行っている特自隊員たちに痺れを切らして。思い切り人を小馬鹿にした態度に相手は怒り出し、本気で攻撃を仕掛けてくるが……。
;「そうだよ! ファクターの存在意義はまさにそれだからね」<br/>「マキナにとってボク達は  人殺しの因子(ファクター)なんだよ」
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;「そうだよ! ファクターの存在意義はまさにそれだからね」<br/>「マキナにとってボク達は  人殺しの因子(ファクター)なんだよ」
 
:その後相手の機体をハインド一機で完膚なきまでに破壊し尽くし、隊長である五十嵐に「この人殺しが」と罵られて。しかし本当に殺す気があったわけではなく、滅茶苦茶に機体が破壊されたにも関わらずパイロット達は全員無事だった。この頃の彼の性格のひねくれぶりと、ファクターの能力がいかに人間離れしているかがよくわかる一幕である。
 
:その後相手の機体をハインド一機で完膚なきまでに破壊し尽くし、隊長である五十嵐に「この人殺しが」と罵られて。しかし本当に殺す気があったわけではなく、滅茶苦茶に機体が破壊されたにも関わらずパイロット達は全員無事だった。この頃の彼の性格のひねくれぶりと、ファクターの能力がいかに人間離れしているかがよくわかる一幕である。
 
;「……てめェ  いい加減にしろよ!!」
 
;「……てめェ  いい加減にしろよ!!」
 
:第6話「憤る因子」より。[[アパレシオン|ハグレマキナ]]との戦いの最中にハインドの片腕を落とされ激昂して。直後彼は冷静さを欠いたままバレットアームを射出し、ファクターごとハグレマキナのコックピットを破壊してしまった。不可抗力とはいえ人を殺してしまったという事実は、しばらく彼の心に暗い影を落とす事になる。
 
:第6話「憤る因子」より。[[アパレシオン|ハグレマキナ]]との戦いの最中にハインドの片腕を落とされ激昂して。直後彼は冷静さを欠いたままバレットアームを射出し、ファクターごとハグレマキナのコックピットを破壊してしまった。不可抗力とはいえ人を殺してしまったという事実は、しばらく彼の心に暗い影を落とす事になる。
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===アニメ版===
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=== アニメ版 ===
;「おいでハインド!」:ハインド・カインド召喚時の叫び。浩一の「来い、ラインバレル!」の山下バージョン。
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;「おいでハインド!」
;「ほ、本当に似合ってるぅ!?」:12話で無理矢理ビキニの水着を着せられ、浩一達の前に連れてこられた時の台詞。妙に色っぽい声なのが特徴的。
+
:ハインド・カインド召喚時の叫び。浩一の「来い、ラインバレル!」の山下バージョン。
;「森次さん…正義を守ろうって、一緒に戦おうって、そう言ってくれたじゃないですか…あれは嘘だったんスか…」<br/>「仲間をだまして、傷つけて、それが森次さんのやりたいことだったんスか!こんなのが森次さんの正義なんスか!?」<br/>「答えろよ……森次玲二!!」:ハインド・カインド対ヴァーダント時より。信頼と憧れを抱いていた森次への感情を爆発させる。
+
;「ほ、本当に似合ってるぅ!?」
;「命を力に…か。本当にヒーローみたいでカッコいいッスね!」<br/>「もっと…もっとだよハインド…!」:24話にて、ファイナルフェイズ発動時の台詞。後者の台詞はスパロボLでも再現された。文面は落ち着いているが、実際の台詞は沢城氏の熱演によって「'''もっとぉ!もっとだよハインドォオオオオオッ!!'''」と雄々しいものとなっていた。
+
:12話で無理矢理ビキニの水着を着せられ、浩一達の前に連れてこられた時の台詞。妙に色っぽい声なのが特徴的。
;「一人で勝手にリタイヤなんて、許さないっスよ!森次さん!」<br/>「死んで責任を取るなんて…そんなの社長が喜ぶわけないじゃないスか!!」:同じく24話にて、世界を救うとはいえ、今まで犯した罪を償うために大気圏で自決しようとする森次を救出して。この言葉で森次は生きて償うことを決心した。
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;「森次さん…正義を守ろうって、一緒に戦おうって、そう言ってくれたじゃないですか…あれは嘘だったんスか…」<br/>「仲間をだまして、傷つけて、それが森次さんのやりたいことだったんスか!こんなのが森次さんの正義なんスか!?」<br/>「答えろよ……森次玲二!!」
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:ハインド・カインド対ヴァーダント時より。信頼と憧れを抱いていた森次への感情を爆発させる。
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;「命を力に…か。本当にヒーローみたいでカッコいいッスね!」<br/>「もっと…もっとだよハインド…!」
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:24話にて、ファイナルフェイズ発動時の台詞。後者の台詞は[[スーパーロボット大戦L|L]]でも再現された。文面は落ち着いているが、実際の台詞は沢城氏の熱演によって「'''もっとぉ!もっとだよハインドォオオオオオッ!!'''」と雄々しいものとなっていた。
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;「一人で勝手にリタイヤなんて、許さないっスよ!森次さん!」<br/>「死んで責任を取るなんて…そんなの社長が喜ぶわけないじゃないスか!!」
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:同じく24話にて、世界を救うとはいえ、今まで犯した罪を償うために大気圏で自決しようとする森次を救出して。この言葉で森次は生きて償うことを決心した。
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==迷台詞==
+
== 迷台詞 ==
 
