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→スパロボシリーズの名台詞
:既述したように[[小説|小説版]]におけるフォーンファルシアを目撃した際のフリットの心境をアレンジした台詞である。
:既述したように[[小説|小説版]]におけるフォーンファルシアを目撃した際のフリットの心境をアレンジした台詞である。
:ついでに、フォーンファルシアに搭乗している[[フラム・ナラ|フラム]]が、その機体にまつわるフリットの[[トラウマイベント|心の傷痕]]を抉ろうとして[[挑発]]するというやり取りが存在している。
:ついでに、フォーンファルシアに搭乗している[[フラム・ナラ|フラム]]が、その機体にまつわるフリットの[[トラウマイベント|心の傷痕]]を抉ろうとして[[挑発]]するというやり取りが存在している。
;「だが…この面子でまた酒を飲みたいものだな…」
:『BX』第30話IMより。[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]や[[オットー・ミタス|オットー]]、[[アズベス|アズベス]]といった老年組と酒を酌み交わしながら呟いた。長年の戦友たるジェフリーや、自身と同じく[[ジョルディ・ボーダー|孫]]を見守るアズベス、さらにこの中ではまだ若く、彼らの後進となるであろうオットーを前にしんみりとした様子だった。しかしこの中の[[アズベス|一人]]とは、これが最後の会話となってしまう……。
;「貴様の言う共栄圏とやらが現実になれば、隔離された地球は、自らを生かすべく、地球の再開発を加速させる…旧暦然とした生活の中、抑圧された地球生まれが、宇宙の人々に対し恨みを抱くようになるかもしれん」
;「貴様の言う共栄圏とやらが現実になれば、隔離された地球は、自らを生かすべく、地球の再開発を加速させる…旧暦然とした生活の中、抑圧された地球生まれが、宇宙の人々に対し恨みを抱くようになるかもしれん」
:『BX』第32話「対の獣と光」より。[[フル・フロンタル]]と会談した時の台詞。地球との関係を完全に断ち切る共栄圏を掲げ、[[木連]]や[[ヴェイガン]]とも手を取り合う事さえも目論んでいた彼を危惧していた。
:『BX』第32話「対の獣と光」より。[[フル・フロンタル]]と会談した時の台詞。地球との関係を完全に断ち切る共栄圏を掲げ、[[木連]]や[[ヴェイガン]]とも手を取り合う事さえも目論んでいた彼を危惧していた。