139行目:
139行目:
:『第2次OG』ではこの台詞の後、曰く「フィリオの代わりに叱ってやる」とアイビスの怒濤と涙の説教&説得が始まる。
:『第2次OG』ではこの台詞の後、曰く「フィリオの代わりに叱ってやる」とアイビスの怒濤と涙の説教&説得が始まる。
;「イルイを信じろ。それともお前とあの子の絆は、その程度なのか?」
;「イルイを信じろ。それともお前とあの子の絆は、その程度なのか?」
−
:第2次α終盤で、[[マザー・バンガード]]から忽然と姿を消した[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を案じる余り、狼狽するアイビスへ送る叱咤。
+
:『第2次α』第45話「ビムラーの意志」より。[[マザー・バンガード]]から忽然と姿を消した[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を案じる余り、狼狽するアイビスへ送る叱咤。
;「お前は、これまでに何度も私達を救ってきてくれた…だから、今度は私達がお前を救いたいんだ!」
;「お前は、これまでに何度も私達を救ってきてくれた…だから、今度は私達がお前を救いたいんだ!」
:最終話「母なる星に抱かれて」に於けるイルイ説得時の会話より。接した期間が僅かとは言え、スレイにとってもイルイは掛け替えの無い存在となった事を窺わせる台詞。
:最終話「母なる星に抱かれて」に於けるイルイ説得時の会話より。接した期間が僅かとは言え、スレイにとってもイルイは掛け替えの無い存在となった事を窺わせる台詞。
;「う…そぉ…」<br />「あ…その…あの…」
;「う…そぉ…」<br />「あ…その…あの…」
−
:エンディングより。ツグミからのカミングアウトに対するリアクション。スレイにとっては'''超ド級の衝撃'''だったようで、軽くパニック状態を起こしていた。アイビスに続くツグミの玩具第2号化が決定した瞬間でもある。
+
:アイビス編エンディングより。ツグミからのカミングアウトに対するリアクション。スレイにとっては'''超ド級の衝撃'''だったようで、軽くパニック状態を起こしていた。アイビスに続くツグミの玩具第2号化が決定した瞬間でもある。
==== 第3次α ====
==== 第3次α ====