;「森次さんってどうしてあんなにカッコいいんだろうなぁ」<br/>「どこにその秘密があるか知りたくて、こないだ部屋にこっそり潜入しようとしたんだけど、社員寮の警報装置が鳴り出して大騒ぎになっちゃって…」
 
;「森次さんってどうしてあんなにカッコいいんだろうなぁ」<br/>「どこにその秘密があるか知りたくて、こないだ部屋にこっそり潜入しようとしたんだけど、社員寮の警報装置が鳴り出して大騒ぎになっちゃって…」
 
:アニメ版9話予告にて、森次に憧れるあまり何と'''ストーカー行為に走った事'''を告白する。これを聞いてドン引きした城崎に「あなた…最低です…」と言われてしまった。
 
:アニメ版9話予告にて、森次に憧れるあまり何と'''ストーカー行為に走った事'''を告白する。これを聞いてドン引きした城崎に「あなた…最低です…」と言われてしまった。
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==スパロボシリーズの名台詞==
+
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「いや、確実に反応はそこからっス。上手く隠したつもりだろうけど…さあ、姿を現せ!」
 
;「いや、確実に反応はそこからっス。上手く隠したつもりだろうけど…さあ、姿を現せ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』最終話「希望の光」より。[[ガルトデウス]]の補助兵器[[コアフォートレス]]を発見する際の台詞。[[アトロス]]が仲間にいると発生しない。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』最終話「希望の光」より。[[ガルトデウス]]の補助兵器[[コアフォートレス]]を発見する際の台詞。[[アトロス]]が仲間にいると発生しない。
;「はは・・・劉備に曹操に、赤壁っスか。まんま三国志っスね・・・」
+
;「はは…劉備に曹操に、赤壁っスか。まんま三国志っスね…」
:『[[UX]]』最初の分岐シナリオより。前回の戦闘で保護した孫権と尚香が、[[三璃紗]]という異世界から来たことで、その三璃紗が自分たちが知っている三国志の歴史にまんまそっくりなことに苦笑い。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』最初の分岐シナリオより。前回の戦闘で保護した孫権と尚香が、[[三璃紗]]という異世界から来たことで、その三璃紗が自分たちが知っている三国志の歴史にまんまそっくりなことに苦笑い。
;「リョ、リョフだってェ!?」<br>「呂布奉先といえば、三国志の最強武将じゃないっスか!」
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;「リョ、リョフだってェ!?」<br>「呂布奉先といえば、三国志の最強武将じゃないっスか!」
 
:『UX』の地上ルート第7話「正義の代償」より。加藤機関と共に現れた孫権たちと同じ三璃紗の人間の一人が、呂布であることの驚き。
 
:『UX』の地上ルート第7話「正義の代償」より。加藤機関と共に現れた孫権たちと同じ三璃紗の人間の一人が、呂布であることの驚き。
 
;「リュウビに、カンウとチョウヒって…ついに三国志の、主人公御一行様が登場っスか…」
 
;「リュウビに、カンウとチョウヒって…ついに三国志の、主人公御一行様が登場っスか…」
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:ある意味三国志ファンのプレイヤーの心境そのものを代弁した台詞とも言える。
 
:ある意味三国志ファンのプレイヤーの心境そのものを代弁した台詞とも言える。
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==スパロボシリーズの迷台詞==
+
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「な、なんだってェ!?」
 
;「な、なんだってェ!?」
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第17話日本ルート「とけゆく時間」より。宗美が70過ぎの年齢と知った時の台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第17話日本ルート「とけゆく時間」より。宗美が70過ぎの年齢と知った時の台詞。
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:元ネタは今作では参戦しなかったスーパーロボット[[マジンガーZ]]と[[グレートマジンガー]]。
 
:元ネタは今作では参戦しなかったスーパーロボット[[マジンガーZ]]と[[グレートマジンガー]]。
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==搭乗機体・関連機体==
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== 搭乗機体 ==
;[[ハインド・カインド]]:本機のファクター。原作版では下半身を大型のキャタピラに換装したハインドタンク(仮)が存在する。
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;[[ハインド・カインド]]
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:本機のファクター。原作版では下半身を大型のキャタピラに換装したハインドタンク(仮)が存在する。
    
{{DEFAULTSORT:やました さとる}}
 
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[[category:登場人物や行]]
 
[[category:登場人物や行]]
 
[[Category:鉄のラインバレル]]
 
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